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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] メルマガ宣伝!「美の訓練」-「女性に対するマナー」  「日常会話・言葉の音」-「君」と「お前」2013年1月18日 [「言葉」による革命]

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末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

さてメルマガ末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
の宣伝です。

1月18日(金)、19日(土)は「美の訓練」-「女性に対するマナー」を続けていますが、

ここで特にフィーチャーされているのが

「日常会話における音」

です。

「音」。

ちょっと言葉使いなどに気を使うだけで日々の生活の雰囲気はずいぶん変わって来るもの。
言葉には「意味」もありますが、「音」も非常に重要です。

「意味」と「音」が結び付いている場合もある。

例えば「音」に注目し、

「お前」と呼ばれる場合と

「君」と呼ばれる場合、

どのような違いを感じますか?

ぜひご注目を!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月18日 [愛の景色]

ある詩の中の「エメラルド」という文字を見て、強く君を想った。

タグ: アート 言葉
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革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)の第85回アカデミー賞予想!ジェニファー・ローレンス、主演女優賞獲得大チャンスか?2013年1月18日 [生と死のためのアート]

第85回アカデミー賞主要部門ノミネート。

作品賞
「愛、アムール」
「アルゴ」
「ハッシュパピー バスタブ島の少女」
「ジャンゴ 繋がれざる者」
「レ・ミゼラブル」
「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
「リンカーン」
「世界にひとつのプレイブック」
「ゼロ・ダーク・サーティ」

監督賞
ミヒャエル・ハネケ「愛、アムール」
ベン・ザイトリン「ハッシュパピー バスタブ島の少女」
アン・リー「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
スティーブン・スピルバーグ「リンカーン」
デビッド・O・ラッセル「世界にひとつのプレイブック」

主演男優賞
ブラッドリー・クーパー「世界にひとつのプレイブック」
ダニエル・デイ=ルイス「リンカーン」
ヒュー・ジャックマン「レ・ミゼラブル」
ホアキン・フェニックス「ザ・マスター」
デンゼル・ワシントン「フライト」

主演女優賞
ジェシカ・チャステイン「ゼロ・ダーク・サーティ」
ジェニファー・ローレンス「世界にひとつのプレイブック」
エマニュエル・リバ「愛、アムール」
クワベンジャネ・ウォレス「ハッシュパピー バスタブ島の少女」
ナオミ・ワッツ「インポッシブル」

助演男優賞
アラン・アーキン「アルゴ」
ロバート・デ・ニーロ「世界にひとつのプレイブック」
フィリップ・シーモア・ホフマン「ザ・マスター」
トミー・リー・ジョーンズ「リンカーン」
クリストフ・ワルツ「ジャンゴ 繋がれざる者」

助演女優賞
エイミー・アダムス「ザ・マスター」
サリー・フィールド「リンカーン」
アン・ハサウェイ「レ・ミゼラブル」
ヘレン・ハント「The Sessions」
ジャッキー・ウィーバー「世界にひとつのプレイブック」

脚本賞
ミヒャエル・ハネケ「愛、アムール」
クエンティン・タランティーノ「ジャンゴ 繋がれざる者」
ジョン・ゲイティンズ 「フライト」
ウェス・アンダーソン&ロマン・コッポラ「ムーンライズ・キングダム」
マーク・ボール「ゼロ・ダーク・サーティ」

外国語映画賞
「愛、アムール」(オーストリア・フランス・ドイツ)
「コンティキ」(ノルウェー・イギリス・デンマーク)
「NO」(チリ)
「A Royal Affair」(デンマーク)
「War Witch」(カナダ)

「ハート・ロッカー」でオスカーを席巻したキャスリン・ビグローだが、「ゼロ・ダーク・サーティ」という大問題作をひっさげた今回はなんと監督賞にノミネートされていない。
となれば、「ゼロ・ダーク・サーティ」へ向かうオスカーは少なくなると考えるのが普通だ。
では、主演女優賞はジェシカ・チャスティンではなくてジェニファー・ローレンスへ行く可能性はかなり高い気がして来る。

