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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] メルマガ宣伝!「美の訓練」-「女性に対するマナー」 重要![ダイヤ]「女性がどんどん社会進出できる土壌」を創ろう![ダイヤ] 2013年1月13日 [「言葉」による革命]

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末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

さてメルマガ末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
の宣伝です。

1月14日(月)、15日(火)もまたまた「美の訓練」-「女性に対するマナー」を続けます。

[スペード] 2012年IMF報告でも日本における女性の社会進出が経済を助ける可能性について強く言及されていましたが、われわれが強力に推し進めるべきは、

[ダイヤ]「女性がどんどん社会進出できる土壌」を創ることです。[ダイヤ]

そのために「女性の意識改革」に加えて「男性の意識改革」欠かすことはできません。

わたしの提唱している「女性に対するマナー」は[ダイヤ]「女性がどんどん社会進出できる土壌」を創る。[ダイヤ] ための文脈として捉えてください。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月13日 [愛の景色]

君の宝石ぶりがより輝く2013年1月、ある日の午後。

タグ:アート 言葉
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末尾(すえお)ルコ(アルベール)の年始 お薦め素晴らしい映画「レ・ミゼラブル」 2013年1月13日 [生と死のためのアート]

「無知」だから必ずしも人間性がお粗末であるとは限りません。
蘊蓄人間でそれこそ鼻もちならない愚物はごまんといますから。
ただ「無知」なのにそれを自覚してない人たちは、かなり高い確率で社会の足を引っ張っています。

先だってテレビで「えらい下手くそな歌だな」と思ったら、AKB48のメンバーがソロで歌ったものでした。
近年の日本人、国産の「アイドル」などで自足して、実はそれは国全体のあらゆるレベルを落としているのに、それを指摘する人はあまりいません。

「レ・ミゼラブル」には掛け値なしの「世界的スター、超一流俳優」が何人も出ています。
それを観るだけでも価値がある。
特に今の日本人には。

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瑛太、綾野剛「最高の離婚」第1話視聴率。尾野真千子の力ある演技。 [吉高由里子]

[黒ハート]強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

2013年1月注目ドラマ

「LAST HOPE(ラストホープ)」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」
「サキ」

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]「最高の離婚」第1回視聴率は13.5%。
また予想が外れてしまいましたが、なかなかおもしろかった。
瑛太と尾野真千子が夫婦。
しかし瑛太は尾野真千子の生活態度や考え方にうんざり。
尾野真千子の営むクリーニング店に客として現れる綾野剛。
瑛太はかつて付き合っていた真木よう子と再会する。
再び真木よう子に惹かれる瑛太だけれど、その夫は綾野剛だった。
というのがおおまかなあらすじだが、登場人物をグッと絞ってるのがいいですね。
第1話は基本的に「瑛太だけ」にグッと絞っている。
それ+尾野真千子、そして第2話以降の展開を予感させる真木よう子と綾野剛。
昨今ほとんど「おまけ」のような俳優を続々登場させて第1話から無駄なエピソードを重ねる水増しドラマが多い中、「最高の離婚」は実に分かりやすく時間を感じさせない。
「饒舌な瑛太」が「最高の離婚」の大きなセールスポイントであり、冒頭は不自然に聞こえたモノローグも時間を追うごとに慣れて来る。

[スペード]「最高の離婚」が(今のところ)おもしろいのはもちろん4人の現在を代表する俳優を揃えたことが大きい。
いい俳優を揃えてもおもしろくならないことがしょっちゅうのテレビドラマ界ではあるけれど、脚本と演出がよければ当然見応えのある内容となる。
真木よう子と綾野剛は「これから」という感じだけれど、尾野真千子は早くも地力を発揮。
グータラ(笑)妻を非常にナチュラルに演じている。
どう見ても美人でプロポーションもよい尾野真千子が本当にグータラ妻に見えるのは演技力の賜物だ。
瑛太は慣れない饒舌な役ということで第1話は硬さがかなり感じられたけれど、間違いなく2話以降はこなれてくるだろう。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」



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今「愛、アムール」で世界を席巻するミヒャエル・ハネケの映画を観ないではすまされない!2013年1月13日 [生と死のためのアート]

しかし凄い、「愛、アムール」。
この作品が今世界でどれだけ賞を獲得しつつあるか見てみるといい。
しかも主人公は80歳を超えた一組の夫婦。
妻の方は記憶も感情も失いつつある。
男はジャン・ルイ・トランティニャン。
女はエマニュエル・リヴァ。
映画ファンであればそれだけで唸り、劇場へ飛び込みたくなる。
その上、ハネケのミューズ イザベル・ユペール。
わたしは「イザベル・ユペール」とクレジットされている映画は、すべて観るだろう。

ただでさえ映画史上稀に見るミューズであるユペールはハネケとの出会いによって「真の神」に近付いているように見える。


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末尾(すえお)ルコ(アルベール)の年始 お薦め素晴らしい映画「レ・ミゼラブル」2013年1月13日 [生と死のためのアート]

では「レ・ミゼラブル」鑑賞の楽しみを増やしていただく意味も籠めつつ、わたしの選んだ冷や汗(むむむむむ・・・)シーンを紹介しよう。
まず何と言ってもジャベールだ。
法の番人を自認し、執拗にジャン・バルジャンを追うジャベールを大スターラッセル・クロウがしかつめらしい顔で演じているのだが、「マドレーヌ」と名乗り市長となったジャン・バルジャンの前に現れた時、いきなり福々しい表情となり自己紹介を歌い上げるではないか!
ミュージカルだから当然。
そうかもしれないが、それにしても唐突だ。
「ここで歌うか、ジャベール!?」である。
さらにジャベールには他の冷や汗(むむむむむ・・・)もある。
建物の上、パリの街を見下ろしつつ、星空を仰ぎつつ、歌うのだ、ドラマティックに、ロマンティックに・・・。
こんなジャベール、ミュージカル版でしか観ることはできない!


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