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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]   高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「高知で幸せを実感」している人が約7割 土佐経済同友会アンケート 2013年2月12日 [「言葉」による革命]

[スペード] 高知に「土佐経済同友会」という団体がありまして、「県民総幸福度に関するアンケート」というものを行っています。
そのアンケートの結果、「高知で幸せを実感」している人が約7割いるということになったらしいです。

もっともこのような調査を行って高知を盛り上げようされていることに対しては敬意を表しますが、えてしてアンケートは「欲しい結果を導くためのもの」になりがちで、「県民総幸福度に関するアンケート」も正直そんな傾向はある。

ただとても興味深いアンケートではありますので、今後も話題として取り上げて行きます。

・あなたは今住んでいる場所で幸せですか?

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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)



革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。



[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

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UFC156アントニオ・シウバの足下に崩れ落ちるアリスター・オーフレイム。2013年2月12日 [エッセー・闘う敗北者たち]

UFC156。
今どれだけ強いか見当もつかない。
そこまで幻想が膨らんでいたアリスター・オーフレイム。
ドーピング検査に引っ掛かって以来1年以上のブランクを経て、対戦相手はアントニオ・シウバだ。
「掠っただけでも相手は昏倒する」
アリスターの打撃に対してもそれだけの幻想が膨らんでいた。
体格はほぼ互角。
シウバの方がよりナチュラルにして骨格も太く、アリスターは各部の筋肉が膨張した体格だ。
顔面近くのガードを固くするシウバ。
アリスターも簡単にはラッシュに行けない。



タグ:アート UFC
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年2月12日 [愛の景色]

この世界で一番愛しい君の人生をできる限り豊かにしたい。
ぼくにできる限り。

タグ:アート 言葉
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フジテレビドラマと同じ?「八重の桜」小栗旬=吉田松陰。指輪を投げ捨てる「最高の離婚」綾野剛。 [吉高由里子]

[黒ハート]強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

2013年1月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]歴史上特に名の知られた人物を演じることの難しさは理解できるけれど、大河「八重の桜」の小栗旬=吉田松陰はどうにもこうにも言い難いものがある。
まったく大河ファンでないわたしもこの一年延々続くドラマがこれまでに珍奇なキャスティングをしていたことは知っている。
ただ「八重の桜」は今のところ小栗旬=吉田松陰以外は違和感なく観ていられるので余計に浮いて見えるのだ。
あ、そう言えば、大河「平清盛」でも藤木直人=西行というトンデモキャスティングがありましたね。
まあ小栗旬=吉田松陰は安政の大獄でもうお亡くなりになったのだけど、それにしても「吉田松陰」とフジテレビ月曜9時ドラマ主役が同じキャラクターに見えては困るのではないか。

[スペード]ドラマ「最高の離婚」は今のところどうにか全話観ています。
2組のカップルの「不和」が描かれている「最高の離婚」ですが、これまでのところ「非」は男の側にあるとしか思えませんね。
よく「男女の問題はイーブンだから」という言い方をしますが、特に日本の場合は男の側に非がある場合が多い気がします。
「浮気は男の甲斐性だから」なんていう腐った考えはもう捨てるべきです。
「浮気は男の甲斐性だから」などという言い方があるために黙認を強いられ、精神的に病んでしまった女性は今でも数え切れないほどいるのだと思いますよ。

[スペード]ドラマ「最高の離婚」の話に戻りますと、実力ある4人の主演俳優たちの演技が(無駄な長台詞さえなければ 笑)毎回楽しめる。
「最高の離婚」第5話は真木よう子がキレる演技もなかなか凄かったけれど、綾野剛の「不安定さ」を画に書いたような人物造型も観応えがありました。
最後に指輪を投げ捨てる空虚感も特筆モノでしたよ。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」




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「Total Film」が選んだ「最もセクシーな映画女優」と革命・芸術 末尾ルコが選ぶ「最もセクシーな映画女優」2013年2月11日 [生と死のためのアート]

[スペード]「八重の桜」で西島秀俊のファンになったのなら、「ストロベリーナイト」の西島秀俊が気に入ったのなら、映画「CUT」を観るべきである。
かなりヴァイオレンスではあるけれど。


[スペード]さて、「Total Film」という雑誌が選んだ最もセクシーな映画男優は、

1. トム・ヒドルストン
2. ロバート・パティンソン
3. ライアン・ゴズリング
4. ベネディクト・カンバーバッチ
5. リチャード・アーミティッジ
6. トム・ハーディ
7. アラン・リックマン
8. マイケル・ファスベンダー
9. ロバート・ダウニー・Jr
10. クリス・ヘムズワース

でしたね。

では最もセクシーな映画女優は?
次のようになっています。

1. ジェニファー・ローレンス
2. スカーレット・ヨハンソン
3. クリステン・スチュワート
4. エマ・ストーン
5. ミラ・クニス
6. エマ・ワトソン
7. アン・ハサウェイ
8. ゾーイ・デシャネル
9. ナタリー・ポートマン
10. シャーリーズ・セロン

まあこれは男優よりは納得できます。
ジェニファー・ローレンスの容姿を「怖い顔」だの「ごつい」だのと表現する間抜けな文章も時に見かけますが、美的感覚レベルが低いですね。
この中で、エマ・ワトソンとゾーィ・デシャネルはどうかと思うんですが・
あ、そう言えば、メジャーな若手スター女優の中ではアマンダ・セイフライド(性フリッド)が入ってないですね。
この10人は現在ハリウッドで活躍している女優中心ですが、フランスにはいくらでもセクシーな女優がいます。
例えばレア・セドう(セイドゥ)はとてもセクシーだし、さらにリュディヴィーヌ・サニエ。
すでに「反則!」とさえ言えるセクシーさは、「スウイミング・プール」「ジャック・メスリーヌ part2」などでご堪能ください。

[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)



革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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「空とぶ謎の革命カキ」その30 高知市のグレイの空と 2013年2月12日 [小説・孤独なカキの物語]

[スペード]エマ・ストーンは稀に見る「何もかも揃っている」女優だ。
「エマ・ストーン」の名がクレジットされていれば「観るべき!」という意味になる。

[スペード]外へ出ると雨でした。
予想はしていました。
このところ天気予報はよく当たるのです。
しかも週間天気予報もよく当たる。
かつては天気予報と言えば「当てにならないもの」の代名詞でした。
今はそんなことないんですね。
それにしてもずいぶん空はグレイに覆われています。

革命カキはあらためて溜息をつく。

「カキさん・・・」

こ、この声はカキティーヌ・・・??


タグ:カキ アート
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