SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 高知(土佐)薊野より、全国、世界へ 「いつも使ってる言葉」以外 2012年11月4日 [「言葉」による革命]

「いつも使ってる言葉」がありますね。
ぜひ自分がどのような言葉をいつも使い、どのような表現を主にしているか観察してみてください。
そして少しずつでいいから「いつも使っている言葉」以外も射し込ませるようにしてみてください。
「使う言葉」によって「あなた」は徐々に変わるだろうし、上手く行けば周囲もよき方向へ変わって行きます。


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ。

nice!(22)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

史上最高女優 ロミー・シュナイダーを観ずに死んではいけない シルヴィ・ギエム 2012年11月4日 [生と死のためのアート]

「プリンセス・シシ―」は楽しい映画だ。
けれど世紀の映画女優ロミー・シュナイダーはまだ出現していない。
いかにして「ロミー・シュナイダー」は「世紀の映画女優ロミー・シュナイダー」となったのか?
もちろん「プリンセス・シシ―」シリーズで「エリザベート」を任されるのだからそのスター性が若き日から際立っていたことは間違いがない。
しかしそれだけでは「世紀の女優」に普通はなれないばかりか、若い頃だけはスターだった女優の一人になりかねない。
ロミー・シュナイダーは「世紀の女優」へと変貌した。
そしてルキノ・ヴィスコンティの「ルートヴィヒ」で再び「エリザベート」を演じることになる。

ところでシルヴィ・ギエムを知っていますか?
こちらは「世紀のバレリーナ」であるけれど、ギエムがロミー・シュナイダーに言及したインタヴューを読んだことがある。

nice!(18)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年11月4日 [愛の景色]

この世界で最高の価値を持つもの。
君の笑顔。

タグ:言葉 アート
nice!(26)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

「男」黒田投手にヤンキースから来年のオファーが!「悪夢ちゃん」北川景子、「東京全力少女」武井咲の見事な「主役」っぷリ! [吉高由里子]

[黒ハート]強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「TOKYO(東京)エアポート」
「遅咲きのヒマワリ」
「悪夢ちゃん」
「東京全力少女」

女優的には、北川景子、真木よう子、佐々木希にご注目を。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]黒田投手にヤンキースが来年契約のオファーを出しましたね。
黒田ってとてつもなく「男」です。
もちろん男女差別的文脈で言ってるんじゃないですよ。
近頃「男前」という言い方があって、それを女性にも使ってるんですが、わたしはこの言い方が好きではなく、それならば「男」と言った方がいいと思います。
それはさて置き、黒田ほど地に足のついたスター選手は滅多に見ません。
「日本でプレーするなら広島だけ」なんて、他にもそういうスタンスの選手はいますけど、「ヤンキースの主力投手」というほどの力を持った黒田が言うんだから凄い。
ヤンキースの日本人投手と言えば、井川なんてのもいたなあ・・・。
わたしはかつて広島カープの熱心なファンでして、けれどあまりの巨人一辺倒のマスメディアに心底嫌気が差して「日本プロ野球ファン」であること自体を止めたという歴史(笑)を持っています。
あ、この話はちょっと長くなりそうだからまた後日。

[スペード]現在続けて観ている連続ドラマは、

「TOKYO(東京)エアポート」
「遅咲きのヒマワリ」
「悪夢ちゃん」
「東京全力少女」

の4つ。
この中で素直に楽しんで観ているのは「悪夢ちゃん」と「東京全力少女」です。
「TOKYO(東京)エアポート」と「遅咲きのヒマワリ」はあらすじや人物設定がかなりいただけない。
それを言うなら「悪夢ちゃん」と「東京全力少女」も似たようなものかもしれないけれど、「主役」が「主役」として機能し、楽しませてくれているのでそこが違います。
「悪夢ちゃん」の北川景子は「さすが」のパフォーマンス。
持ち前の美貌に加えて極端な設定の中でもその上を行く強烈なキャラクターを造形してくれます。
ホラーのムードも合ってますよね。

「東京全力少女」武井咲は予想以上の才能。
こちらも持ち前の美貌に加えて演技の面でも天才的な能力を垣間見せてくれています。
視聴率などという実態不明の数字で俳優の力を見誤ってはいけません。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
レア・セイドゥ(セドゥ)、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」2012年12月公開予定。


nice!(15)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

80歳超えトニー・ベネット「ビバ デュエッツ」! [音楽]

80歳を超えたトニー・ベネットの「デュエッツⅡ」が大きな話題となり素晴らしいセールスを記録した記憶も新しいのに、早くも「ビバ デュエッツ」というニュー・アルバムが登場。
驚くべきことだ。
「ビバ デュエッツ」はクリスティーナ・アギレラやグロリア・エステファンなどラテン系シンガーとの競演を集めている。
トニー・ベネットの健在ぶりを「偉大な歌手だから」で済ますわけにはいかない。
並大抵の意志、能力、努力ではないだろう。
その声はまったく張り、艶を失っていない。
そしてまた、そのようなアルバムが大ヒットする土壌がアメリカにはあるわけだ。


nice!(15)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉  「誇り」 2012年11月4日 [「言葉」による革命]

「誇り」。

本物の「誇り」を持つ人間は決して傲慢にはならないだろう。

そして、
いかなる状況に於いても「誇り」を失うことがない。

たとえ明日世界が終ろうとも。

「誇り」。  

こうも言える。
極端な言い方を許してほしい。

「誇り」無く生きることは、「魂」無しで生きることとあまり変わらない。

「誇り」。

nice!(15)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート