「言葉」による革命・「美」による革命 革命と美の歌 ２０１２年１０月７日

● 俺はいるぜ！革命カキとガシ様

テケテケテ
トレテケテ
革命カキがドンドコド
革命カキがドンドコド
トンとろ論
トンとろ論
変えるぜ現状
変えるぜ現状
このままじゃまるで済まさねえ
このままで済むと思やあ大間違いだぜ
変えるぜ現状
革命カキだぜ
ガシ様もいるぜ

いるぜいるぜ
ここにいるぜ
いるぜいるぜ
イルゼ・リエパ

革命カキだぜ
ガシ様もいるぜ
革命カキだぜ
ガシ様もいるぜ
いるぜいるぜ
ここにいるぜ
いるぜいるぜ
イルゼ・リエパ

テケテケテ
トレテケテ
革命カキがドンドコド
革命カキがドンドコド
トンとろ論
トンとろ論
変えるぜ現状
変えるぜ現状
このままじゃまるで済まさねえ
このままで済むと思やあ大間違いだぜ
変えるぜ現状
革命カキだぜ
ガシ様もいるぜ

タグ：アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年１０月７日

コクトーの詩を読みながら、
ああ、やはり美しいなと愉しみつつ、
けれど君という人はどんな詩よりも上をいっているなと、
ぼくのとってはもう当たり前のことだけれど、それでもそんな風にいつも君を想っている。

タグ：アート 愛 言葉

印象 イチローとヤンキース優勝 そして林遣都「レジデント」 ２０１２年１０月７日

イチローが優勝を決めた日。
いや、イチローのいるヤンキースが優勝を決めた日。
日本時間で２０１２年１０月４日木曜日。
前日のオリオールズ敗戦で予想は付いていたけれど、最後まで何が起こるか分からないのが野球だからね。
９月に待望の大爆発をしてくれたイチローもこの１週間はやや大人しかった。
その分ポストシーズンで奇跡を見せてくれないかな。
ぼくは２０１２年１０月４日木曜日の朝、かなり疲れていたんでうとうとしながら優勝決定を見ていたのだけどね。

タグ：アート イチロー

長澤まさみ「高校入試」第１話あらすじは？南沢奈央は読書家。石原慎太郎「日本人ニヤつき」発言には共感。

日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう！

「ゴーイング　マイホーム」
「ＴＯＫＹＯエアポート」
「遅咲きのヒマワリ」
「レジデント　５人の研修医」
「悪夢ちゃん」
「東京全力少女」
「高校入試」

女優的には、宮崎あおい、北川景子、仲里依紗、真木よう子、佐々木希、石橋杏奈、大政絢にご注目を。
男優的には林遣都。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

石原新太郎東京都知事を好きかどうかは別として、ちょいちょい「いいこと」を言うとは思う。
もちろん「自分は特別だから横柄でもいいだろう」という態度は不快だけれど、まあ要するに普通の政治家が反応を気にして言えないことを言えるわけですね。
で、最近よかったのが柔道の松本薫と面会した際の発言。
松本薫の容姿について云々した部分ではなくて、「今の日本人はニヤついている」という意味のところ。
いやホントにね、ニヤけ顔の人たちが多いんですよ。
いつもしかつめらしい顔してればいいというわけではないけれど、いつも口元が緩んでいる顔というのは、どうにもいけない。
まあこの話題はまたちょいちょい書きますが。

ライアン・ゴズリング「ドライヴ」、レンタル始まってますね。
「バイオレンスがどうしても苦手」というのでなければ、ぜひ！
凄まじい映画です。

長澤まさみ「高校入試」、昨夜から始まりました。
高校入試前日と当日を舞台としてサスペンスというあらすじなんですね、まだ観てませんが。
共演の南沢奈央ですが、ずいぶん以前に「かなりの読書家」であるという話題をテレビでやっていました。
「読書家」「映画ファン」・・・この２つの要素がある人にと、わたしついつい暖かな眼差しになるんです。（笑）

プチレッスン

現在日本に存在する「政党」名を１０以上挙げてください。

「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
レア・セイドゥ（セドゥ）、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」２０１２年１２月公開予定。

タグ：アート 「高校入試」

ただ今いろいろ実験中

ブログテーマや順位を外すとアクセスなどに変化があるかどうか調べたりしてますが…。
テンプレートも初めて変えてみたりして。

わ、見やすいような気が！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＲＵＫＯ

革命・芸術 末尾ルコ（アルベール）が、この秋、思い付くままに贔屓女優を挙げる。その２

この前、過去現在区別することなく、思い付くままに我が贔屓の女優たちを１０人挙げたのです。
こういうことは大切ですからね。
それは、レア・セイドゥ、メラニー・ロラン、リュディヴィーヌ・サニエ、ジェニファー・ローレンス、アンナ・カリーナ、アヌーク・エーメ、ジョーン・フォンテーン、エマニュエル・べアール、イザベル・ユペール、イングリッド・バーグマンだったね。
さらに１０人加えよう。
なにせぼくは映画ファンだから、記憶を辿ればどんどん出て来るはずさ。

吉高由里子
若尾文子
ジュリアン・ムーア
ジャンヌ・モロー
カトリーヌ・ドヌーヴ
ナタリー・バイ
マレーネ・ディートリッヒ
リリアン・ギッシュ
イザベル・アジャニー
ジーナ・ローランズ

「ある時代の」という但し書きがつく人もそりゃあいますけどね。

タグ：アート

印象 高倉健 美学 ２０１２年１０月７日

美学

高倉健
美学の塊のような人間
誰も「高倉健」にはなれないとしても、「高倉健」を目標に持つことはできる。
決して届くことがなくても、高い「目標」を持つか持たないかでは人生がまったく違って来る。

高倉健は「目標」たる俳優として

ジャン・ギャバン

と

イヴ・モンタン

を挙げた。

それだけでシビれる。

さらにロバート・デ・ニーロは友人であるという。

シビれ過ぎる・・・。

タグ：アート 高倉健