「言葉」による革命・「美」による革命 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 高知の町とトレント・レズナーとルーニー・マーラ 2013年1月22日

　高知にはどんな町があるんだい？

そりゃあいろいろあるよ。

どんな町がお薦めだい？

お薦めとなると難しいね。

そこを何とか。

お薦めするとなるとある種の責任が生じはしないかな。

ふふふ、一本気な奴だね。

ふふふ、そうかもしれないね。

そう言えば、トレント・レズナーの「Keep it Together」って狂おしいほどカッコいいね。

南金田、大津、五台山、高須、横浜、新堀、比島、ルーニー・マーラはリスベットと来くらあ！

おやおや、急に町の名前を言いだしたよ。しかし横浜ってのは？

高知市に横浜ってのがあるのさ。

ほほお。

ルーニー・マーラ？

それはさて置き。

　高知市のほぼ中心に愛宕通りはある。
「愛宕通り」。
「あたごどおり」と読む。

愛宕通りはかなり狭い通りだ。
片道一車線の車道の両脇に商店街に沿った歩道が通っている。
車道は時間帯によっては渋滞となり、（こんな距離、歩いた方がましだぜ）というストレスが溜まる。
それにしてもずいぶんと閉じたままのシャッターが多くなったものだ。

ああ、それにしてもずいぶんと閉じたままのシャッターが多くなったものだ。



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参加費：　お茶代＋５００円
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コンセプト：快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年１月２２日

心から愛する君がいる。
君を心から愛する自分がいる。

これが「生きている」ということなのだろうね。

タグ：アート 愛 言葉

わたしは最近日本映画へ気が向かない・・・。2013年1月22日

どうも最近日本映画に気が向かない。
限られた時間の中でより充実した時間を過ごすことを考えれば、ついフランスやアメリカなどの凄そうな映画へ気持ちは向く。
つまり最近の日本は「凄そうな映画」が少ないのだ。
現在、文句なしに「凄い」映画を期待できるのは園子温監督くらいか。

例えばライアン・ゴズリング主演の「ドライヴ」、ジェニファー・ローレンス主演の「ウィンターズ・ボーン」。

過去へ遡ることはここでは止めよう。
いくらでも凄い映画が出て来るから。

ライアン・ゴズリング主演の「ドライヴ」、ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」。
この2本と比肩し得る日本映画がこの10年でどれだけあるか。

タグ：アート

映画「レ・ミゼラブル」の「マリウス」エディ・レドメインお薦め映画。「八重の桜」で大注目、「映画の鬼」西島秀俊！

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ（アルベール）」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください！

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

２０１３年１月注目ドラマ

「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

映画「レ・ミゼラブル」の引き続くヒットで当ブログへも関連の検索が最近また増えてます。
特に「マリウス」で検索する方が多いですね。
現在公開中の映画「レ・ミゼラブル」で「マリウス」を演じているのはエディ・レドメイン。
「レ・ミゼラブル」の中では青臭さと凛々しさ両立した「マリウス」像を造形しています。
「レ・ミゼラブル」のを観てエディ・レドメインに興味を持った、あるいはファンになった方は、ぜひ「マリリン　７日間の恋」を観てください。
レドメインは「マリリン　７日間の恋」の中で「凛々しさ」はあまりないけれど、初々しい青臭さを湛えた若き英国人の役を演じています。
「マリリン　７日間の恋」は作品のクオリティも文句なく、特にミシェル・ウイリアムズの魂を振り絞った演技は誰もが必見です。

普通の映画であれば「フランス人」の役をアメリカ人やイギリス人が演じ、しかも台詞が英語となると、違和感横溢でまともに鑑賞する気にならないことも多いですが、「レ・ミゼラブル」はミュージカルで台詞が「歌」ですからほとんど違和感がないという興味深い結果となっています。

大河「八重の桜」出演中で西島秀俊に高い注目が集まっていますね。
ＮＨＫの番宣へ出演する機会も多く、「そこにいるだけで」凡百の俳優とはまったく違う雰囲気を漂わせています。
顔の美しさも４０歳を超えて、若い頃よりより増しています。
なにしろ「映画の鬼」ですから、「八重の桜」で西島秀俊ファンになった方は、今ならそうですね、ぜひイラン人アミール・ナデリ監督「ＣＵＴ」を観てください。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

タグ：アート マリウス

「言葉」による革命・「美」による革命 女性を讃える社会へ！ モラル・ハラスメントと女性 2013年1月22日

「女性が存分に活躍できる土壌を創る」

「女性慎重の社会＝女性が上、くらいを目指すべきである」

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉が目標とする社会像の一つです。


モラル・ハラスメントと女性

「モラル・ハラスメント」という概念がある。
日本では「モラハラ」と略されたりするが、すぐにこんな呼び方を作るのはメディアの悪い癖だ。
ものごとを軽く見せようという陰謀に近い。

「モラル・ハラスメント」は直接的な暴力ではなく、言葉や態度で相手の尊厳を傷つける行為だ。
そして被害者は女性である場合が多い。（男性が犠牲になる場合ももちろんあるけれど）

「モラル・ハラスメント」だけでなく外国からこうした概念が入って来るのを喜ばない人たちもいるけれど、国内で気付かれない以上、「輸入思想」を利用するのも有効だ。

タグ：「言葉」による革命・「美」による革命　女性を讃える社会へ！　モラル・ハラスメントと女性 アート

「言葉」による革命・「美」による革命 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 高知のフランス料理店 ラ・ヴィル・フランシュで最近食べたお料理 2013年1月22日

　最近ラ・ヴィル・フランシュで何を食べましたか？

そうですね。「舌平目のフィレ、コルベール風」、そして「牛肉の赤ワイン煮、ブルゴーニュ風」。

それは美味しそうです。

もちろん。いつでもラ・ヴィル・フランシュのお料理は美味しいですけどね。
それにサラダやデザートなども付きます。

東京などでも滅多にないようなフランス料理店らしいですね。

そう思いますよ。


誇るべき？
本当に誇るべきものをわたしたちは地元にどれだけ持っているのか？
あなたも数えてみたらいい。

あなたの地元に誇るべきものはどれだけありますか？

あなたは故郷と｢自分｣との間に連続性を感じますか？

高知は中江兆民を生んだ。
その弟子の幸徳秋水も高知出身だ。

言うまでもなく坂本龍馬も板垣退助も。

あなたは故郷と｢自分｣との間に連続性を感じますか？


フランス料理店ラ・ヴィル・フランシュ。
間違いなく高知が誇るべきものの一つ。

末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン「お茶会　会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト：快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

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