印象 「完璧」さと「荒野の決闘」 ２０１２年１１月２９日

あなたは何に「完璧」という言葉を使いますか？
言葉は適切に使われないと本来持っている価値を下げてしまう。
特に「完璧」などととい非の打ちどころのない言葉は。
最近ジョン・フォードの「荒野の決闘」を久々に観た。
以前から分かっていたけれど、以前よりも強く感じた。
映画史上「完璧」な一本。

タグ：アート 「荒野の決闘」

印象 浅田真央「黒鳥」の勝因 ２０１２年１１月２９日

ではいかにして浅田真央は「黒鳥」となったか？
浅田真央はキム・ヨナの呪縛から脱出したのかもしれない。
あくどいまでの濃厚な氷上芝居。
スポーツ本来の概念とは無関係なまでに過剰なキム・ヨナの表情の作り方など追わなくてもいいのだ。
ではどうやって？
浅田真央はほぼ身体の動きのみで﨟長けた「黒鳥」を表現する道を見出した。
それがＮＨＫ杯における勝因へとつながる。

タグ：アート 浅田真央

「言葉」による革命・「美」による革命 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 高知の問題点―強度な酒文化 ２０１２年１１月２８日

高知の問題点。

強度な酒文化。

高知の強度な酒文化は「よいこと」としての文脈で語られることが多い。
「よいこと」であるという面はもちろんあるが、「悪いこと」でもあるという視点を持っていなければ地域の進歩はない。

わたしも進学塾講師時代初期に仕方なく（笑）何度か「飲み会」へ出席したが、時間の無駄でしかなかった。
「いい酒」ももちろん可能だろう。
けれど「強度な酒文化」の重圧による「飲み会」でいい時間が生まれることは少ない。


末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン「お茶会　会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト：快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年１１月２８日

天気がいい日も雨の日も曇りの日も雪の日も台風の日だって君を想う気持ちに変わりはないけれど、厳しい天気の時にはより強く想う。

愛ってそういうものですよ。

タグ：アート 愛 言葉

「言葉」による革命・「美」による革命 メルマガ宣伝！ 人間関係のストレスに対応する「手書き」！！ ２０１２年１１月２８日

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１１月２６日（月）からのメルマガは、

そう。

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉で人間関係ストレスを掌中に＋美の訓練〉＆「通りすがりネットアホコメントの解析」

なんですが、
週の後半はわたしが進学塾講師だった頃の実体験を具体的に例に挙げながら、

「書く」

という行為がいかによくストレスに対応できるか記しています。

しかも

「手書き」

のお薦め。

「手書き」、

してますか？

上手な文章を書く必要はない。
しかしＰＣや携帯へ入力するのとはまったく違う

「心のトレーニング」と成り得るのが

「手書き」

なのです。

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「ＴＯＫＹＯ（東京）エアポート」佐々木希の不思議な「帰国子女」。「党名」あって中身なし、総選挙の無残。

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ（アルベール）」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください！

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

２０１３年１月注目ドラマ

「LAST HOPE（ラストホープ）」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「とんび」

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

「ＴＯＫＹＯ（東京）エアポート」第７話。視聴率は９．７％だったということですが、内容的には開始以来一番よかったです。
レギュラーを中心にしっかりと展開が組み立てられていたこと。
ドラマの「主役」と言ってもいい管制塔の仕事がヴィヴィッドに描かれていたこと。
そしてレギュラーのキャラクターも第７話に至ってやっとこなれて来ました。
本当はせめて第３話くらいでこのくらいこなれているべきなんですが、欲張って早々とゲスト中心のエピソードを作ったりするから起動が遅れるわけです。

「ＴＯＫＹＯ（東京）エアポート」第７話を観ながら不思議に感じたのが佐々木希。
佐々木希の役は「日本語の覚束ない帰国子女」のはずですが、それを通り越して「ハーフの女性」に見えます。
これは佐々木希持ち前のたどたどしい台詞回しがたまたまそのよううな方向へ行かせているのか、それとも「ハーフ」を演じる特別な才能があるのか（笑）。
まあ間違いなく前者だと思いますが、おもしろいですよ、佐々木希．

さて総選挙も近いですが、「第３極」などと言うと聞こえはいいけれど、要するに「ミニ政党」がほとんどですね。
ここへ来てこの乱立ぶり。
しかも選挙直前に「党名」を調整して少しでも票を稼ごうという。
こりゃあ日本、異常事態ですよ。
まったくまともじゃない。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
レア・セイドゥ（セドゥ）、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」２０１２年１２月公開予定。

タグ：アート 佐々木希

末尾ルコは「すえおるこ」です！２０１２年１１月２８日

また書きます。
ちょいちょい書きますよ。
まだ間違ってる人がかなりいるので。

わたしは「末尾ルコ」なんですが、
これは「すえおるこ」と読むんです。
「すえおるこ」。

「すえおるこ」と読まなければ、この活動名を付けた意味がないんです。

「末尾ルコ＝すえおるこ」

タグ：アート 末尾ルコ

印象 浅田真央「黒鳥」の勝因 ２０１２年１１月２８日

２０１２年ＮＨＫ杯の浅田真央はジャンプの失敗に関わらずなぜ観客を魅惑したか？
それは「黒鳥」のパートをかつてなく魅力的に滑ることができたからだ。
バレエ「白鳥の湖」における「黒鳥」。
純粋そのものである「白鳥」とはまったく異なる﨟長けた「女」を演じなければならない。
ではいかにして浅田真央は「黒鳥」となったか？

タグ：アート 浅田真央

「言葉」による革命・「美」による革命 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 高知の問題点―超高齢化 ２０１２年１１月２７日

高知の問題点。
数多くある高知の問題点の中でも超高齢化はとりわけ深刻なように見える。
超高齢化。
日本全体の問題として既に人々の意識に定着している超高齢化だが、いち早く高知県はその状態が実現する。

超高齢化の解決策。
単純に言って、「若者を増やす」しかないのだけれど、もう一つ「高齢者の意識・高齢者に対する意識」を変えること。
そこから今までにない可能性が生まれて来るはずだ。

末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン「お茶会　会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト：快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年１１月２７日

いいんだよ。
この世界で君が一番大切だから。

タグ：アート 愛 言葉