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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ] 革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)より深まる秋の御挨拶です。2012年10月20日 [「言葉」による革命]

●各方面にお送りする「深まる秋の御挨拶」の一部です。

革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)より深まる秋の御挨拶です。

こんにちは。末尾ルコ(アルベール)です。

日々深まる秋の声。
いかがお過ごしですか?

わたしはと言えば、一人で〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を始め、もう1年ほど経ったでしょうか。
「最も平和的で最もラジカルな革命」を標榜する〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を一人で提唱・推進して行くのは並々ならぬ創造力と努力を必要としますけれど、強過ぎるほどの信念を持って「命懸け」で取り組んでいます。

中略(笑)

では今後ともよろしくお願い致します。



[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ。

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉             
                   革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)

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ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、エトワール。「ミューズを率いるアポロ」2012年10月20日 [愛とバレエ]

「ミューズを率いるアポロ」
エトワールになる直前のミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham。
ぼくは歩いていた。
点滅する信号。濡れた路面。
沖合に台風があった日。「ミューズを率いるアポロ」
エトワールになる直前のミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham。
台風はMLBの視聴を妨害するだろう。許し難い台風だ。
「ミューズを率いるアポロ」
エトワールになる直前のミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham。
世界は繋がっている。


[スペード]プチレッスン解答

次の国々の首都名がすぐ出ますか?

ドイツ    ボン
ロシア    モスクワ
マレーシア  クアラルンプール
ベルギー   ブリュッセル
アルゼンチン ブエノスアイレス
デンマーク  コペンハーゲン
スペイン   マドリード



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年10月20日 [愛の景色]

君の笑顔のためならどんなことでもするよ。

タグ:アート 言葉
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「レジデント」第1話と「東京全力少女」第2話視聴率」。今夜「悪夢ちゃん」第2話、「高校入試」第3話。橋下徹と「朝日」。 [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

「ゴーイング マイホーム」
「TOKYO(東京)エアポート」
「遅咲きのヒマワリ」
「レジデント 5人の研修医」
「悪夢ちゃん」
「東京全力少女」
「高校入試」

女優的には、宮崎あおい、北川景子、仲里依紗、真木よう子、佐々木希、石橋杏奈、大政絢にご注目を。
男優的には林遣都。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]若松孝二監督死去の報道(例のごとくテレビではあまりありませんが)を目に度に無念さがさらに増して来ます。
長いキャリアを持った若松監督ですが、ここ数年は「新たな段階へ突入した」とも見做したくなるほどの活躍ぶりでした。
何よりもこれから何本も「若松孝二映画の寺島しのぶ」「若松孝二映画の井浦新」を観たかった。

[スペード]日本維新の会橋下徹氏と「週刊朝日」の問題ですが、他メディアでも以前から「出自」に対する報道があって読んでていい気分はしなかったけれど、今回は「旧左翼的人権」がお得意で「お上品ぶった」朝日がやったという点がミソですね。
まあ大々的に載せた後で「謝罪」されてもね。

[スペード]仲里依紗「レジデント」第1話。
さすがに仲里依紗、林遣都、石橋杏奈、大政絢が揃う画面は豪華です。
増田貴久だけはいただけませんが。
それにつけても「レジデント」と「東京全力少女」を比べても後者のキャストの手薄さが目立ちます。
「東京全力少女」第2話視聴率が8.2%。
案の定という感じですが。

[スペード]今夜は「悪夢ちゃん」第2話、「高校入試」第3話放送。
特に北川景子「悪夢ちゃん」がこなれてくればいいかな、と思います。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
レア・セイドゥ(セドゥ)、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」2012年12月公開予定。


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印象 ドミニク・サンダ シャーロット・ランプリング 2012年10月20日 [生と死のためのアート]

さて、ドミニク・サンダの主なフィルモグラフィーを見てみよう。
とは言え、ドミニク・サンダの輝かしい活躍はほぼ1977年までだ。
全盛期に圧倒的な美貌を誇ったドミニク・サンダだけれど、ある時期からテレビドラマの出演が多くなり、実質的に「映画女優ドミニク・サンダ」は消滅した。
ほぼ同世代でしかもサンダより年上のシャーロット・ランプリングが今でも映画界の偉大なミューズであるのとは大きな違いだ。

ちなみにドミニク・サンダ、1946年生まれ。
シャーロット・ランプリング、1951年生まれ。

おっと、フィルモグラフィーは後日に譲ろう。

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印象  オリヴィエ・アサイヤス監督「コードネーム カルロス」2012年10月20日 [生と死のためのアート]

オリヴィエ・アサイヤス監督の「コードネーム カルロス」が評判であり、確かにおもしろい。
「コードネーム カルロス」はもともと「テレビ映画」として製作されたけれど、その規模やさらに映画監督であるオリヴィエ・アサイヤスによるものであるから、「映画と同様」と見做されることも多く、日本では映画館で公開されている。
ただその内容は、やはり「てれび映画」だ。
最高級の「テレビ映画」の一つだと言えるかもしれない。
まあ例えばデヴィッド・リンチによる「ツイン・ピークス〉第1話などはその最右翼である。

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