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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 今、一歩でも先へ進め。2013年1月14日 [「言葉」による革命]

今日、一歩でも先へ進め。

今、一歩でも先へ進め。

どうやって?
分からない人は、例えば
覚えていなかった漢字を一つ覚えるのでもいい、
新聞の興味のなかった記事を読んでみるのもいい、
あるいは2分間瞑想をしてみるとか、

一歩進む方法はいくらでもある。

[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせは以下の連絡先まで。


[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログサイドバーよりお試しを!


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月14日 [愛の景色]

2013年になり、もちろん2012年よりもずっと君が必要であるということ。

タグ:アート 言葉
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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] [スペード]「女性がどんどん社会進出できる土壌」を創ろう![スペード] 「女性の方が上」という社会。 2013年1月14日 [「言葉」による革命]

[スペード]「女性がどんどん社会進出できる土壌」を創ろう![スペード]

[スペード] 重要コンセプトです。

「男女平等」というよりも、今の日本であれば、

「女性の方が上」

くらいを目指して社会を創り上げて行くべきです。

「女性の方が上」。

そう、そのくらいを目指すべきだ。
もちろん「役割分担」などは繊細に思考して行くべきですが。


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斎藤工らドラマ「カラマーゾフの兄弟」のキャスト。「最高の離婚」綾野剛の稀有感。 [吉高由里子]

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]ドラマ「カラマーゾフの兄弟」が始まりましたね。
なにせ世界文学史上屈指の傑作中の傑作「カラマーゾフの兄弟」を「フジテレビの深夜枠でドラマ化」ですから、原作のことは忘れるべきなのでしょう(笑)、きっと。
この文章を書いている時点でわたしまだドラマ「カラマーゾフの兄弟」を観てないもので、キャストの話をしてみましょうか。
市原隼人、林遣都、斎藤工の3人が中心のドラマですね。
斎藤工は熱烈な「映画愛」の持ち主で、その落ち着いた知的な語り口もわたしはとても気に入っています。
俳優としては「これから」延びて行くであろう人で、まだ映画での実績はあまりないんですね。
映画「愛と誠」の岩清水役は楽しかったけれど、あの映画、登場人物が歌い出すのはいいとしても、いちいちフルコーラスやられるのはキツかったです。
今はテレビドラマ出演の多い斎藤工ですが、いずれ映画へシフトして行くでしょう。

林遣都は映画界での実績十分。
例えば行定勲監督の「パレード」では他のキャストを喰うほどの存在感を見せつけている。
テレビドラマでは「美丘」で吉高由里子の相手役でした。
吉高由里子の相手役として「文句なし」と言える若手俳優の一人です。
それと「ストロベリー・ナイト」のスペシャルドラマで谷村美月とともに、ここでも全部さらって行ったのも印象的でした。

で、「主演格」の市原隼人ですが、昔は(笑)繊細さと爆発力を兼ね備えたいい俳優だったんですが、「ROOKIES」前後から「勢い」だけのワンパターン演技、ワンパターン表情が売り物になってしまい、「できれば観たくない俳優」の一人に。
ただ、もともとは才能ある若手俳優の一人だったわけですから、この辺りでしっかりと立て直してほしいですね。

[スペード]そう言えば、「ワンパターン」とは対極の存在が綾野剛です。
今のところ、どの映画、どのドラマを観ても、同じタイプの役が無く、しかも力んでいたりワザとらしかったりすることも一切ない。
それを考えたら綾野剛、やはり稀有な才能の持ち主。
綾野剛ファンの皆様、実の応援する甲斐のある俳優ですよ!
「最高の離婚」でこれから瑛太、尾野真千子、真木よう子とのパフォーマンスが実に楽しみです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

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「強い映画」へのニーズを育てるべきこと 世界映画界の中の日本 2012ね3年1月14日 [生と死のためのアート]

2年ほど前までの数年間、毎年日本映画を一番多く観ている時期がありました。
吉高由里子の美に衝撃を受け、宮崎あおい、麻生久美子らの腹の据わった活躍に刺激を受け。
「日本映画ってこれだけ魅力的なんだ」と次々に発見していた時期でもあり、「アメリカ映画ってつまらなくなったなあ・・・」と失望していた時期でもあった。
フランス映画には変わらぬ刺激を受けていましたけれどね。(もちろん他の国々にもおもしろい映画はありますが)
ところがこのところアメリカ映画がまたおもしろくなって来たのに比べ、もちろんすべてではないけれど、そのおもしろいアメリカ映画と比べると日本映画がものすごくヌルく感じて来ています。
園子温監督など一部の勇気ある芸術家以外は。
やはりこれはねえ、「観客の質」との関係がありますよ。
「強い映画に対するニーズ」が無ければ「強い映画」は作られない。

タグ:アート
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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 「女性がどんどん社会進出できる土壌」を創ろう!2013年1月14日 [「言葉」による革命]

[スペード]「女性がどんどん社会進出できる土壌」を創ろう![スペード]

そのためには「上からの法整備」だけでもダメだし、偏狭な思想性を持った運動でもいけません。

「バランスの取れた思考と知識」を豊かに持った女性、そして男性が増えること。

それが「女性がどんどん社会進出できる土壌」です。


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせは以下の連絡先まで。


[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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