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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 高知(土佐)薊野より、全国、世界へ ミスも「鍛える」契機となる 2012年8月17日 [「言葉」による革命]

人生には「致命的なミス」も時にはあるけれど、それはさて置こう。
ここでは日々の生活で時に現れる「ちょっとしたミス」についてだ。
それは仕事上での場合もあるし、例えばスプーンを落とすとか、傘を忘れるとか、口の中を噛んでしまうとか(ううう・・・笑)。
これらは細心の注意を払っていればやらずもがなのミスばかりだ。
だから起した時「カッ」となることしばしばである。
けれどこうした日常のミスからも学ぼうと思えば多くを学べるし、鍛えようと思えばいろいろ鍛えられることもある。

つづく

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年8月17日  [愛の景色]

真剣な表情の君。
笑顔の君。

何もかも、君の誰よりも豊かな表情にぼくは完璧なまでに魅了されている。

タグ:アート 言葉
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沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」ヌードと映画のエロティシズムに於ける小さな考察 その9 「ボクらの時代」に綾野剛出演!  [吉高由里子]

というわけで、8月19日フジテレビ「ボクらの時代」に綾野剛が出演予定らしいですが、その綾野剛、「ヘルタースケルター」にも出ていたし、「るろうに剣心」へも出ているんですよね。
「ヘルタースケルター」では「寺島しのぶのヒモ」的役で、マンションの狭い部屋に沢尻エリカ、寺島しのぶ、綾野剛が勢ぞろいするという、今の日本では屈指の高密度空間飽和状態を実現してくれたというのは嬉しくなくもなかった。

そう言えば、「ヘルタースケルター」では当然のことながら「沢尻エリカ=ヌード」が強調されるわけだけれど、寺島しのぶもエロティック風なシーンを演じていたし、それは結果的にはエロティックとは言い難かったけれど、「楽しめる」シーンであったことは間違いない。

寺島しのぶは常に、「脱いだ、脱がない」で騒ぐ日本の「おやじメディア」を批判しているわけだけれど、今や「大女優」と誰もが疑わない寺島しのぶがそうした批判を発信しても状況に変化の気配はなく、なかなか手強い「おやじ的マッチョ文化」である。


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左ピッチャー、イチロースタメン落ちについて。嗚呼、韓国李明博大統領発言。 [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

[スペード]最近ヤンキースのイチローが、相手チームが左ピッチャーの時にはスタメンから外れますね。
つまり途中からトレードで入団したイチローは「レギュラーではない」ということなのですが、見逃してならないのは、イチローがスタメン落ちの時は同じ左のチャべスやイバニエスも外れているということ。

[スペード]井上真央「トッカン」が再スタートしましたが、画面がやはりシブいですね。
「シブく撮っている」と言うよりも「シブくなってしまっている」と言う感じ。
展開も何とも「シブい」。
「この実直さが快感」という人もいるかもしれませんが。

[スペード]それにしても最近また話題沸騰の「日韓」「日中」関係。
もちろん中国や韓国に「日本には何を言っても、何をやってもOK」という捻じ曲がった意識があってのことですが、いつものことながら「毅然とした態度で臨む」とか言いながら具体的にはどうするのかすぐに明確にできない日本政府の対応も最早ワンパターンのお家芸化しています。
ただ、相手が日本であろうがなかろうが、韓国や中国の「やり方」って幼稚で、これでは東アジア全体のイメージダウンです。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!



タグ:アート
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映画の印象 「ショパン 愛と哀しみの旋律」 [生と死のためのアート]

「ショパンを嫌い」という音楽ファンにはなかなかお目にかかれない。
わたしもショパンは大好きだ。
ショパンの祖国はポーランド。
ポーランド制作の映画「ショパン 愛と哀しみの旋律」に期待するなというのが無理、だったはずだが・・・。
なにせショパン役の俳優が世紀の天才作曲家に見えない、ジョルジュ・サンド役の女優が時代を画した先鋭的な作家に見えない。
二人に加えてサンドの息子役と娘役の四人全員が芸術文化とは掛け離れた雰囲気をハイパーレベルで発散してくれる。
ある意味驚きの2時間ちょっと、「トンデモ映画」の一本に加えよう・・・。

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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉 日常と非日常  [「言葉」による革命]

日常は日常であるけれど、いつでも非日常を含んでいる。
ひょっとしたら非日常の中に非日常が存在しているのかもしれない。

そのことに心底気付けば、より充実した人生を送れるだろう。

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