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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 「末尾ルコ 革命広場」ヌーベル発刊!!2013年1月7日 [「言葉」による革命]

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」スタートに合わせ、

「末尾ルコ 革命広場」ヌーベル Vol .1  


という名の言わば「末尾ルコ 革命情報紙」を適宜発刊いたします。

以下は「末尾ルコ 革命広場」ヌーベルVol .1の一部です。

[ダイヤ]「末尾ルコ 革命広場」では「共に世の中を変えて行く仲間」を募集しています。
例えば「女性が本当に生き生きと活躍できる社会」、例えば「何歳になっても青春時代のような気持ちでいられる社会」など、日本社会の問題点を考え、よき方向へ導くための「会」を立ち上げて行きます。メインブログなどでの発表をお待ちください。

そう。
ぜひ共に戦いましょう!

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[スペード]「末尾ルコ 革命広場」正式事業化のご挨拶です。

時間と空間の贅沢!

日本人と日本人を新たにする「時間と空間」を高知から全国、世界へ!

[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)



革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。



[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年2月7日 [愛の景色]

1月の後半のある午後。
君が輝いていたのはもちろん照明のためだけが理由ではないよ。


タグ:アート 言葉
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オリガ・キュリレンコ、注目されるか否か?2013年2月7日 [生と死のためのアート]

[スペード]ラッセル・クロウのいつも怒っているような顔が好きだ。
いるだけでただならぬ緊迫感を生む。
そして目。
例えばチャン・グンソクの目と比べてみるがいい。
おっと、またいらぬことを書いてしまったねえ。
それはさて置き、「レ・ミゼラブル」でラッセル・クロウは「主要4大俳優の中で一番歌が下手である」という評価(?)が定着してしまった。
俳優としてはヒュー・ジャックマンとは比較にならないほど格上だというのに。
けれど「さすがラッセル・クロウ!」というシーンももちろんある。
サーベルを抜く瞬間の殺気。

[スペード]オルガ・キュリレンコを映画「センチュリオン」で観た。
「007 慰めの報酬」でボンドガールを演じて以来パッとした役が無かったので(キュリレンコも伸びなかったな・・・)とかたまに思っていたのだけど、何でも最近テレンス・マリック作品へ出ているそうではないか。
今最高にエッジな女優ジェシカ・チャスティンはテレンス・マリック「ツリー・オブ・ライフ」が大ステップへのきっかけとなった。
ひょっとするとキュリレンコも・・・などと考えながら、わたしは「センチュリオン」を観たわけだ。

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ドラマ「最高の離婚」。尾野真千子と真木よう子は瑛太と綾野剛の「ここ」にキレた! [吉高由里子]

[黒ハート]強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

2013年1月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]第4話で尾野真千子と真木よう子がキレてこれからおもしろくなりそうなドラマ「最高の離婚」ですが、二人をキレさせた理由がおもしろいですね。
真木よう子をキレさせた綾野剛は繰り返される浮気が主な原因です。
同時に複数の女性と関係を持ちながらしかも悪びれる様子はない。
真木よう子は綾野剛の浮気に気付いているけれど、「大好きだから」ということで黙認をしている。
まあ端的に言って、こういう男とはすぐさま別れるべきです。(笑)
しかもとうの昔に「結婚している」と思っていたら、実は綾野剛は婚姻届を出していないわけですから。

[スペード]瑛太の方は一緒に暮れし出してどの人間性がつくづく嫌になったというヤツです。
先だっても触れたけれど、一生懸命作った料理に感想も「ありがとう」も言わない。
それとまあ、ドラマ中で描かれている瑛太のくどくどうじうじと粘液質で延々と話をする性格。
結婚前からこの性格が分かっていたのであれば、そもそも「何でこんな男と結婚できるんだ?」という疑問さえ湧きます。
男から見ても、「最高の離婚」の瑛太のような男がいたら根性を叩き直したくなりますよ。
それと尾野真千子が「子どもがほしい」と言ったことに対し瑛太はその希望を却下。
本当はそういうことは結婚前にきちんと話し合っておくべきなんですけどね。

[スペード]と、こうしていろいろ検討を加えられるのは、「最高の離婚」は他のドラマより見所のある脚本ということでしょうか。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

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ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、エトワール。パリ・オペラ座バレエ新芸術監督バンジャマン・ミルピエ 2013年2月7日 [愛とバレエ]

[スペード]ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Brahamよ。
ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham

しかしバレエ界もスキャンダルで一般メディアを賑わしているようじゃいけませんや。
ボリショイバレエ団芸術監督セルゲイ・フィーリン襲撃事件はありがちなバレエ漫画などぶっ飛ぶような驚愕の展開だ。
世界屈指の巨大バレエ団内がきれい事ではない、どろどろした陰謀が渦巻いているのは容易く想像が付くにしても、「直接襲撃」までエスカレートしてしまっては。
ただ、田舎の小さなバレエ教室も「主役争い」などでとてもドロドロしているとはよく耳にする話ではある。

どう展開するかな、ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Brahamのパリオペラ座バレエ新芸術監督バンジャマン・ミルピエ。


[スペード]ラッセル・クロウのいつも怒っているような顔が好きだ。
いるだけでただならぬ緊迫感を生む。
そして目。
例えばチャン・グンソクの目と比べてみるがいい。
おっと、またいらぬことを書いてしまったねえ。
それはさて置き、「レ・ミゼラブル」でらつぇル・クロウは「主要4大俳優の中で一番歌が下手である」という評価(?)が定着してしまった。
俳優としてはヒュー・ジャックマンとは比較にならないほど格上だというのに。
けれど「さすがラッセル・クロウ!」というシーンももちろんある。
サーベルを抜く瞬間の殺気。


時間と空間の贅沢!

日本人と日本人を新たにする「時間と空間」を高知から全国、世界へ!

[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)



革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!






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「レ・ミゼラブル」ラッセル・クロウ=ベジャールの殺気2013年2月7日 [生と死のためのアート]

[スペード]ラッセル・クロウのいつも怒っているような顔が好きだ。
いるだけでただならぬ緊迫感を生む。
そして目。
例えばチャン・グンソクの目と比べてみるがいい。
おっと、またいらぬことを書いてしまったねえ。
それはさて置き、「レ・ミゼラブル」でらつぇル・クロウは「主要4大俳優の中で一番歌が下手である」という評価(?)が定着してしまった。
俳優としてはヒュー・ジャックマンとは比較にならないほど格上だというのに。
けれど「さすがラッセル・クロウ!」というシーンももちろんある。
サーベルを抜く瞬間の殺気。

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