「言葉」による革命・「美」による革命 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 2012年12月3日

ではここで、ちょっと地味だが高知自慢の野菜をズラリと並べてみよう。

にら
しょうが
みょうが
らっきょう
ピーマン
ししとう
大葉

さあどうですか？
派手さはないが、いずれも「野菜」そのものだ。
高知の特に直販店へ足を運べばこれら新鮮野菜が安価で手に入るのである。

末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン「お茶会　会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト：快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ。

末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
サイドバーよりお試しを！

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末尾（すえお）ルコ（アルベール）の年末・クリスマス・年始 お薦め素晴らしい映画１「ミッドナイト・イン・パリ」

今まさに新たなる全盛期を迎えているウッディ・アレン監督。
次々と魅力的な女優を起用してくれるのもありがたい！
「ミッドナイト・イン・パリ」にはハリウッドからレイチェル・マクアダムス、フランスからマリオン・コティヤール、レア・セイドゥ（セドゥ）だ！
ポイントは、映画中のへミングウェイがカッコイイ！

タグ：アート 「ミッドナイト・イン・パリ」

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年１２月３日

どんな季節の月の光よりも清澄な灯りである愛しい君。

タグ：アート 愛 言葉

「吉永小百合に似てる」？山路ふみ子映画賞における吉永小百合と武井咲の邂逅。

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ（アルベール）」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください！

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

２０１３年１月注目ドラマ

「LAST HOPE（ラストホープ）」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」


現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

先だって山路ふみ子映画賞で主演女優賞に吉永小百合、新人賞に武井咲が選出されました。
笑福亭鶴瓶が武井咲のことを若い頃の吉永小百合に似ていると吉永小百合本人に言っていたようですね。
吉永小百合が若い頃の映画はわたしもかなり観ているんですが、どうだろう、顔立ち的には切れ長でキャラクター的にはややボルテージが高いところに共通点があるかな。
若き日の吉永小百合の作品はご覧になったことあります？
今でこそしっとりとした佇まいで日本史上最高の映画女優、映画スターの一人だと誰も疑いませんが、若き日のボルテージはなかなか凄まじいものが。
しかもたいがい相手役として「浜田光夫」が付いてるんですね。
浜田光夫がねえ～。
今の感覚で見ると｛？？？｝なんですわ。
「吉永小百合」というものを鑑賞し直すに当たって、「浜田三夫」はちょっとキツイものがある。
当時はよかったんでしょうけどね。

武井咲が吉永小百合と共通する部分があるかどうかはさて置いて、いつも書いているけれど非常に才能溢れた大器であるのは間違いない。
ちょっとテレビドラマの視聴率が悪いからといってお粗末なケナシ記事を書いてるのはアホライターたちだから無視してください。

山路ふみ子映画賞授賞式で武井咲が吉永小百合と直に接したのは大きな刺激だったでしょう。
本人も席上「映画で頑張りたい」と言ったという。
有望女優のそんな希望が適えられる社会的雰囲気を創らねばならない。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
レア・セイドゥ（セドゥ）、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」２０１２年１２月公開予定。

タグ：武井咲 アート

柔道 元オリンピック強化委員長の吉村和郎氏の言葉使い。2012年12月3日

わたしは現在の柔道界にはさほど興味はなく、日本チームが金メダルを獲ろうが取るまいがまったく気にしない。
オリンピックの競技であれば今はレスリングに方にずっと魅力を感じている。
まあこれは好みの問題もあるが。
柔道と言えば以前驚いたのが元オリンピック強化委員長の吉村和郎氏の会見。
公共のインタヴューで敬語を使わずに非常に乱暴な言葉使いをしていた。
柔道というのは「礼節」など精神面の強化も含めた「道」ではないのか？

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印象 寒空のスパイダーマンin高知市 2012年12月3日

寒空の朝。
TSUTAYAの前を通っている歩道に沿ってスパイダーマンはいた。
でもスパイダーマン。
どうもヘンだよ、あなたのその風体は。

だってそのスパイダーマン。
スパイダーマンのスーツは着けているんだけれど、生地がどうにも安そうだし、ピシッとフィットしていない。
ゆるゆるのスーツを着けているスパイダーマンなんだ。
ゆるゆるのスーツを着けているスパイダーマンが人通りのない歩道に沿って佇んでいるのさ。
ああ、TSUTAYA、GEOの低価格レンタルがそんなにも脅威なのだね。

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