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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 革命参加のお願い!  [「言葉」による革命]

場所も時間も選ばず、「あなたの今いるところ」で参加できるのが〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。

「最も平和的で、しかし最も根本的な革命」であることを標榜する〈「言葉」による革命・「美」による革命〉。

参加方法には様々な段階があります。

まずはもちろん、

●毎日、末尾ルコ(アルベール)のブログを訪問してください。

です。

「革命参加のお願い!」順次、そして繰り返しお伝えして行きます。




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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年8月9日 [愛の景色]

それにしても君の飛び抜けて端正な綺麗さにはいつも驚くほどだ。
君と比べられる人なんて絶対地球上に存在しない。

タグ:アート 言葉
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映画「るろうに剣心」キャスト。武井咲は?綾野剛は? [生と死のためのアート]

時代劇映画をですね、もっと観てほしいんですよ。
若い世代、ティーンエイジャーなんかにもね。
映画「るろうに剣心」の作品的完成度はまだ分かりません。
ただ、久々に若い世代にも注目されうる時代劇映画だから、その意味では応援して行きます。

映画「るろうに剣心」のキャストです。

緋村剣心 佐藤健
神谷薫 武井咲
鵜堂刃衛 吉川晃司
高荷恵 蒼井優
相楽左之助 青木崇高
外印 綾野剛
戌亥番神 須藤元気
山県有朋 奥田瑛二
斎藤一 江口洋介
武田観柳 香川照之

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「リッチマン プアウーマン」第5話視聴率と綾野剛。オリンピックと「応援で盛り上がる人たち」。 [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

[スペード]「リッチマン プアウーマン」の視聴率推移を観てみると、
13.9~11.3~13.1~10.8~10.2%。
ふむふむ。
可もなし不可もなしというところなんでしょうか。(←興味無く、話を繋げている様子)
「リッチマン プアウーマン」第5話、第6話に登場する綾野剛ですが、井浦新を誘って小栗旬を陥れようという役どころですね。
第5話ではさほど出番が多くなかった。
でも「何かやってくれそうだ」という雰囲気は画面を活性化してくれます。
井浦新が浮ついた展開に全然合ってないというのはありますが。
あと、こちらもゲスト出演の片岡鶴太郎ですが、かつてはいい俳優になりそうな時期もあったんですが、いろいろ手を出して「何の人」か分からないですね、近年は。

[スペード]オリンピックの試合一つ一つとれば、それは興味深いものなのでしょうが、なにせ他にやるべきことがいっぱいあり、とてもゆっくり生中継を観る時間はないんです。
それとニュース番組では「試合」の模様とさほど変わらないほどの時間を取って「応援に盛り上がる人たち」の姿も放送することが多いんですが、わたしはあれを見ると逆に白けるんです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!


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ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、エトワール!「ダンス・マガジン」9月号。その5  [愛とバレエ]

フランソワ・トリュフォー監督「アデルの恋の物語」はご覧になってますか?
ビデオやDVDなどでは字幕が変わっていたけれど、映画館で「アデルの恋の物語」を観ると、イザベル・アジャニー演ずるアデルが猛烈に恋い慕うピンソンを追い掛ける決意表明の言葉が次のようなものである。

「若い娘が旧世界から海を越え、新世界へ行く冒険。わたしはそれをする」

ぼくはこの翻訳が大好きで見る度に心を震わせたものだけれど、この度ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、エトワール昇進の記事が載っている「ダンス・マガジン」9月号を購入しようと果敢に挑む自分をこう表現できるかもしれない。

「18歳と自称する(笑)末尾ルコ(アルベール)が宮脇書店から愛宕通りを越え、金行動へ行く冒険。わたしはそれをする」

・・・・・・

お読みの皆さま、革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)を「何だ、バカじゃん!」と思いましたか?
いいえ。
わたしは「素敵なバカ」です!

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2012年「ダークナイト ライジング」降臨! [生と死のためのアート]

どうしても前作「ダークナイト」と比較してしまいますが、どちらも素晴らしい作品だけれど、衝撃度、破壊力などは「ダークナイト」に及ばないですね。
悪役「ベイン」もカッコいいんですが、ヒース・レジャーの「ジョーカー」とは比べられない。
ヒース・レジャーの「ジョーカー」は完璧でした。

「ダークナイト ライジング」の「ベイン」は社会に不満を持つ人々を組織してゴッサム・シティの権力を掌握しようと軍事行動に出ます。
アメリカン・フットボール・スタジアムの爆破から始まる「ベイン」の軍事作戦は実に迫力があった。
一つ驚いたというか、おもしろいなと感じたのは、バットマンと「ベイン」の対決は基本的に「1対1の格闘」なんですね。
とんでもない武器を多数所有するバットマンが結局「ベイン」と格闘してしまうシーンはカッコいいけど少し可笑しかった。


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