「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」メルマガ宣伝！あなたはお子様を「自らの意見を持ち、表明できる人間」としてお育てになっていますか？２０１３年２月１６日

メルマガ
末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

さてメルマガ末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
の宣伝です。

２月１８日（月）・１９日（火）は、

「美の訓練」として、引き続き

「女性を讃える社会を」と

「自らの意見を持ち、表明できる人間の養成」をテーマとする内容をミックスさせてお送りしています。

「自らの意見を持ち、表明できる人間の養成」。
これは〈「言葉」による革命・「美」による革命〉・「末尾ルコ　革命広場」の重要事項として力を入れて行います。

特にメルマガ
末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」 では、「末尾ルコ　革命広場」として常に「自らの意見を持ち、表明できる人間の養成」に力点を置いて運営して行きます。

※あなたは意見を持っていますか？意見を表明できますか？
※あなたはお子様を「自らの意見を持ち、表明できる人間」としてお育てになっていますか？

ご注目を！


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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ　サイドバーよりお試しを！

「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！

タグ：アート 　「言葉」による革命・「美」による革命　　「末尾ルコ　革命広場」メルマガ宣伝！あなたはお子様を「自らの意見を持ち、表明できる人間」としてお育てになっていますか？

２００３年西島秀俊の旅と２０１３年アカデミー賞予想 ２０１３年２月１６日

　正直なところ十年前に西島秀俊に注目していたかと問われば、そうでもなかった。
２００３年西島秀俊の公開作には、映画で「すべては夜から生まれる」「マナに抱かれて」「監督感染　DIRECTOR INFECTION『終着駅の次の駅』」、テレビドラマとして「笑顔の法則」「恋する日曜日　丘をこえて・Maybe Tomorrow」「68FILMS 東京少女 第2話」「ダムドファイル シーズンII file no.0020　もう一人の友人・渥美郡」といったものがある。

ご覧になっている作品はありますか？

きっと西島秀俊も２０１３年アカデミー賞の行方をとっても気にしているだろう。
西島秀俊なら２０１３年アカデミー賞をどう予想しているだろうか。
アート映画を愛する西島秀俊も、オスカーナイトに騒がれる作品たちのアート性とエンタテイメント性には感服しているはずだから。

タグ：アート 西島秀俊

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年２月１６日

「君を想う」だけで世界が「そうだよ」と言っている気がする。

タグ：アート 愛 言葉

仲間由紀恵ドラマ「サキ」と再放送中の前作「美しい隣人」を比較すれば。

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ（アルベール）」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください！

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

２０１３年１月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。


ドラマ「サキ」に岡田義徳が出てるんですねえ。
別に好きな俳優というわけじゃないんですが、役によってはおもしろい存在になる。
特に「セコく厭らしい男」を演じたら真に迫っていることが多い。
褒めてるのかけなしているのかよく分かりませんが。
岡田准一、麻生久美子共演の映画「おと・な・り」で見せた役どころは忘れ難いものがありました。

高知では現在夕方に「美しい隣人」の再放送をやってるんですが、違うんですよね、渡部篤郎が映り、芝居をしてるだけで高級感が。
その妻役の壇れいもよく頑張っている。
つまり「サキ」の前作「美しい隣人」は仲間由紀恵、渡部篤郎、壇れいが三つ巴で火花を散らしていた。
「サキ」はその続編だから比べるなと言われても無理な話で、高島政伸のヴィジュアル面、演技面双方の魅力の無さ、三浦翔平の何もできなさ加減、内田有紀の・・・と物足りなさがどんどん目立って来るというわけです。
どうせなら高嶋政伸の妻役である富田靖子の出番を多くした方がおもしろくなるかも。
ひょっとしたら後半出番が多いのかもしれませんけど。

先だってＮＨＫ「クローズアップ現代」でスポーツ界の「体罰」問題を特集していました。
番組中で「研修会」らしき催しに来てらっしゃるスポーツ関係指導者の方々の一部がインタヴューに答えてましたが、どうも「体罰くらい当然なのに・・・」という意識が強い人が多いような気がします。
もうねえ、根本的に間違ってるんですよ。
「体罰」というか「指導者による暴力」問題に関してはまたの機会に書きます。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

タグ：アート 「サキ」

末尾ルコ（アルベール）の「末尾ルコ 革命広場」／〈「言葉」による革命・「美」による革命〉はこんな人たちを応援する！２０１３年２月１６日

　　末尾ルコ（アルベール）の「末尾ルコ　革命広場」／〈「言葉」による革命・「美」による革命〉はメジャー・マイナー、売れている・売れてない、あるいは存命か否かなどに関係なく、特に才能・モチベーションなどに優れた表現者（人）を応援しています。
　俳優に関して言えば、わたしが「どのような要素」を重視しているかはおいおい分かりやすい形でお伝えして行きます。
　ぜひ作品ご観賞に役立ててください。

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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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タグ：アート 末尾ルコ（アルベール）の「末尾ルコ　革命広場」／〈「言葉」による革命・「美」による革命〉はこんな人たちを応援する！

UFC１５６アントニオ・シウバの足下に崩れ落ちるアリスター・オーフレイム。２０１３年２月１６日

「掠っただけでも相手は昏倒する」
いつしかアリスター・オーフレイムの打撃にはそれだけの恐怖感が付いて回るようになった。
ＭＭＡ（総合格闘技）が主戦場のファイターでありながら立ち技のＫ１で優勝するのは尋常ではない。
ＭＭＡで実績がありながらＫ１へ出場しても普通は一蹴される、それは専門性を考えれば当然のことなのだ。
それでもアリスター・オーフレイムの実力にはなかなか信を置けなかった。
弱かった頃の姿をたっぷりと見ていたから。
兄のバレンタイン・ォーフレイムの方が、その思索的な佇まいとともに「強さ」をより感じさせたものだった。
アリスターは危険だ。
文句なしにそう想い始めたのは藤田学戦からだった。

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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
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約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
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タグ：アート アリスター・オーフレイム