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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] カフェサロン「お茶会 会話クラブ」易しい宣伝文 2012年10月31日 [「言葉」による革命]

「会話」を楽しみませんか?

末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」♪

オープンな雰囲気の人気カフェで末尾ルコ(アルベール)と会話を満喫。
バラエティに富んだ話題で日常が輝く!

時間は約1時間30分、参加の費用はお茶代+500円。
(つまりお好きなものをご注文し、他に500円お支払いいただくだけ。普段カフェを楽しむ費用に500円プラスするだけです)



[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ。

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松坂桃季がよくなる理由。2012年10月31日 [生と死のためのアート]

松坂桃季はなぜどんどんよくなっているのか?

簡単に言えば、「ものがよく見えている」からだ。

最近「映画館の魅力」「映画の魅力」に魅了され出したという松坂桃季。
これを「ものが見え始めた」という。
別に映画だけの話ではない。

「ものの価値」がよく分かるようになった者は伸びて行かねばおかしいのだ。



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年10月31日 [愛の景色]

この世界で誰よりも大切な君。
愛してるよ。

タグ:アート 言葉
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「遅咲きのヒマワリ」で「高知移住」へ興味を持つ人が増加!?それなら当ブログを毎日訪問してください(笑)!高知新鮮野菜ニラの話。 [吉高由里子]

[黒ハート]強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「ゴーイング マイホーム」
「TOKYO(東京)エアポート」
「遅咲きのヒマワリ」
「悪夢ちゃん」
「東京全力少女」
「高校入試」

女優的には、宮崎あおい、北川景子、仲里依紗、真木よう子、佐々木希、石橋杏奈、大政絢にご注目を。
男優的には林遣都。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]北川景子ドラマ「悪夢ちゃん」第3話、なかなかよかったですね。
最後の北川景子の叫び!
「空気に合わせて笑うな!」
これは気合が入る。
もちろんわたしとしてもとうに分かっている言葉であり、しかしそれが教師役の北川景子の口から発せられたのがいい。
北川景子というのはメディアでは男性関係などいろいろ取り沙汰されることが多いけれど、本来非常に深く鋭敏な思考を持った女優の一人だ。
「空気に合わせて笑うな!」
この台詞を叫ぶシーンでは演技を超えた北川景子が垣間見えた。

[スペード]「PRICELESS」第2話視聴率は18.8%だったようですね。
今後も観る予定ないですが。
それと大河「平清盛」第42話は8.9%。
深夜ドラマ並みの視聴率ではないですか。
でもいいんじゃないでしょうかねえ、一年延々と続くNHKドラマが注目を浴び過ぎていた。
今後の大河ドラマもこのくらいの視聴率でいいと個人的には思っています。

[スペード] 高知は野菜の産地としてよく知られていますが、中でもニラは生産量日本一です。
高知のスーパーにはたいがいニラを安く置いてあるのでわたしもよく利用するんです。
スーパーでなくて農家の方が個人で経営しているお店ではさらに安い。
ニラって独特の味と香りがありますが、スープやラーメンとよく合うんですよね。
高知と言えば、ドラマ「遅咲きのヒマワリ」放送で「高知移住」ということに一時的に注目が集まっているようです。
「ドラマの通りではない」というのは皆さんお分かりでしょうが、まあ高知に注目が集まるのは興味深い話。
わたしも自分なりのやり方で「高知」への注目度を上げて行こうと考えています。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
レア・セイドゥ(セドゥ)、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」2012年12月公開予定。



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もはや剣豪の世界、UFC153アンデウソン・シウバ 2012年10月31日 [エッセー・闘う敗北者たち]

 アンデウソン・シウバは雰囲気が飄々とし過ぎていて「パウンド・フォー・パウンド」ともてはやされてもわたしにとってはまるで思い入れできるファイターではなかった。しかしいつ頃からかは定かではないが、強い、おもしろい、試合を毎回見せつけるアンデウソンを最も楽しみMMAファイターだと認識せざるを得なくなった。
 強い!おもしろい!しかも剛力でねじ伏せるのではなく、しなやかな身体から繰り出す魔術のような攻撃で相手を沈めて行く。ほとんど剣豪小説の主人公のような戦いを見せてくれるのだ。リオ・デ・ジャネイロに於けるUFC153。ステファン・ボナーのパンチを至近距離のノーガードで待つアンデウソン。ボナーのパンチは当たっているようでまったく効果が無い。「見切っている」と解説の高坂剛は言った。やはり剣豪だ。

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「装苑」12月号の「愛すべき男子たち2012」にあの男たちが!2012年10月31日 [生と死のためのアート]

ツタヤで「装苑」の12月号を手に取ったんです。
すると表紙に「愛すべき男子たち2012」という文字とともに、松坂桃季や野村周平の名が並んでいたんですが、その下の方を見ると、デヴィッド・リンチ、デヴィッド・クローネンバーグの名も。
映画界の誇るダブル・デヴィッド(笑)が!
「装苑」の選ぶ「愛すべき男子たち2012」??

はい、もちろん本の中では違うコーナーで登場してたんですけどね。


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