「言葉」による革命・「美」による革命 革命参加の段階 ２０１２年１２月１４日

●革命参加の段階

１、 まず当ブログを毎日訪問してくださること。
そして読んでいただくこと。
これが〈「言葉」による革命・「美」による革命〉参加の第１段階です。
当ブログにはあらゆる方法や思考により「言葉」そして「美」の観点から、あなたの人生に意味あること、心を鍛え美しくすることを書いて行きます。
当にアップされるものを読み、実践できるものはして行って下さい。

（「革命参加の段階」に関しては今後もどんどん展開させて行きます。ご注目を！）

●高知県歴代公選知事
　↓
初代 川村和嘉治
2代 桃井直美
3代 川村和嘉治
4代 溝渕増巳
5代 中内力
6代 橋本大二郎
7代 尾﨑正直


末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン「お茶会　会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト：快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせは以下の連絡先まで。

末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
サイドバーよりお試しを！

タグ：アート 　「言葉」による革命・「美」による革命　　革命参加の段階

１００万部突破って？阿川佐和子「聞く力」。

阿川佐和子の「聞く力」が１００万分を超えるベストセラーだという。
しかしわたし、この人のインタヴュー、対談など、おもしろいと感じたことがないのである。
長く「週刊文春」にインタヴューのページを持っているけれど、無難な話に終始する。
時に見当外れのことを言うこともあったけれど前任者のディブ・スぺクターの方がずっとおもしろかった。
正直書くと、阿川佐和子がこれだけ売れる背景にはどうしても「今の日本人の甘さ」を感じざるを得ない。

タグ：アート 阿川佐和子

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年１２月１４日

君のためなら命を掛けてもいいというぼくがいつでもここにいるんだよ。

タグ：言葉 愛 アート

ドラマ視聴率。「遅咲きのヒマワリ」第８話、「ゴーイング・マイホーム」第９話。最注目公開映画「マリー・アントワネットに別れをつげて」、「愛 アムール」。

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ（アルベール）」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください！

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

２０１３年１月注目ドラマ

「LAST HOPE（ラストホープ）」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」


現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

テレビドラマ視聴率ですが、「遅咲きのヒマワリ」第８話９．０％、「ゴーイング・マイホーム」第９話４．５％。
４．５％・・・。
わたしが観たのは第２話までだったかな・・・。
うん。まあこれ以上何か書いても。

１２月公開予定映画として楽しみなのがレア・セイドゥ（セドゥ）主演、ダイアン・クルーガー共演の「マリー・アントワネットに別れをつげて」ですね。
レア・セイドゥ（セドゥ）、ダイアン・クルーガー共演というだけであなた！観なきゃいけませんよ！！
今、世界最高に美しい女優二人。
マリー・アントワネット役は難しいものですが、ダイアン・クルーガーならそりゃあ観てみたい。
「フランス人の撮ったフランス史」というのもポイントです。

日本公開は少し先ですが、ミヒャエル・ハネケ監督のカンヌ映画祭パルムドール受賞作「愛　アムール」も非常に楽しみです。
ハネケ監督というだけで「必見」なのですが、「愛　アムール」は主演がジャン・ルイ・トランティニャンとエマニュエル・リヴァ。
さらにハネケ作品常連の怪物的大女優イザベル・ユペールも出演しています。
映画ファンとしては堪えられない。
つまり、この情報を読んで、「堪えられない～」と感じたら、あなたは現代を生きる映画ファンなのです。
いや、ホントに。


フランスの映画化はジャン・ギャバン、リノ・ヴァンチュラ、ジャン・ポール・ベルモンドと掛け値なしの大俳優がジャン・バルジャンを演じており、映画に近いクオリティを持ったテレビドラマではジェラール・ドパルデュー主演でした。
年末「レ・ミゼラブル」を観に行こうという方は、ぜひこれら本場フランス版を鑑賞してみてください。

「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
レア・セイドゥ（セドゥ）、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」２０１２年１２月公開予定。

タグ：アート 「愛　アムール」

麻生久美子、「泣くな、はらちゃん」で久々連続テレビドラマとキャスト。 ２０１２年１２月１３日

麻生久美子が約２年半ぶりに「泣くな、はらちゃん」で連続テレビドラマ出演ということだが、相手役がＴＯＫＩＯの長瀬智也ということで、いささか溜息ものだ。
けれど「時効警察」など麻生久美子がテレビドラマへ出た場合は今までのところ大きな「間違い」はない、という点に期待しておこう。
共演として忽那汐里や薬師丸ひろ子も出ているし。

タグ：アート 麻生久美子、「泣くな、はらちゃん」

末尾（すえお）ルコ（アルベール）の年末・クリスマス・年始 お薦め素晴らしい映画「真昼の決闘」２０１２年１２月１４日

映画監督の名を何人知っていますか？
フレッド・ジンネマン監督を知っていますか？

「真昼の決闘」にはグレイス・ケリーが出ている。
ファッショナブルなグレイス・ケリーではなくてもっと若き日の素朴派グレイス・ケリーがいる。
なぜこの女優が「華麗なグレイス。ケリー」になり得たのか？
そしてゲーリー・クーパー。
この映画の大衆の残酷さ薄情さは現代のわたしたちにも身に沁みる。

タグ：アート 「真昼の決闘」