「言葉」による革命・「美」による革命 不老不死の現実と妄想 自由な精神！２０１２年２月６日

メカとしての身体はより適切なメンテナンスでより長く良好な状態を保つことができるだろう。
さらに人間は「メカ」という存在のみではない。
魂、精神、心・・・これらの影響により、より良好なコンディションを生み出せるはずだ。

自己治癒力。免疫力。抗酸化。自律神経。

呼吸。血行。柔軟性。

心の柔軟性。
心の柔らかさ。
自由な精神。
実は「自由な精神」という境地は、特に日本人には難しい。

けれど、
「見かけだけ」若いなんて、いやね、わたしの価値観では無意味だ。

とは言え、

「若い」と「幼稚」は違うのです。

ここを理解せねば！


「末尾ルコ　革命広場」正式事業化のご挨拶です。

時間と空間の贅沢！

日本人と日本人を新たにする「時間と空間」を高知から全国、世界へ！

　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ　サイドバーよりお試しを！

「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！

タグ：アート 「言葉」による革命・「美」による革命　不老不死の現実と妄想

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年２月６日

働いている時の君がどれだけ素敵かって、君自身に君は見えないのだから、ぼくが世界で一番知ってるんだよ。

タグ：アート 愛 言葉

あなたは苛々した？「メランコリア」のキルステン・ダンスト。２０１３年２月６日

ヴィルジニー・デスパント。
フランスのパンクな作家、映画監督。
映画「嫉妬」というデスパント作品はエマニュル・べアールが出演しているというのにすこぶる空虚な内容になっている。

デヴィッド・ボウイが何とニューアルバムをリリースしましたね。
デヴィッド・ボウイは今６７歳なんですかね。
それなりにいいアルバムにはなっていると思うんですが、全盛期のクオリティにはねえ。
全盛期のデヴィッド・ボウイ。
あれだけ強力な、何と言うのかな、ポップとロックとアートが完璧に結合している人はいなかったんじゃないか。

でもこの記事はキルステン・ダンストのことを書こうと思って始めたんです。
いやね、「映画秘宝」なんか読んでると、成海璃子とか二階堂ふみとか「メランコリア」のキルステン・ダンストを観て「苛々した」と言ってますものでね。
わたしは別に苛々しなかった。
なにせ日本のテレビをちょっと点けると苛々は常に極限に達しますから。
あ、そういう問題ではない。

タグ：アート キルステン・ダンスト

吉高由里子交際報道。ＲＡＤＷＩＭＰＳ野田洋次郎って誰？「レ・ミゼラブル」、国内公開ミュージカル映画最高興行収入に！

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ（アルベール）」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください！

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

２０１３年１月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

テレビドラマ視聴率ですが、「dinner」第4話9.5％、「とんび」第4話12.0％、「八重の桜」18.1％、「カラマーゾフの兄弟」第4話6.4％、「泣くな、はらちゃん」第3話9.7％。

ま、どれも似たり寄ったりになって来ましたね。
「カラマーゾフの兄弟」第4話は林遣都がフィーチャーされていましたが、さすがに雰囲気がいい。
林遣都を知っている方はお分かりでしょうが、「兄弟」3人の中で一番「危険」な香りを漂わせることのできる俳優なんです。
「え？林遣都が？」と思われる方はぜひ映画「パレード」をご覧ください。

映画「レ・ミゼラブル」の日本国内興行収入が42億円に上り、国内公開歴代ミュージカル映画の最高を記録したそうです。
これまでの最高は「オペラ座の怪人」だったんですね。
わたしはあの作品はやや退屈しました。

吉高由里子とＲＡＤＷＩＭＰＳ野田洋次郎の交際報道ですが、わたしこのバンド知りません。（笑）
「週刊女性」によるとこの交際は「週２デー
トのインドア愛」だそうですが、いちいちこんなアホなネーミングしなけりゃならないんですかね。（笑）
「週２デートのインドア愛」だって。（笑笑）

ま、とにかく今の日本、

〈言葉〉がありません。

それは「体罰」「暴力」問題を観ても明らか。

〈言葉〉を持たねばなりません！



「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

タグ：吉高由里子 アート

アカデミー主演女優賞か！？ジェニファー・ローレンス＝カットニスは手を上げる！！２０１３年２月６日

ヴィルジニー・デスパント。
フランスのパンクな作家、映画監督。
映画「嫉妬」というデスパント作品はエマニュル・べアールが出演しているというのにすこぶる空虚な内容になっている。

さてわたしがジェニファー・ローレンスにヴィルジニー・デスパントの映画へ出てほしいかと言えば、全然そんなことはない。

今のところジェニファー・ローレンスの映画には大外れが無い。
キャリアを重ねて行けば大外れに出会う可能性もあるけれど、今現在「大外れが無い」状態が素晴らしいではないか。
でも人によっては「ハンガーゲーム」を外れ映画だと言うんです。
傑作ではないけれど、「ハンガーゲーム」はあれはあれでいいのです。
ジェニファー・ローレンスという稀有な大女優候補の代表作の一つとして。
「ハンガーゲーム」を戦うジェニファー・ローレンス＝カットニス・エヴァディーンがカメラを向いて手を上げる。
あのシーンを観るだけで大きな意味がある。


「末尾ルコ　革命広場」正式事業化のご挨拶です。

時間と空間の贅沢！

日本人と日本人を新たにする「時間と空間」を高知から全国、世界へ！

　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ　サイドバーよりお試しを！

「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！

タグ：アート ジェニファー・ローレンス

「空とぶ謎の革命カキ」その２７革命カキ、南国バイパス、ヴィルジニー・デスパント。２０１３年２月６日

ヴィルジニー・デスパント。
フランスのパンクな作家、映画監督。
映画「嫉妬」というデスパント作品はエマニュル・べアールが出演しているというのにすこぶる空虚な内容になっている。


（・・・ここは、大津バイパス？それとも南国バイパス？？
ここは、大津バイパス？それとも南国バイパス？？

カ、カキは、革命カキは、道に迷ってなんかないやい！）

と言いながらも、そのカキ型身体は不安で一杯になった。

（ここはどこ？大津バイパス？南国バイパス？それとも全然違う場所へ来ているの？？）

このまま進んでいいのだろうか、それとも引き返すべきか？
革命カキの背後で太陽が落ちかけている。
つまり進行方向が東だ。
それは分かるけれど。

タグ：革命カキ アート