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 「言葉」による革命・「美」による革命  末尾ルコ(アルベール) カフェサロン「会話クラブ」へのお誘い 2012年10月24日 [「言葉」による革命]

「会話」をしに来てください。
孤独な方は「会話」をしに来てください。

「会話」であなたは変わる。
「会話」で世界は変わる。

[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。


※お問い合わせなどはサイドバーのアドレスへ!

タグ:アート
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映画「ツナグ」がヒット中の松坂桃季が「いい」理由2012年10月24日 [生と死のためのアート]

「ツナグ」がヒット中の松坂桃季は映画「アントキノイノチ」の頃からすでに「俳優」だった。
ということを知ったのは実は最近で、そもそも松坂桃季自体を知ったのもそれほど前ではない。
一見「ただのイケメン」に見える松坂桃季が「ただのイケメン」でないと一つのインタヴューで知った。
映画の素晴らしさ、「映画館で観ること」の特別さ、映画こそ命懸けで挑むに相応しい場であることを熱っぽく語っていた松坂桃季。
映画ファンとしては観逃すわけにはいかない俳優となったという次第だ。


[スペード]プチレッスン

中南米最大の左翼ゲリラと称される「FARC」は日本語で何と呼ばれるでしょう。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年10月24日 [愛の景色]

君がいるだけでぼくは満たされ、心が躍る。
だから君のためにどんなことでもするというのはぼくにとって当然だし、必要なことなんだ。

タグ:言葉 アート
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ドラマ「悪夢ちゃん」、「TOKYO(東京)エアポート」第2話、「PRICELESS」第1話視聴率。嗚呼、佐々木希…。「遅咲きのヒマワリ」サブタイトル。 [吉高由里子]

[黒ハート]強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉


「ゴーイング マイホーム」
「TOKYO(東京)エアポート」
「遅咲きのヒマワリ」
「レジデント 5人の研修医」
「悪夢ちゃん」
「東京全力少女」
「高校入試」

女優的には、宮崎あおい、北川景子、仲里依紗、真木よう子、佐々木希、石橋杏奈、大政絢にご注目を。
男優的には林遣都。
[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]↑これ続けてますが、たまにランキングなどを見ると似たようなXXXX(笑)なブログがとても多くなってますね。
つまりアクセスが来そうな「最近の話題」を取り上げているだけのブログ。
ま、これ以上はここで書きませんが。(笑)

[スペード]フジテレビ新ドラマ「遅咲きのヒマワリ」が昨夜から始まりました。
高知県の四万十川周辺を舞台にしているということで地元としては観光効果も期待しているようですが。
ところで「遅咲きのヒマワリ」第1話のサブタイトルが「30歳目前。オレの人生やり直せますか?」。
こんなものね、やり直せるに決まってるじゃないですか。
30歳目前なんてもう全然問題ないのに、「30ではこう、40ではこう」という不必要な社会的常識に縛られている人が多いわけですね。
敢えて書きますが、「やり直し」なんて何歳からでもできるものです。

[スペード]ドラマ視聴率ですが、「悪夢ちゃん」第2話10.7%、「TOKYO(東京)エアポート」第2話9.4%、そして観る予定はないけれど「PRICELESS」第1話は16.9%。
クライマックス・シリーズの裏番組になったドラマは煽りをくらった形ですね。
それにしても巨人が勝っちゃうとはねえ・・・。
「TOKYO(東京)エアポート」ですが、第2話の主役は瀬戸朝香。
第2話で早くも「脇」を主役にしなくてもいいと思うんですが、それ以上に佐々木希がほとんどエキストラのような扱いで残念でした。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
レア・セイドゥ(セドゥ)、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」2012年12月公開予定。


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圧倒的フランス若手女優新時代  2012年10月24日 [生と死のためのアート]

現在、フランス映画界は何度目かの若手女優全盛期に来ている。
(映画的)美貌、才能、モチベーションなどすべて揃った圧巻の女優たちが居並んでいるのが現在のフランス映画界だ、

レア・セイドゥ
メラニー・ロラン
リュディヴィーヌ・サニエ
シルヴィ・テステュ
そして
マリオン・コティヤール

で、観なくては損だと思うんですが、この絢爛たる女優たちの映画を何本ご覧になってますか?


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印象 ドミニク・サンダ 2012年10月24日 [生と死のためのアート]

ではドミニク・サンダの主なフィルモグラフィー。

「やさしい女」
「暗殺の森」
「初恋(ファースト・ラブ)」
「悲しみの青春」
「刑事キャレラ/10+1の追撃」
「マッキントッシュの男」
「家族の肖像」
「ステッペンウルフ/荒野の狼」
「1900年」
「ルー・サロメ/善悪の彼岸」

何と言っても先鋭的なまでのクリエイティヴィティを誇っていた時期のベルなるド・ベルトルッチ作品にミューズとして出演しているのが大きい。
「暗殺の森」と「1900年」だ。
ルキノ・ヴィスコンティ監督作「家族の肖像」で見せたノーブルな美貌も忘れ難いし、70年代の薫りが濃厚な「初恋(ファースト・ラブ)」、「悲しみの青春」なども非常に魅力的な映画となっている。

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