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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉 「不死身」  [「言葉」による革命]

不死身。

素敵な言葉だ。

不死身。

「不死」という意味でなら、それは人間には不可能なことかもしれない。

しかし、

不死身。

この「言葉」には多様な解釈が可能な魅惑がある。

不死身。

「不死身」に、なってみませんか?



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年9月2日 [愛の景色]

ぼくにとってこの世界で君が一番暖かい人なんですよ。


タグ:アート 言葉
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映画「るろうに剣心」キャストのプチ研究。奥田瑛二 その1  [吉高由里子]

映画「るろうに剣心」で「山県有朋」を演じた奥田瑛二。
奥田瑛二を知らずして映画を語るなかれ。
私財を投じてまで映画製作に執念を燃やす男しかし奥田瑛二の素晴らしさをまったく知らない人も多いであろう。
AKB48など「アイドルがよりファンに近い」などという妄想を持っていてはいけない。
ファンは表現者ときちんと距離を置いた上で、熱烈に応援しなければならない。
さて奥田瑛二の主な出演映画。
そのキャリアの長さからして当然であるが、はっきり言ってとても多い。
何度かに分けて紹介するので、少しずつでも鑑賞して行ってほしい。
まずは1985年まで。

「もっとしなやかに もっとしたたかに」
「もう頬づえはつかない」
「五番町夕霧楼」
「スローなブギにしてくれ」
「アッシイたちの街」
「人形嫌い」
「汚れた英雄」
「人生劇場」
「海に降る雪」

「もう頬つえはつかない」は桃井かおり主演で、かなりエポックメイキングな作品だった。



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仲里依紗と余貴美子の「つるかめ助産院」。北川景子2012年秋新ドラマ「悪夢ちゃん」キャストに優香。 [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

[スペード]それにしても急に雨が降るんです。
完璧に晴れてて、でもポツポツほんの少し降りだしたら、次の瞬間は土砂降り!
かないませんわ。

[スペード]仲里依紗「つるかめ産婦人科」第1話を観ましたが、完全ベタテレビドラマ的画作りが逆に新鮮な気も。
まあそれはある種の悪い冗談ですが、少なくとも仲里依紗と余貴美子が二人で演技するシーンは観応えがあったし、今後も見ものでしょう。
ストーリーは「都会で疲れた人→辺境的土地の自然や人情に触れる→人生に新たな価値を見出す」というこれまたベタな内容。
何はともあれ、仲里依紗と余貴美子のテレビからはみだすスケール感を堪能してほしいですね。

[スペード]2012年秋新ドラマ北川景子「悪夢ちゃん」ですが、北川景子、Gacktの次に優香が来るというかなり手薄なキャストが気になりますね。
ちなみに原作は恩田陸です。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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印象 〈ジャンヌ・ダルク 火刑台 イエス・キリスト 救国〉 4  [生と死のためのアート]

ジャンヌ。
ジャンヌ・ダルク。
ジャンヌ・エビュテルヌ。
ジャンヌ・モロー。

ジャンヌ・ダルクのジーン・セバーグ。
ジャンヌ・ダルクのイングリッド・バーグマン
ジャンヌ・ダルクのミラ・ジョボヴィッチ
ジャンヌ・ダルクのサンドリーヌ・ボネール
ジャンヌ・ダルクのフロランス・カレ
ジャンヌ・ダルクのルネ・ファルコッティ

ジャンヌ・エピュテルヌのアヌーク・エーメ

さてバビロンはいずこに?

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必見!英国の映画雑誌「Sight & Sound」の映画ランキング。その5 [生と死のためのアート]

それでは「Sight & Sound」の「映画批評家によるオールタイム・ベスト50」の中から31位~40(39)位まで。

31、「ゴッドファーザー PartⅡ」フランシス・フォード・コッポラ監督
31、「タクシー・ドライバー」マーティン・スコセッシ監督
33、「自転車泥棒」ヴィットリオ・デ・シーカ監督
34、「キートンの大列車追跡」バスター・キートン & クライド・ブラックマン監督
35、「メトロポリス」フリッツ・ラング監督
35、「サイコ」アルフレッド・ヒッチコック監督
35、「ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン」シャンタル・アケルマン監督
35、「サタンタンゴ」タル・ベーラ監督
39、「大人は判ってくれない」フランソワ・トリュフォー監督
39、「甘い生活」フェデリコ・フェリーニ監督

「甘い生活」より「サタンタンゴ」が上…。
それと、ロベルト・ロッセリーニやルキノ・ヴイスコンティが上位に入ってないんですね~。




タグ:アート 映画
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