「言葉」による革命・「美」による革命 人間関係も・・・創造である

どんなに親しくあっても、たとえ「家族」であっても、その状況に甘えてはいけません。
常に努力、です。

と、先だって書きました。

もう一つ大切なことを書きます。

人間関係も「創造」です。
呆けていてはいけません。
人間関係も、常にクリエイテして行かねばならない。

タグ：　「言葉」による革命・「美」による革命　 アート

吉高由里子、韓国ドラマへ出演！目標は「世界」だ！

吉高由里子が韓国のテレビドラマへ出演するというニュースがありました。
「韓国のテレビドラマへ出演」が目的ではちょっとどうかと思うところですが、吉高由里子の場合は明らかに「先」を見てのこと。
吉高由里子はＣＭでも「世界に出なくちゃね」と言っているけれど、目線はもちろん「そこ」なわけです。
韓国ドラマは正直なところ鑑賞に堪えないものが多いですが、韓国映画は非常に質の高いものがいくらでもある。
吉高由里子と一級の韓国映画。
とても合ってると思いますよ。

タグ：吉高由里子 アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年９月３日

何もかも、信じ難いバランスによって輝く宝石のような君。

タグ：言葉 愛 アート

イチローのヤンキース、ワールドシリーズは？北川景子「悪夢ちゃん」など２０１２年秋新ドラマのキャスト。「ニュースJAPAN」に大島由香里。

日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう！

イチローの所属するNYヤンキースがピンチだ。
２位のオリオールズ、そして３位のレイズにまで追い上げられて来ている。
もし優勝を逃してもワイルドカードでホストシーズン進出可能性は濃厚ですが、それにしても一旦２位に１０ゲーム差をつけていたとは思えない失速ぶりで、特に後半弱くなるっていうのはまずいんですよね。
イチローが移籍するまではしばらくヤンキースの試合をあまり見ていなかったんですが、今年はピッチャーが弱いですね。
ポストシーズンへ進出しても、イチロー念願のワールドシリーズ進出はかなり困難な道のりのような気がします。
イチローも「複数安打で爆発！」っていうのがなかなかないね。
１安打の日がやたらと多い。
でも今年を上手く乗り切れば、「来年復活！」なんていうこともあり得ると思うんですけどね。

北川景子「悪夢ちゃん」、宮崎あおい「ゴーイングマイホーム」、生田斗真「遅咲きのヒマワリ」以外に２０１２年秋新ドラマで注目したいのが、仲里依紗の「レジデント　5人の研修医」でしょうか。
仲里依紗、また映画でいい役がほしいですね。
それと北川景子にも映画でいい役が欲しい・・・。

フジテレビ「ニュースJAPAN」のキャスターが秋から大島由香里になりますね。
「女子アナ」という存在そのものに対してわたしは非常に批判的なのですが、フジテレビの大島由香里と椿原慶子は割と気に入ってるんです。
だからやたらとやかましい（笑）安藤優子の「スーパーニュース」も仕方なく（笑）見ているんですが、大島由香里が「ニュースJAPAN」となると楽しみですわ。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト　ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」２０１２年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！

タグ：アート 「悪夢ちゃん」

ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham、エトワール！「ダンス・マガジン」９月号。その１５

ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham、がエトワールに昇進した記事の載った「ダンス・マガジン」９月が宮脇書店にも金高堂本店にもなかったために富士書房へと向かう羽目になったぼくはその途上で（最早高知で「ダンス・マガジン」を見つけることは不可能ではないか）という大きな不安に包まれた。

不安である。
しかしぼくは富士書房へ向かう。
不安を持っていても動かねばならない時がある。
行くのだ！富士書房へ！
人間、生きていれば不安は付きものなのさ。
だからと言って留まっていてはいられない。
行くのだ！富士書房へ！
行け！
行くのだ！
行くのだ、革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）！

ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham、がエトワールに昇進した記事の載った「ダンス・マガジン」９月のために！

タグ：ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham アート

「空とぶ謎のカキ」その４２ シャブロル、綾野剛、「るろうに剣心」ヌード、高知教育委員会、ニラ

カキ。
カキ。
カキ。
と。

ここはカキアジト。
カキアジトにも９月が訪れている。
もちろん８月も９月もカキは元気・・・と言いたいところだがそうでもなかった。
その日、どうにもカキはムズムズと愉快ではなかったのだ。
その理由ははっきりとは分からない。
何かしら（どうもなあ）という気分。
カキは気分が優れなかったのである。

こんな日はどうすればいいのかしらああ・・・

タグ：カキ アート