「言葉」による革命・「美」による革命 日本を再生するのは ２０１２年１１月１５日

日本を再生するのは「誰か」ではない。「わたしたち」です。
日本を再生するのは「誰か」ではない。「わたしたち」です。
日本を再生するのは「誰か」ではない。「わたしたち」です。

そして新たな創造を。

タグ：アート 　「言葉」による革命・「美」による革命　

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年１１月１５日

この世界で一番大切で一番愛しい君にすべての美しいもの、素晴らしいものを贈りたい。
この想いはどんどん強くなるばかりなんだよ。

タグ：アート 愛 言葉

革命・芸術 末尾ルコ（アルベール）選定、ホラー映画ベスト１１ ２０１２年１１月１７日

で、とりあえず思い付くままにわたしの大好きなホラー映画１１本選んでみました。
「ホラー」というジャンルに属させるのはどうかという映画もありますけどね。
それにもっと記憶を辿れば他の作品が出て来ることもあるでしょう。
また後日、これら映画の説明でもしたいと思います。

「エクソシスト」
「ノスフェラトゥ」
「テナント」
「ローズマリーの赤ちゃん」
「フューリー」
「アンダーワールド」
「東海道四谷怪談」
「雨月物語」
「アザ―ズ」
「キャリー」
「遊星からの物体ｘ」
「ナディア」

タグ：アート ホラー映画

松本清張ドラマ「疑惑」尾野真千子など女優陣。木村拓哉「PRICELESS」視聴率報道について。

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ（アルベール）」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください！

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「ＴＯＫＹＯ（東京）エアポート」
「遅咲きのヒマワリ」
「悪夢ちゃん」
「東京全力少女」

女優的には、北川景子、真木よう子、佐々木希にご注目を。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

松本清張ドラマ「疑惑」に出演していた尾野真千子、常盤貴子ですが、どうしても演出の軽くなるドラマですから、役柄にも深みは欠けて来ることになります。
その中で「同情の余地のないワル」でありながら一定の複雑な心情の余地を漂わせた尾野真知子はよく頑張ってました。
常盤貴子はまず（あ、また「ドジ」なキャラクターか）と辟易しかけたところで案外したたかな部分を見せ、そこで（悪くないかな）と思ったらいきなり「熱くなる」という、約２時間の間にもう一つ性格が定まりませんでした。
あとですね、ドラマでは原作「疑惑」を現代もののしているわけで、それっぽい感じを出すために「裁判員制度」の様子を出しているわけですが、「裁判員の妻」役で西田尚美が出演していました。
それがもう正しく「裁判員の妻」というだけの役どころで、キャリアも豊富な西田尚美ももう少し仕事を選べばなあと感じた次第です。

観てないけれど、「PRICELESS」第４話視聴率１８．４％。
わたしは山田洋次監督「武士の一分」以外の木村拓哉にはほとんど興味はなく、「武士の一分」で木村拓哉が素晴らしかったのも結局山田洋次の手腕であると、本人に素質があってこそ出来ることかもしれないけれど、なにせその他の出演作にほとんど興味のあるものがないのだからどうしようもないところではある。
ただ週刊誌などメディアの多くは近年木村拓哉の出演ドラマが低視聴率であることを期待し、そして期待通りの数値が出たら「木村拓哉は終わった！」と書きたがるほとんどパブロフの犬状態で、逆にそこそこの視聴率が出たらそれに関しては何も書かない、というまあいつもながらの思考停止的誘導報道を繰り返しているな、と。
これは木村拓哉の件だけでなく、あらゆる分野にまたがった報道姿勢であるので、正して行かねばなりませんよ。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
レア・セイドゥ（セドゥ）、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」２０１２年１２月公開予定。

タグ：アート 尾野真千子

会話の準備 「マネーボール」 ２０１２年１１月１５日

アスレチックスのゼネラル・マネージャーは「数値的に選手の価値を見直す」という方法を採用したんだ。

従来は選手の実績やネームバリューに基づいてチーム編成をしていたけれど、「選手が本当に役立っているか」という点に大きな注目をしたわけだ。

その視点に立ってみれば、今まで「三流」と見做されていた選手が実は非常に「有能」な選手だったという事実も浮かび上がって来る。

そうなると、「三流」と見做されていた選手だから安く手に入れることができるわけだ。

この「視点」はとてもおもしろいね。一般の生活にも役立てる要素がありそうだ。

タグ：「マネーボール」 アート

５５０万アクセス突破。ありがとうございます。

昨日５５０万アクセスを超えておりました。（since２００８年１０月）
いつもありがとうございます。

ま、でもまだまだです。
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を推進し、「新たなる日本」を創造するために今まで以上にあらゆる方法を試みて行きます。

では今後ともよろしく！

　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）

タグ：アート 末尾ルコ