「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」メルマガ宣伝！「女性を讃える社会を」と「自らの意見を持ち、表明できる人間の養成」のミックス！ ２０１１年２月１１日

メルマガ
末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

さてメルマガ末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
の宣伝です。

２月１１日（月）からの１週間は、

「美の訓練」として、

「女性を讃える社会を」と

「自らの意見を持ち、表明できる人間の養成」をテーマとする内容をミックスさせてお送りしています。

「女性を讃える社会を」
「自らの意見を持ち、表明できる人間の養成」

この２つは〈「言葉」による革命・「美」による革命〉の大きなテーマ。
それをミックスさせながら展開。

●あなたは自分の意見を持ち、表明できますか？

ご注目を！

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「末尾ルコ　革命広場」。

当ブログももちろん「末尾ルコ　革命広場」の大事な場所です。

そしてメルマガ末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
はより深く〈「言葉」による革命・「美」による革命〉に参加していただくためのとても大切な「革命広場」です。
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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ　サイドバーよりお試しを！

「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！

タグ：アート 　「言葉」による革命・「美」による革命　　「末尾ルコ　革命広場」メルマガ宣伝！

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年２月１１日

客観的に見ても君は最高に素敵な人なんだけど、客観的に見ることなど本当はできはしないさ。
君はこの世界で一番大切な人なのだから。

タグ：アート 愛 言葉

忍び寄る「ＳＮＳ疲れ」に効果的方法！2013年２月１１日

「ＳＮＳ疲れ」という言葉がありますね。
「ＳＮＳ疲れ」を感じる方にお薦めしたい方法の一つは、

「ＳＮＳを止めること」！

いい方法ですよ。

タグ：アート ＳＮＳ疲れ

映画「横道世之介」公開！吉高由里子のドスの利いた声。「八重の桜」西島秀俊お薦め出演映画。

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ（アルベール）」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください！

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

２０１３年１月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

映画「横道世之介」も公開となり吉高由里子の姿が舞台挨拶やインタヴューの模様としてテレビでちょいちょい見られますね。
数々の映画へ出演して来た吉高由里子にとっても「横道世之介」は特別に思い入れのある一本となったようです。
ただ２月９日時点で、高知では「横道世之介」も「世界でひとつのプレイブック」も公開未定なんです。
以前も書きましたが、「世界でひとつのプレイブック」は高知だけでなく中四国全県でなかなか公開が決まりません。
「客が来ない」と見込まれれば映画は公開されない。
「客が行く」という土壌を作らねばこの傾向は加速化するばかりです。

「八重の桜」で一般のご婦人方にも人気が浸透して来た西島秀俊ですが、尋常ではない映画狂だけに尋常ではないフィルモグラフィーを誇っています。
「八重の桜」で西島秀俊にご興味を持った方々にぜひお願いしたいのは、もちろん「西島秀俊の映画を観てください」ということ。
本人はきっと言いにくいでしょうが、「テレビドラマの西島秀俊」だけを楽しんでもらうのは本意ではないはずです。
西島秀俊の出演作には映画ファンでないと理解し難いものもあるけれど、西島秀俊のファンとなったのであれば「映画ファン」にもなるべきでしょう。
多くの松本清張ファンの顰蹙は買ったようですが、比較的分かりやすいサスペンス映画と成っている「ゼロの商店」あたりは「映画の西島秀俊入門」としてお薦めです。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

タグ：アート 吉高由里子

ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham、エトワール。ぜひバレエ映像をご覧ください。２０１３年２月１１日

ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham、エトワール。
と、
ところであなたはバレエを観たことがありますか？
当ブログは「バレエブログ」じゃないので訪問してくださる方のほとんどがバレエファンではないと思います。
そもそもわたし自身、正統派のバレエファンではありませんから、わたしの書くバレエに関する文章を読んで「何これ？」と感じるバレエファンも少なくないでしょう。
でもいいではないですか。
異端がいなければどんな分野でもおもしろくない。
わたしは異端のバレエファンです。

「ダンスマガジン」で２０１２年のダンサーファン投票結果が載ってたんですが、男性の１位が熊川哲也、女性は吉田都でした。
バレエ界も煮詰まっている印象です。

当ブログへお越しのあなた、ネットの映像でいから、ぜひバレエを観てください。
一般の方々が持ってらっしゃるバレエのイメージと、世界一流のバレエの実際とはずいぶん違うのです。

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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
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革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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タグ：アート ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham

印象 戦士オリガ・キュリレンコ、そしてキーラ・ナイトレイ 2013年2月11日

エマ・ストーンは稀に見る「何もかも揃っている」女優だ。
「エマ・ストーン」の名がクレジットされていれば「観るべき！」という意味になる。

オリガ・キュリレンコ。
映画「センチュリオン」ではピクト人の女戦士を演じた。
ローマ人を憎悪するピクト人。
体格のいいオリガ・キュリレンコはローマ兵を次々と殺戮するピクト人戦士の役を違和感なく演じていた。
かつて「キング・アーサー」で「グイナヴィア」を演じたキーラ・ナイトレイも随分と勇ましいシーンを演じていたが、細身のナイトレイは必ずしも説得力があるとは言い難かったんだなあ。
でも「ドミノ」のナイトレイはよかった。

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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

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今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
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末尾ルコ（アルベール）のメインブログ　http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/　

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タグ：アート オリガ・キュリレンコ