「言葉」による革命・「美」による革命 魂の言葉 ウロボロス ２０１２年１１月１７日

ウロボロスの朝。
別に今朝まで雨が降らなくてもいいじゃないか。
ウロボロスの朝。
雨というほどではないよ。
じゃあこれは何だ？眼鏡に落ちて来るこれは？ウロボロス？
雨滴さ。
雨滴？
雨滴だ。
雨滴、ね。

ウロボロスの朝。
こんなウロボロスの朝。

末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン「お茶会　会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはサイドバーのアドレスへ！

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極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年１１月１７日

どんなに寒くなっても君を想うだけで気持ちは暖かい。
愛というのはそういうもんなんだね。

そしてもちろん君がいれば暑さ寒さどころか他の何もかもすべて君の素晴らしさを讃えるものとなる。

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印象 ＷＯＷＯＷドラマ夏帆「ヒトリシズカ」

ＷＯＷＯＷドラマ夏帆の「ヒトリシズカ」がとても観応えがある。
必ずしも出番は多くない夏帆だけれど、もともと際立ったプロポーションに加え、厚めのメイクを施した顔は予想以上に妖しく魅惑的だ。
「夏帆の顔」だけでも観応え十分の「ヒトリシズカ」なのである。

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武井咲ドラマ「東京全力少女」第６話視聴率とその弱点。ＮＨＫ森本アナ「痴漢行為」で逮捕の問題点。東国原氏、衆院選出馬か。

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ（アルベール）」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください！

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「ＴＯＫＹＯ（東京）エアポート」
「遅咲きのヒマワリ」
「悪夢ちゃん」
「東京全力少女」

女優的には、北川景子、真木よう子、佐々木希にご注目を。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

おっと。
ドラマ「東京全力少女」第６話視聴率５．４％。
これはちょっとねえ。
いくら他のドラマ視聴率も軒並み低調とはいえ、これは低すぎる。
視聴率が出た後で「理由探し」する趣味はないが、「東京全力少女」の弱点は数多い。
おもしろさが武井咲と渡部篤郎の遣り取りのみに掛かっていて、ストーリーに対して興味が持てないのも大きい。
にしても５．４％というのは・・・。

ＮＨＫ森本アナが電車の中で痴漢行為を働らいたという容疑で逮捕されましたね。
ＮＨＫと言えばかつて松平アナがタクシー運転手に蹴りを入れた事件がありましたが、「痴漢行為」で逮捕とはもうどうしようもない。
報道によれば森本アナはかなり泥酔していたというけれど、つまりこういうことです。
日本社会は、

●男に甘い。
●男（全員ではありませんが）の愚劣な意識に甘い。
●酔っ払いに甘い。

この３点ですね。
これら問題点に関しても今後追及して行きます。

東国原氏が都知事選ではなくて維新の会から衆院選へ出馬しそうです。
わたしとしては東国原氏都知事選出馬より「まし」です、こちらの方が。
しかし報道によれば、松井大阪府知事は東国原氏衆院出馬を「懇願」したとか。
まあそうなると、維新の会もお里が知れるというところですが。



「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
レア・セイドゥ（セドゥ）、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」２０１２年１２月公開予定。

タグ：アート 「東京全力少女」

「空とぶ謎の革命カキ」その５ ２０１２年１１月１７日

カキ。
カキ？
カキ。
カキ、革命カキ。

カキ。
カキ？
カキ。
カキ、革命カキ。

カキも
カキも？
泣くの？
カキが？
カキが
泣くよ。
泣く？
泣くさ。
泣く？
でも
でも？
人には
人には
人には涙を見せない。人には涙を見せない。

タグ：アート カキ

石原慎太郎「太陽の党」会見と「言葉」の問題 ２０１２年１１月１７日

石原慎太郎前東京都知事が太陽の党を立ち上げましたが、記者会見を見ていて感じたのは、やはり表現力は「普通の政治家」よりかなり上だな、ということ。
わたしは特に石原慎太郎支持者というわけではありません。
あの「自分は許されている」とばかりの乱暴な口調は許し難いものがありますが、とりあえず「自分の言葉」で喋っている。
つまり「自分の言葉」で喋っている政治家が日本ではいかに少ないか、という話になります。
その意味も含め、「今の日本が醜く見える」という意見にもほぼ同意するんです。

タグ：アート 石原慎太郎