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原田佳奈?ドラマ「サキ」第2話視聴率は?萩原聖人の「裕樹」って誰だ?? [吉高由里子]

[黒ハート]強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

2013年1月注目ドラマ

「LAST HOPE(ラストホープ)」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」
「サキ」

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]仲間由紀恵ドラマ「サキ」第2話視聴率12.2%。
何なんでしょう、サキが一人で分厚いステーキを食べるシーンは。
うん、サキというのは非常にバイタリティ溢れた女性で、仕事を持ちながら三浦翔平、萩原聖人、高嶋政伸、さらにワインショップの男に陰謀を張り巡らせる。
さらに「いつ掃除してるんだ?」とツッコミを入れたくなるほどいつだって自宅はゴミ一つ見当たらないほどきれいだ。
それでいて疲れた様子などまったく見えない。
バイタリティに溢れているぞ、サキ!

[スペード]第2話ではあの萩原聖人を直接魔手に落としたサキだ。
酔いつぶらせた萩原聖人が寝入り込んだベッドに侵入。
ありもしなかった「既成事実」をでっち上げた挙句、萩原聖人が仕事へ行った後も延々マンションに居座り、ついに「祐樹」の正体を突き止めるのだ。

[スペード]萩原聖人の携帯にしょっちゅうかけて来る「裕樹」とは何者か?
どうやら萩原聖人が恋焦がれている人間であるというのは流れから分かる。
そしてそれはいわゆる「道ならぬ恋」(便宜上使っている言葉です)であるようだ。
そして「裕樹」という名前。
さらに写真。
「裕樹の結婚式」と書かれており、新郎の横に萩原聖人が立っている
視聴者はこう想像するだろう。
(なるほど萩原聖人はホモセクシュアルであり、悩んでいる「道ならぬ恋」は新郎の「裕樹」に対するものなのか)
しかし違っていたのだ。
萩原聖人が恋焦がれる対象は「自分の妹」。
それが「裕樹」である。

[スペード]というのが「サキ」第2話の展開であり、ミステリ小説などではありがちの展開だけど「サキ」で出て来ると新鮮だった。
件の「裕樹」を演じているのは原田佳奈。
原田佳奈について語ることがあればいずれ語ろう。
語ることが無ければ語らない。(笑)


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」


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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]女性を讃える社会へ!  女性管理職が少な過ぎる 2013年1月18日 [「言葉」による革命]

「女性が存分に活躍できる土壌を創る」

「女性慎重の社会=女性が上、くらいを目指すべきである」

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉が目標とする社会像の一つです。

女性管理職が極端に少ない日本。
これは雇用する側、される側、双方に問題があります。
雇用する側の問題はもちろん「もとより女性を管理職にするつもりはない」という点。
雇用される側の問題は、「女性自体に管理職になれると思っていない、なりたくないという人が少なからずいる点」、さらに「女性の管理職を認めたくない男性が少なからずいる点」などです。

いずれにせよ一般の人たちがより多く意識的になり、社会的雰囲気を変えて行く必要があります。

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今「愛、アムール」で世界を席巻するミヒャエル・ハネケの映画を観ないではすまされない!充実の大傑作「ピアニスト」。2013年1月18日 [生と死のためのアート]

ミヒャエル・ハネケは一部「こりゃ何だ?」という映画もあるけれど、わたしはほとんどの作品が好きだ。
中でも「ピアニスト」のあらゆる意味で充実し切った世界には何度観ても魅了される。
主演はご存知イザベル・ユペールとブノワ・マジメル、さらにアニー・ジラルドと、フランスの至宝が3人も出演している。
イザベル・ユペール演じる美しい中年ピアニストの尋常ならざる愛欲の心理を描いているけれど、この役を「ユペール以外に誰ができる?」、という程の見事な憑依ぶりだ。




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