「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」メルマガ宣伝！「クリエイティブな会話としての西島秀俊」！！「クリエイティブ会話」で人生も社会も変える！2013年2月23日

メルマガ
末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

さてメルマガ末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
の宣伝です。

２月２６日（月）・２７（火）も、

「美の訓練」として、

「クリエイティブな会話としての西島秀俊」。

日本社会全体のクリエイティビティ、ひいては活力を発揮させるには「日常」が大切なのです。
「日常」がワンパターンとなり過ぎ、思考も行動も堂々巡りに陥ってしまってはいけません。
あなたの「日常」がよりクリエイティブになればあなたの人生そのものが充実し、それは社会に波及して行きます。

そして「クリエイティブな日常」にはまず「会話」です。

しかし「クリエイティブな会話」を阻む人間が多くいますね。

そうした困った人間への対応に関してもどんどん書いて行きます。

※あなたはクリエイティブな「会話」をしていますか？

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例えば高知県は「まんが王国」を標榜しています。
多数の漫画家を輩出し、さらに毎年「まんが甲子園」というイベントも開催している。
漫画家を志す若者たちにとって励みになっているイベントの一つでしょう。
わたしも子どもの頃はよくマンガを読んでいたし（「普通の本」はそれ以上に読んでましたが）、さほど読まなくなった現在でも日本のマンガのレベルの高さはよく理解している。
問題は「バランス」なんです。
社会全体の中でマンガの占める比重が今ほど大きくなってしまっていいのか、という話です。
これはマンガの問題だけじゃなく、今の日本社会全体が非常にバランスの悪い状況であり、それがとりわけ色濃く表れているのが高知県なんです。

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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ　サイドバーよりお試しを！

「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！

タグ：アート 　「言葉」による革命・「美」による革命　　「末尾ルコ　革命広場」メルマガ宣伝！「クリエイティブな会話としての西島秀俊」！！「クリエイティブ会話」

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年２月２３日

曇り空だとより輝いて見える君の微笑み。

タグ：愛 アート 言葉

決定！革命・芸術 末尾ルコ（すえおるこ）が「今好きな女優ベスト5」日本人篇！！2013年2月23日

ドラマ「最高の離婚」であらためて真木よう子の力に感心している今日この頃。
革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）が「今好きな女優ベスト５」日本人篇を作ってみました。

１　吉高由里子

２　二階堂ふみ

３　真木よう子

４　綾瀬はるか

５　余貴美子

吉高由里子のポテンシャルはやはり凄いと思います。
例えば映画「ヒミズ」を観てください。
もちろん主演二階堂ふみは圧倒的。
それもそうだけど、僅かな出演シーンの吉高由里子のさらうことさらうこと。

真木よう子の実力に見合う映画企画が続出する日本でないとねえ。

タグ：アート 吉高由里子

ネイビーシールズ突入！恐るべき緊迫感！映画「ゼロ・ダーク・サーティー」。吉高由里子、高良健吾「アシタスイッチ」、その純粋性。

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ（アルベール）」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください！

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

２０１３年１月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

おはようございます。
今朝はどんなことを話しましたか？
これからどんなことを話しますか？

先だってキャスリン・ビグロー監督の「ゼロ・ダーク・サーティー」を観ました。
後半約３０分、ネイビースールズ突入のシーンはそりゃ凄いです。
「臨場感」という言葉がありますが正しくそれ。
観客はスクリーンの中のネイビーシールズと一緒に作戦を決行しているような感覚に捕らわれます。
ちょっと「羊たちの沈黙」のクライマックスシーンに似てもいますが、つい最近決行された現実の出来事だと思えば緊迫感も並みではありません。
この作戦の顛末に関しては諸説あり、「ゼロ・ダーク・サーティー」が描いているストーリーが「事実」がどうかは分かりません。
あくまでキャスリン・ビグロー監督の「ゼロ・ダーク・サーティー」が世界に提示した一説であると考えるべきでしょう。
ただ「一本の映画」としての力は凄まじいものです。
繰り返しますがネイビーシールズ突入シーンの約３０分、観客は映画館以外では味わうことのできない驚くべきものを目撃することになります。

映画「横道世之介」公開に合わせて宣伝のために吉高由里子、高良健吾のトーク番組など出演が相次いでいますが、「アシタスイッチ」の二人はなかなかよかった。
特に高良健吾はどんな番組へ出ても「おもしろいことを言ってやろう」といい力みがぜんぜんないわけで、しかも「アシタスイッチ」では吉「高由里子と二人だけ」という設定だからより自然な話が聴けた。
高良健吾は「映画」に対して本当にピュアな精神を持っていますね。
それは「蛇にピアス」の頃からまったく変わってない。

「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

タグ：アート 吉高由里子

2013年アカデミー賞直前予想、そして結果は？ジェニファー・ローレンスＶＳジェシカ・チャステインＶＳエマニュエル・リヴァ 2013年2月23日

そう言えば2013年アカデミー主演女優賞にはナオミ・ワッツもノミネートされている。
ナオミ・ワッツはデヴィッド・リンチ「マルホランド・ドライブ」で映画界のミューズとなって以来すべての要素で世界のトップの一人として牽引し続けている。
そう言えばナオミ・ワッツはまだアカデミー女優賞を獲っていないんだ。
タイミングの問題もある。
これまたある意味メリル・ストリープ以上に世界映画界を牽引するミューズ　ジュリアン・ムーアもまだオスカーを獲っていない。
主演・助演同時にノミネートされた年もあったのに。
ポール・ニューマンやアル・パチーノといった伝説的スターでもその最盛期には獲得していない。
タイミングの味方も必要と成る。
さて2013年アカデミー主演女優賞、ジェニファー・ローレンスＶＳジェシカ・チャステインＶＳエマニュエル・リヴァの結果は？

タグ：ジェニファー・ローレンス アート

忍び寄る「ＳＮＳ疲れ」とスマホピコピコ族 2013年2月23日

別に「ＳＮＳをやるべきじゃない」なんて言ってるわけじゃないんです。
「使いよう」だっていうことです。
ＳＮＳもスマホもちょっと前までは存在しませんでした。
存在しなかったものですから、もちろん「無くて困る」人は誰もいなかった。
なのに今は、いつでもスマホを眺めてピコピコやっている人間、「疲れるほど」ＳＮＳに使っている人間…。
人生、本当は他にいっぱいやることがあるはずですよ。

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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ　サイドバーよりお試しを！

「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！

タグ：アート ＳＮＳ