「言葉」による革命・「美」による革命 革命・芸術 末尾ルコ（アルベール）より秋の御挨拶と「カフェサロン」のご案内です。

（最新宣伝文章として使用するものです）

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

いよいよ本格的な秋も始まりましたね。
知力、体力ともに充実の季節としたいものです。

さて今の日本、難問が山積しいる状態が続いていますが、最も大きな問題は国民一人一人が「日本の問題」を自分のものとして捉えられない点ではないでしょうか。
もちろん自覚的な人々も少なからずいるにせよ、社会全体ではマイノリティに甘んじていると言わざるを得ません。
「日本の問題」を自分のものとして捉えられる人たちを育てること。
これが今の日本社会最大のテーマの一つです。

わたしはかねてより平和的社会改革思想として〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱、推進しております。
「カフェサロン」はその一環として重要な活動です。
けれど「カフェサロン」は決して堅苦しいものではなく、誰でも楽しく会話をしながら知性、感性、そして人間性を磨く場として解放されたものとして構想しています。
「カフェサロン」の中でも「お茶会クラブ」はより多くの方に参加していただけ、楽しみながら成長していただける場です。

ぜひ末尾ルコ（カフェサロン）にご注目・ご参加をお願い致します。


末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン「お茶会　会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト：快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※カフェサロンに関してのお問い合わせなどはサイドバーのアドレスへ。

タグ：「言葉」による革命・「美」による革命 アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年９月２３日

君という宝石がいるだけで、ぼくは神秘的な光の中にいるような気さえする。

タグ：言葉 愛 アート

韓国ドラマ「ヴァンパイア検事２」に出演する吉高由里子の映画キャリアは常に振り返る！その８

吉高由里子、２００９年までの主な出演映画。

「紀子の食卓」
「渋谷区円山町」
「歌謡曲だよ、人生は」第6話 ざんげの値打ちもない
「転々」
「夕映え少女　イタリアの歌」
「僕の彼女はサイボーグ」
「きみの友だち」
「蛇にピアス」
「重力ピエロ」
「カイジ 人生逆転ゲーム」

最近富司純子（藤純子）の話を書いてますが、素晴らしい女優（だけじゃないですけど）は国の、あるいは世界の宝だという認識をもっと広めたい。
「アイドル」と「素晴らしい女優」はまったく違う世界のものです。
「アイドル」から「素晴らしい女優」になるケースも稀にはありますけどね。
いいかげんアイドルの「じゃんけん大会」だの「総選挙」だので盛り上がるのは止めましょう、と。
局地的に盛り上がるのはけっこうですが、ここまで国中一般化してはいけないということです。
２０１２年秋新ドラマ「レジデント　５人の研修医」にも出演予定の石橋杏奈なんか顔立ちも体型も「本格派」と呼びたくなる有望な若手女優なんですが、まださほど知名度は高くないですよね。
いろんな意味で、もうから騒ぎは止めましょう。
石橋杏奈は「君の友だち」でも吉高由里子と共演しています。

タグ：吉高由里子 アート

２０１２年注目秋ドラマ北川景子「悪夢ちゃん」ではなくて、「悪魔ちゃん」を忘れてました。今、ミラクル イチローのスーパープレイを見逃してはならない！

日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう！

２０１２年秋新ドラマでとりあえず初回は観てみるものとして、

「ゴーイング　マイホーム」
「ＴＯＫＹＯエアポート」
「遅咲きのヒマワリ」
「レジデント　５人の研修医」

を挙げましたが、おっと書き忘れてるじゃない、

「悪魔ちゃん」じゃなくて「悪夢ちゃん」！

いかんいかん。

「悪魔ちゃん」、じゃなくて「悪夢ちゃん」を忘れてはいけません。
はい。

先だってのヤンキースＶＳブルージェィズ戦。
イチローがダブルへッサーで７安打、さらに翌日の同一カードでもいきなりホームランに決勝打と凄まじい活躍をしたんですが、これこそ「わたしたちが見たいイチロー」「わたしたちの知っているイチロー」ですね。
火が点くと信じ難いようなプレーをする。
しかもどのプレーを取っても美しいんです。
ここがイチローと他の選手の違うところ。
ＮＹのメディアも「自分たちの側で戦うイチロー」が初めて見せたミラクルプレイヤーぶりに大騒ぎしています。
その点日本のメディアはまたしても取り上げ方が小さい。
いつものことながら、「本当に価値あるもの」の報道ではなくて「自社の利益」にしか頭にないようですね。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト　ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」２０１２年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！

タグ：アート 吉高由里子 「悪夢ちゃん」

「空とぶ謎のカキ」その５０ シャブロル、綾野剛、「るろうに剣心」ヌード、高知教育委員会、ニラ

さて秋である。
地域によって気候に差はあれど、９月くらいからとりあえず日本には秋が来るはずである。
そして秋と言えば、カキ！
日本の秋に相応しいのはやはりカキではないか。
つまり秋はカキの季節、かもしれない！
そこで今日はカキアジトを訪ねてみようと、高知県太（こうちけんた）君と土佐教育子ちゃんが高知県交通のバスに乗って出発しました。

高知県太「いやあ、高知県交通のバスだねえ」
土佐教育子「ホント、高知県交通のバスねえ」
高知県太「いや、実際、高知県交通のバスだよお」
土佐教育子「しかり！高知県交通のバスだわさ」

タグ：アート カキ

「言葉」による革命・「美」による革命 高知（土佐）薊野より、全国、世界へ 土佐（高知）から始まる。

２１世紀。
本当の革命は、土佐（高知）から始まるだろう。

２１世紀。
本当の革命は、土佐（高知）から始まるだろう。

２１世紀。
本当の革命は、土佐（高知）から始まるだろう。

タグ：「言葉」による革命・「美」による革命　　高知（土佐）薊野より、全国、世界へ アート