「言葉」による革命・「美」による革命 メルマガ 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」２０１２年９月２１日

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どんどんエキサイティングかつ刺激的になって行くメルマガ。９月１０日からの３週間は以下の通り。
これまたどれもおもしろい！


●９月１７日からの１週間

「第２階馬鹿の品評会」（笑）

●９月２４日からの１週間

「会話術　８００字で極める、魅惑的説明術」

●１０月１日からの１週間

「会話術　魅惑的自己紹介術」


・あらゆる方法を用いた「自己紹介」にも力を入れて行きます。
・お友だち、お知り合いなどにもわたしのブログ、メルマガなどぜひご紹介ください！


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今夜の斎藤工出演「A スタジオ」は注目！

今夜のTBS系「A　スタジオ」に斎藤工が出演していますね。
鶴瓶と斎藤工のトークならおもしろいこと間違いなしだ。
今夜の斎藤工出演「A　スタジオ」は注目です！
わたしは人生に必須のものとして「本（読書）・映画・音楽」の３つを強力に推奨していますが、斎藤工は言わずと知れた「映画鑑賞の鬼」。
高校時代レンタル店で「あいうえお」の「あ」から順にすべての映画を観て行ったという斎藤工。
一つの有力な鑑賞法として、映画をあまり知らない人には大いに推奨したい！

タグ：斎藤工 アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年９月２１日

天気のいい日はもちろんのこと、暑過ぎる日も寒すぎる日も、台風で大気が大荒れの日だって、君の特別な綺麗さはまったく変わらないのさ。

タグ：アート 愛 言葉

２０１２年秋新ドラマ開始間近！「黒の女教師」最終回あらすじは？「トッカン」「息もできない夏」視聴率は？

日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう！

今夜「黒の女教師」最終回なんですかね。
「黒の女教師」の過去が暴かれる、ということになるんでしょうが、取って付けた感もあります。
「黒の女教師」化した理由って・・・。
まあでもいかに荒唐無稽な話でもその起源を創るという遊戯的な要素を楽しまなきゃいけないんでしょうが。
わたしの好みとしては、「黒の女教師」がもっとバッタバッタと悪を薙ぎ倒す話を観たかったですけどね。
シリーズ後半は生徒の話にフォーカスして来て、勧善懲悪度が薄らぎました。

最終回の視聴率ですが、「息もできない夏」が８．６%、「トッカン」が１０．６%。
「トッカン」の最終回はなかなかおもしろかったです。
似非正義感を振りかざす及川光博の軽薄さがドラマ上案外効果的だった。
それに対して「本当は自分が正当であることが分かっていても職務上耐えねばならない」状況を北村有紀哉がよく醸し出していました。
必ずしも上手くできたドラマではなかったですが、恋愛もほぼ絡めずに挑戦していたという点は買えました。

昨日のヤンキース、ダブルヘッダーでイチローは合わせて７安打でしたね。
しかも２試合目は決勝打。
全盛期であればこれで一カ月くらいは「大爆発」が続くこと間違いないんですが、この間も２本塁打後はしばらくさっぱりだったですからね。
でも後十数試合の段階でこれだけ内始めるというのはいい傾向ではあります。
ところがJ Sportsではヤンキースの試合をあまり放送しないんだよなあ・・・。



「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト　ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」２０１２年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！

タグ：「トッカン」 アート

「言葉」による革命・「美」による革命 年齢など関係ない！ ２０１２年９月２１日

年齢など関係ない。
人間はいつからだって新しい自分を発見、創造できるのです。
さあ、今から始めましょう！


末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト：快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※ご連絡・お問い合わせなどはサイドバーのアドレスへ！

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ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham、エトワール。そして愛するバレリーナたち。と、ダニール・シムキン。

この前わたしの愛するバレリーナを挙げましたね。
次の聖なる７人。


ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham

そして、

スヴェトラーナ・ザハロワ
オレリー・デュポン
ドロテ・ジルベール
アンナ・ニクーリナ
ナタリア・オシーポワ
アリーナ・コジョカル

世界的一流バレエ団公演のバレエチケットは安くないし、ある程度慣れないとその素晴らしさを理解できない世界だから誰に対しても「観に行け！観に行け！」とお薦めするわけにはいかないけれど、幸い今はインターネットでバレエダンサーたちの映像を楽しめる時代だから、「バレエなんか観たこともない」という人にもぜひきっかけにしてほしい。

そこでここでは女性たちにお薦めの男性バレエダンサーを一人紹介しましょう。

ダニール・シムキン（Daniil　Simkin）。

まあ一度映像を観てください。

タグ：アート ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham