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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] メルマガ宣伝!(^_-)-☆注目!「美の訓練」 「女性に対するマナー」スタート!2012年12月29日 [「言葉」による革命]

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末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

12月28日(金)は

さらに「美の訓練」ゴミコメントの「ゴミ」足る理由

を追究。
バカなコメントを書き込んだりすれば、「バカっぷリを解析されることもある」という認識があるべきですから。
いつでも「書き逃げ」できると思っていたら大間違いだということ。

で、12月29日(土)は

ガラリと変わって、

「美の訓練」 「女性に対するマナー」です。

そう、

「女性に対するマナー」!

わたし個人的にもどうにも納得できない多くの日本男性の女性に対するマナー。
となれば、わたしがそのあるべき姿を提示し、推進するしかない、という心意気で力を入れて行きます!

ぜひご注目を!!


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カフェサロンへのお問い合わせはサイドバーのアドレスまで!


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ。




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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年12月29日 [愛の景色]

「愛」と「自由」。
人間にとって最も大切で最も難しい概念であり、境地だね。
だからぼくはそれを考え尽し、実現しようとする。


タグ:アート 言葉
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アカデミーへ向けて!アメリカ映画賞レースを注視せよ!英「ガーディアン」の2012年映画ベスト10。 [生と死のためのアート]

アメリカではないですが・・・。
英「ガーディアン」の2012年映画ベスト10です。


1「ザ・マスター」(ポール・トーマス・アンダーソン監督)
2「テッド」(セス・マクファーレン監督)
3「愛、アムール」(ミヒャエル・ハネケ監督)
4「世界にひとつのプレイブック」(デビッド・O・ラッセル監督)
5「Holy Motors」(レオス・カラックス監督)
6「これは映画ではない」(ジャファル・パナヒ監督)
7「Once Upon a Time in Anatolia」(ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督)
8「ハッシュパピー バスタブ島の少女」(ベン・ザイトリン監督)
9「Alps」(ヨーゴス・ランシモス監督)
10「The Queen of Versailles」(ローレン・グリーンフィールド監督)

「テッド」の評価が高いですね。
まったく引っ掛かって来ない内容でしたが、これでちょっと引っ掛かって来たかも。(笑)

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まだ支持する人がいるんですが、「生活の党」小沢センセー。吉高由里子、映画「ガリレオ」出演。 [吉高由里子]

[黒ハート]強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

2013年1月注目ドラマ

「LAST HOPE(ラストホープ)」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」
「サキ」

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]ほお~、「生活の党」ねえ。
そもそも「国民の生活が第一」などという悪質な冗談まがいの党名を付けて活動したのも束の間、「卒原発」のおこぼれに与ろうとしたが思うようにはいかずにポイ捨て、そして「生活の党」ですか。
このような人間を「剛腕」などと持て囃して来たマスメディア、そして多くの日本人も罪は重い。
そう、小沢センセーなどをずっと「エラいセンセー」に祭り上げた国民のレベルこそ問われなければならないのです。
「選挙に強いからエラい」じゃなくて、「どんな理念を持ち、それを実行できるか」、政治家ってそこがポイントのはずなんですが。

[スペード]吉高由里子が「ガリレオ」の続編映画に出演するようですね。
わたしは福山雅治に対して一貫して批判的なのですが、前作映画「容疑者Xの献身」はなかなかよかった。
テレビシリーズには出ていなかった堤真一と松雪奏子が見事な演技でグイグイ引っ張ってくれる内容でした。
「ガリレオ」続編に吉高由里子が出演する代わりか何か知りませんが、柴咲コウは出ないのだとか。
そのことに関してネット上ではいろいろと下らない言説が飛び交ってますが、そういうのは無視しましょうね。

[スペード]松井秀喜が引退発表しました。
松井とメディアの関係に対してもわたしは一貫して批判的でした。
簡単に言えば、メディアの人間と「なあなあ空間」を作っているところがダメでしたね。
でもここでスパッと引退をするのは潔くていい。
メジャーでダメだからといってすぐ日本へ帰ってプレーする選手たちよりはずっといいですね。
福留なんか莫大な金額でカブスへ入団してロクな活躍もせずに、今度は阪神にかなりの額を要求していた。
こういうのは見苦しいですね、正直なところ。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」


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2013年1月期NHKドラマ「書店員ミチルの身の上話」のキャスト 寺島咲と波瑠 2012年12月29日1時 [生と死のためのアート]

テレビドラマとしては異例の豪華なキャストと言える2013年1月期NHKドラマ「書店員ミチルの身の上話」の出演者と役名をまたチェックしておきましょう。

古川ミチル 戸田恵梨香
竹井輝夫 高良健吾
上林久太郎 柄本佑
初山春子 安藤サクラ
高倉恵利香 寺島咲
古川千秋 波瑠
豊増一樹 新井浩文
立石武子(タテブー) 濱田マリ
沢田早苗 浅田美代子
古川継徳 平田満

言わずもがなの俳優がズラリと並んでいる中で、寺島咲と波瑠の2人に敢えて注目するのもおもしろいですね。
寺島咲と波瑠に関しては、またおいおい書いて行きます。

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「空とぶ謎の革命カキ」その14 革命カキ 帯屋町に? 2012年12月29日 [小説・孤独なカキの物語]

革命カキはどこへ現れたの?
革命カキは2012年のクリスマスあたりにどこへ現れたの?
高知市帯屋町?
帯屋町とその周辺?
革命カキは飛んでいた?
革命カキはどこへ現れたの?
革命カキは2012年のクリスマスあたりにどこへ現れたの?
高知市帯屋町?
帯屋町とその周辺?
革命カキは飛んでいた?

帯屋町だけじゃないさ。
きっと帯屋町だけじゃない。
帯屋町の周辺の街にも。
帯屋町の周辺にはどんな街がある?
どんな街がある?

タグ:カキ アート
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