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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]   高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「リアル」の復活と新たな創造!! [「言葉」による革命]

[スペード] 1月3日より高知市の一部地域に 革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 〈「言葉」による革命・「美」による革命〉 これが「新年ご挨拶用チラシ」の「言葉」だ!2013年1月5日17

そのチラシには次のような言葉がしたためられております。
 ↓

「明けましておめでとうございますん!

題 革命カキの夜明け
「言葉」と「画」 末尾ルコ(アルベール)

ふもとのガシ様

2013年、高知が日本をリードし始めます!

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  

革命

自由       愛

コミュニケーション
   女性尊重

※革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)主宰 「某(正式名称 1月発表)+カフェサロンなど、間もなくスタート!

リアルの復活と創造・リアルは高知から!!」

どのようなチラシか、ご想像できますか?


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ。

[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
サイドバーよりお試しを!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月5日 [愛の景色]

君の、そのはにかんでいるようないないようなよく分からない表情が可愛い!

タグ:言葉 アート
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UFC155。ケイン・ベラスケスの勝因は?2013年1月5日 [エッセー・闘う敗北者たち]

2012年末を飾ったMMAへヴィー級頂上決戦ジュニオール・ドス・サントスVSケイン・ベラスケス。
前回の対戦でドス・サントスの一発に沈み、屈辱の秒殺敗戦を喫したベラスケスは、もちろん「また喰らう」ことを怖れてはいなかった。
ベラスケスの勝因はレスリング技術をベースとした突進力を勇気をもって奮い、MMA史上最高とも称されるドス・サントスのボクシング技術の間合いを一切作らせなかったこと。

どんなに強力な打撃でも適切な間合いがなければ威力は半減以下となる。

ベラスケスの研究、高い技術、強靭なパワー、そして勇気が勝利を呼んだ。


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わたしはなぜ新ドラマ「とんび」を挙げたのか?う~ん、二階堂ふみ! [吉高由里子]

[黒ハート]強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

2013年1月注目ドラマ

「LAST HOPE(ラストホープ)」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」
「サキ」

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]二階堂ふみ。
あ、書いてみたかっただけです。
二階堂ふみ。
凄い女優。

[スペード]「グリーン・デスティニ―」。
アン・リー。
あ、ふと思い出したもので。
「グリーン・デスティニー」ってチャン・ツゥーイー始め主要な登場人物が「飛ぶ」んですよね。
それに対して以前英会話NOVAにいたオーストラリア人が文句付けてたけれど、それはまた別の話。

[スペード]NHK大河「八重の桜」の新島八重を「幕末のジャンヌ・ダルク」というのはまだしも(本当はさほどまだしもではないが)、「ハンサムウーマン」というのはいかがなものか。
この「ハンサムウーマン」という言葉自体、わたしはあまり好きではない。

[スペード]2013年1月注目ドラマとして「とんび」を挙げてましたがそれもずいぶん以前のことなので、「なぜ挙げたのか?」よく覚えてないという・・・。(笑)
そこであらためてドラマ「とんび」情報を見返すと、主演が内野聖陽で共演として佐藤健、吹石一恵などが出ていました。
頑張っているのに今一つ世間的にも専門家的にも盛り上がらない吹石一恵がいるためか、それとも映画「るろうに剣心」の大ヒットを経た佐藤健に興味があったのか。
いずれにしても「とんび」というタイトルと内野聖陽ということで、非常にクドいパフォーマンスが繰り広げられることは火を見るより明らかだ象!


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」


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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]女性を讃える社会へ! インドの女子大生を死に至らしめた非道な事件を注視すべきである。2013年1月5日 [生と死のためのアート]

欧米崇拝など最早するはずもないけれど、「アジア的」という言葉に象徴される負のメンタリティや社会状況は現在でも「アジア」に厳として存在する。(「アジア的」という言葉がよき意味で使われる場合もあるけれど)
日本以上に女性蔑視の風潮が強いとされるインドの首都ニューデリー2012年12月に起きた一人の女子大生に対する非道極まりない集団婦女暴行、そして結果的に死に至らしめた事件。
女性に対する犯罪に対して有効な措置を取って来なかった政府に対する怒りが爆発していると伝えられた。
わたしたち日本人は世界で起こる他人事ではないこうした事件を注視せねばならない。
そして日本を、世界をどうすべきか、少なくとも思考せねばならない。

まず言えること、非道な性犯罪に対する罰は軽過ぎる。

[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
サイドバーよりお試しを!


タグ:アート
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MMAへヴィー級、成るか?「ヒョードル時代からベラスケス時代」。2013年1月5日 [エッセー・闘う敗北者たち]

UFCにはかなり長い間ほぼアンタッチャブルな力を発揮し続けるファイターが何人かいる。
ジョルジュ・サン・ピエール、アンデウソン・シウバ、期間はまだやや短いがジョン・ジョーンズの3人だ。
この3人の飛び抜けた格闘家を要する階級は当然簡単には王座交代が生じない。
その点へヴィー級はなかなか安定しないのである。
ほんの数年前、ブロック・レスナーが「再強かも」と目されていたが、ベラスケスによってあっさりと化けの皮を剥がされた。
もちろんレスナーがUFC王座を奪った頃は、UFCの外に長きに渡って自他ともに「最強」と認められた皇帝ヒョードルが君臨していたのだけれど。
ところでドス・サントスを制してへヴィー級の玉座に就いたベラスケスだが、体型は大柄でなくヒョードルに似ている。
ヒョードルに憧れていたという話もあるし、皇帝にMMA最高の夢を見せてもらい続けた者としては、やはり「ヒョードル時代の次はベラスケス時代」となってほしい。


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