「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 「高知で幸せを実感」している人が約7割 土佐経済同友会アンケート 2013年1月20日

　高知の「土佐経済同友会」という団体が「県民総幸福度に関するアンケート」を行い、「高知で幸せを実感」している人が約7割いるという結果を導き出したと報道された、という話題ですね。

で、わたしは高知に住んでいて「幸せ」を実感しているかというと、もちろん「幸せ」を実感する瞬間は多くある。
ただそれが「高知に住んでいるから」かどうかと問われれば、「さほど関係ないかも」ということになる。

「住んでいる場所」で言うのであれば、「日本に住んでいるから」実感できる「幸せ」はとても多い。
今の日本に対して批判的なことをよく書いてますが、それは「もっと素晴らしい国」になってほしいからであり、日本ならではの素晴らしさは現状のままでもいくらでもあります。

例えば「高知の人は明るく開放的」だとよく言われるけれど、実際に住んでいると「実は・・・」という部分や「明るく開放的」という要素の裏側に張り付いている部分も分かっている。

さてあなたは「今住んでいる場所」で幸せを実感していますか？

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メルマガ
末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

さてメルマガ末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
の宣伝です。

２月２２日（金）・２３（土）は、

「美の訓練」として、

「クリエイティブな会話としての西島秀俊」。

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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ　サイドバーよりお試しを！

「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！

タグ：アート 「言葉」による革命・「美」による革命　　　「末尾ルコ　革命広場」　高知（土佐）薊野より全国、世界へ

「シェィム」キャリー・マリガン「ニューヨーク ニューヨーク」。２０１３年アカデミー賞ジェニファー・ローレンス。２０１３年２月２０日

「シェィム」でキャリー・マリガンが「ニューヨーク　ニューヨーク」を歌う。
一曲の歌唱にこれだけ「不安定」を籠め得たシーンは他にない。
「ニューヨーク　ニューヨーク」を歌うキャリー・マリガンは、それこそ「映画そのもの」なのだ。
アップで歌い切るキャリー・マリガン。

映画「シェィム」のキャリー・マリガンはその演技的クオリティを評価すれば、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされてもおかしくなかった。
ジェニファー・ローレンスとキャリー・マリガン。
主演女優賞候補になったのはキャリー・マリガンが先。
しかしその後ジェニファー・ローレンスは２０１３年で早くも２回目。
二十代で言えばエマ・ストーンはいつノミネートされるだろうか。

タグ：アート キャリー・マリガン

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年２月２０日

とてつもなく「君を愛してる」と、それだけを呟き続けたくなる日もあるんだよ。

タグ：愛 アート 言葉

西島秀俊「八重の桜」第7話視聴率。映画狂斎藤工登場！芦名星も応援を！

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ（アルベール）」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください！

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

２０１３年１月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

おはようございます。
ごきげんよろしいですか？
「会話」してますか？
わたしはほぼ週に一度、パリジャン　フェノンとフランス語カンバせーションをしているんですが、毎回本当におもしろい。
先だっては特にラース・フォン・トリアー監督の話で盛り上がりました。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「ドッグ・ビル」「アンチクライスト」「メランコリア」などで一部映画ファンにはカリスマ的存在のラース・フォン・トリアーですが、フェノンにしてみれば「スノッブ向け」の「バカ監督」だということ。
ウケました。

「八重の桜」でお茶の間（笑）でも人気者になった西島秀俊ですが、ぜひ出演映画、特に「カナリア」と「ＣＵＴ」は観てくださいね。
まったく痛快エンターテイメント映画ではないけれど、西島秀俊が魂を傾けて役作りした作品です。
「ＣＵＴ」は現在までの俳優　西島秀俊の集大成と呼べる映画です。
決して気楽に楽しめる映画ではないけれど、そうした作品との出会いこそ「あなた」が向上するチャンスなのです。

視聴率ですが、「dinner」第6話8.6％、「とんび」第6話12.6％、「八重の桜」第7話17.5％、「カラマーゾフの兄弟」第6話6.5％、「泣くな、はらちゃん」第5話9.7％。

「八重の桜」視聴率は「大爆発」とは行きませんね。
それはそれでいいではないですか。
そう言えば「八重の桜」には斎藤工も出始めました。
西島秀俊に映画愛溢れる斎藤工もぜひ応援してください。
斎藤工の妻役が芦名星というのもいいです。
モチベーションも高く容姿も日本的な美しさを湛えた芦名星ですが、人気とか評価には恵まれていません。
ＡＫＢ４８を見ている暇があったら・・・おっとまた書いちまったよ。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

タグ：アート 西島秀俊

「空とぶ謎の革命カキ」その３２ 「愚かさ」とカキティーヌ。 ２０１３年２月２０日

正直矛盾だらけである。
矛盾という言葉も相応しくないかもしれない。
愚かである・
愚か過ぎると言ってもいい。
あまりに愚かだ。
何がって？
革命カキの思考さ。
革命カキの行為さ。
でも愚かだからって「革命」であってはいけないわけでもない。
愚かだからこそ「革命」なのかもしれないね。

「わたしも愚かよ、カキさん！」
カキティーヌは自宅のフランス部屋でそう呟く。
革命カキの声が聞こえたわけではない。
革命カキの声が聞こえたフリをしているのさ。
いや、聞こえたのかもしれない。
聞こえているのかもしれないよ。

タグ：アート カキ

「セクシー」と「色っぽい」の一考察 市川雷蔵とラウラ・アントネッリ ２０１２年２月２０日

セクシーでかつ色っぽい人もいれば、セクシーであるけれど色っぽくない人もおり、また色っぽいけれどセクシーでない人もいて、セクシーでも色っぽくもない人もいる。

例えば市川雷蔵。
日本映画史上屈指の色っぽい俳優だろうけれどセクシーというのとは違うだろう。
いや、あの目はセクシーでもあるか。
例えばラウラ・アントネッリ。
世界映画史上屈指のフェロモン女優ラウラ・アントネッリはセクシーでもあり強烈に色っぽくもある。

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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
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極限の愛、日常の愛、その言葉　２０１２年２月１９日１２

この世界の光が完全に失われたとしても、君という灯りだけは輝いているに違いない。




革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！

タグ：アート 市川雷蔵