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 「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」メルマガ宣伝!「クリエイティブな会話としての西島秀俊」!!2013年2月19日 [「言葉」による革命]

[スペード]メルマガ
末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

さてメルマガ末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
の宣伝です。

[スペード]2月22日(金)・23(土)は、

「美の訓練」として、

[スペード]「クリエイティブな会話としての西島秀俊」。

[スペード]一人の人間としても、
そして社会の中の人間としても、
わたしたちは「クリエイティブ」に生きるべきなのです。

なぜか?
その方が確実に満ち足りた生き方に近付けるから。

[スペード]そして日々の「会話」もできる限り「クリエイティブ」であるべきです。

まず「自分」のために、そして「社会」のために。

[ダイヤ] 「クリエイティブな会話としての西島秀俊」は、
「西島秀俊」を話題に選び、いかに会話を「クリエイティブ」な方向へ持って行くかを訓練して行きます。

※あなたは「クリエイティブな会話」をしていますか?
ご注目ください!

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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)


革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年2月19日 [愛の景色]

この世界の光が完全に失われたとしても、君という灯りだけは輝いているに違いない。



タグ:アート 言葉
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詩的地理の時間 あなたの背が高ければ 2013年2月19日 [生と死のためのアート]

 日本はどこにあるの?
 地球だよ。
 地球はどこにあるの?
 宇宙だよ。
 日本は北緯と東経の中にある。
 そんなことば人間が決めただけだけれどね。
 もしあなたがとてつもなく背の高い人だったら、富士山の上に立てば見えるかもしれないよ。
 何が?

 小笠原諸島が。
その向こうに北マリアナ諸島も。





タグ:地理 アート
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綾野剛「最高の離婚」第6話「浮気男」の空々しい「言い訳」。各映画賞総なめ!安藤サクラ、日本映画界の頂点へ! [吉高由里子]

[黒ハート]強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

2013年1月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]綾野剛「最高の離婚」第6話で「常に浮気する理由」を愛人が語るシーンがあるわけですが、確かに心理学的に見て「浮気を繰り返す」人間が何らかのトラウマに追い立てられていることはあり得るのでしょうが、そうは言っても基本的にはほとんど全部「浮気の言い訳」に過ぎないもので、女性の皆さま、騙されてはいけません。
その愛人の説明の中で綾野剛を「幸福から逃げるタイプ」だと言うところがありました。
「普通の俳優」がそんな役どころを演じても気色悪い、鼻につくだけですが、綾野剛ならギリギリ「幸福から逃げる」で通らなくもない。
までもそれもドラマの中の話。
繰り返しますが、女性の皆さま、「浮気男」の嘘八百に騙されてはいけません!

[スペード]安藤サクラがブルーリボン賞だのキネマ旬報賞だの撮りまくって凄いことになっているのに一般的にはほとんど報道されてませんね。
これだから日本の社会、文化状況は「レベルが低い!」というんです。
2012年は安藤サクラという稀有な才能を持った女優が名実ともに「日本のトップ」の一員となった。
この事実は「国民全体」で共有すべきものです。
ところが今はアイドルの「じゃんけん大会」だの「総選挙」だのの方がずっと「国民的共有事」になっている。
「クールジャパン」なんて浮かれてちゃダメですわ。

安藤サクラの偉業などに関しては今後どんどん書いて行きます。

文句なしに凄い女優です、安藤サクラ!

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」








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2013年アカデミー賞、エマニュエル・リヴァの。キャリー・マリガン「ニューヨーク ニューヨーク」2013年2月19日 [生と死のためのアート]

映画「シェィム」でキャリー・マリガンが「ニューヨーク ニューヨーク」を歌うシーンがある。
キャリー・マリガンの「ニューヨーク ニューヨーク」は予想を超えて長く続く。
文句なしに映画史に残る凄まじいシーンだ。

さて2013年アカデミー賞主演女優賞はジェニファー・ローレンスか、ジェシカ・チャスティンか、それともエマニュエル・リヴァか?
これら凄い女優の何も観てなくて2013年オスカーナイトを迎えるのはもったいない。

まずはアラン・レネ監督の「二十四時間の情事」を。
若き日のエマニュエル・リヴァ。
そして岡田英次。
脚本はマルグリット・デュラスだ。

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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)


革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

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ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、エトワール。とニコライ・ツィスカレーゼ 2013年2月19日 [愛とバレエ]

ボリショイ・バレエ団芸術監督セルゲイ・フィーリン襲撃事件に関する新聞記事の写真はフィーリンと並んでスヴェトラーナ・ザハロワ、マリア・アレクサンドロワらの顔も見える。
さらに「参考人」としてニコライ・ツィスカレーゼが取り調べを受けたというニュースも伝わって来る。
かつて東京文化会館で観たスヴェトラーナ・ザハロワとニコライ・ツィスカレーゼの「ラ・バヤデルカ」はわたしの中で飛び抜けて最高の「ラ・バヤデルカ」だ。
そう言えばミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Brahamはまだエトワールになってない頃、ニコライ・ツィスカレーゼと「パキータ」を踊っている。

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