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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 「末尾ルコ 革命広場」の「カフェサロン」構想。カフェの重要性。2013年2月26日 [「言葉」による革命]

[スペード] 「末尾ルコ 革命広場」は「カフェサロン」構想でもお分かりのように「カフェ」を重視しています。
「カフェ」。
もちろんわたしはカフェが大好きです。
居酒屋やバーなども社交の場、「会話」の場として機能しているのでしょうが、「飲む・飲まない」という壁はどうしてもある。
さらに日本人が「酒の席でのことだから」という区分けをしているうちは、本当の意味での「社交の場」としては機能しないとも思っています。

だから「カフェ」なんです。

「カフェから文化や思想を発信する」

これがわたしが「カフェサロン」構想を重視する理由の一つです。

高知はカフェが多いんですよ。
ただ「カフェでのいい過ごし方」を知らない人も多い。

その点に関しても書いて行きます。

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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)



革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。



[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年2月26日 [愛の景色]

君の声はあらゆる色のハーモニーのように軽やかに様々なトーンを持っている。
耳にするだけでいつも魅了されているよ。

タグ:アート 言葉
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詩的地理の時間 三重県の話。 2013年2月26日 [生と死のためのアート]

じゃあ質問だけれど、
伊勢神宮は三重県にあるんだよね。

そうだったね。

三重県の県庁所在地はどこだった?

・・・・・・

おや、ずいぶん大人しくなったじゃないか。

三重県の県庁所在地なんて知ってるさ。
知ってるのに出て来ない。

そんなことってあるよね。じゃあ教えてあげる。
津だ。

つ?

ああ、津市。

そうか、津市か。

じゃあ聞くよ?

三重県はいくつの県と県境を接している?

・・・・・・

また大人しくなったね。
6つだよ。


タグ:アート 地理

2013年アカデミー賞、ジェニファー・ローレンス主演女優賞戴冠!素晴らしい!「レ・ミゼラブル」のパフォーマンス!! [吉高由里子]

[黒ハート]強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

2013年1月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]2013年アカデミー賞セレモニー。
ハイライトの一つは映画「レ・ミゼラブル」の主要キャストがステージに揃って「OneDayMore」を歌うシーンでした。
ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイから次々と現れて来る「レ・ミゼラブル」のハリウッドスターたち。
アマンダ・セイフリッド、エディ・レドメイン、さらにサマンサ・バークスが出て来た時は(おいおい、どこまで行くんだ!)と驚嘆。
結局ヘレナ・ボナム・カーターやサーシャ・バロン・コーエンと来てしんがりにラッセル・クロウですからもう!
普通ハリウッドスターがステージでズラリと並ぶ機会など滅多になく、いわばテーブルの上に最高のメインディッシュばかり並んだお腹一杯という状況でした。

[スペード]中でも念願の助演女優賞を獲得したアン・ハサウェイの天使的な存在感は際立っていました。
この世ならぬ雰囲気を漂わせているんです。
もともと絵に描いたような大きな目、大きな口は目を引くものでしたが、「レ・ミゼラブル」のファンティーヌを演じることで地上を超えた天使的雰囲気が漂うようになりました。
オスカー会場でもとても光ってました。

[スペード]アカデミー賞セレモニーには前年に亡くなった映画関係者に対しての追悼コーナーがあります。
今年はその追悼の最後にバーブル・ストライサンドが登場して度肝を抜かれました。
日本人にはこれまたピンと来ないかもしれないけれど、アメリカでバーブラ・ストライサンドは昔から別格中の別格。
そのバーブラが誰もが知っている名曲「追憶」を歌ったんです。
アデルやノラ・ジョーンズが「こわっぱ」(笑)に感じるようなパフォーマンスでした。

[スペード]ああそれにしてもジェニファー・ローレンス主演女優賞戴冠!
名前を呼ばれた後、階段でこけましたが、それも大スター伝説。



「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

詩的歴史の時間 あなたの縄文時代 2013年2月26日 [生と死のためのアート]

 日本はどこにあるの?
 地球だよ。
 地球はどこにあるの?
 宇宙だよ。
 日本は平成である。
同時に西暦の中にもいる。
 
あなたの先祖は縄文時代にも生きていたはずだ。
弥生時代にも大和時代にも奈良時代にも平安時代にも鎌倉時代にも室町時代にも安土桃山時代にも江戸時代にも明治時代にも大正時代にもそして昭和にも。

例えば縄文時代、あなたの祖先は何をしていただろうね。
どんな場所に住んでいたのか。
何を食べていたのか。

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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)



革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!


タグ:アート 歴史

革命・芸術 末尾ルコ(すえおるこ)の2013年アカデミー結果、と日本アカデミー賞予想。2013年2月26日 [生と死のためのアート]

ご覧になりましたか?アカデミー賞。
やはり世界最大のセレモニー。
盛り上がり凄い。
セレモニーとしてはグラミー賞よりもアカデミー賞ですね。

さて日本では日本アカデミー賞。
本場のアカデミー賞と比較するのは野暮ですが、国内ではそれなりのバリューを持っています。
ただ一般の人がなかなか話題にしないのが問題なんですよね。

2013年日本アカデミー賞の予想なんかもしようかなと思うんですが、例えば優秀作品賞。

「あなたへ」
「北のカナリアたち」
「桐島、部活やめるってよ」
「のぼうの城」
「わが母の記」

ここから「最優秀」を予想って、う~ん、層が薄い。
クオリティで言えば、「桐島、部活やめるってよ」か「わが母の記」です。

ここでキネマ旬報のベストテンを見てください。

1「かぞくのくに」
2「桐島、部活やめるってよ」
3「アウトレイジ ビヨンド」
4「終の信託」
5「苦役列車」
6「わが母の記」
7「ふがいない僕は空を見た」
8「鍵泥棒のメソッド」
9「希望の国」
10「夢売るふたり」

キネマ旬報のベストテンが必ずしもクオリティに的確だとは思いませんが、「あなたへ」、
「北のカナリアたち」、「のぼうの城」が入ってないのは順当だと思います。
ところが日本アカデミー賞では優秀作品賞に入っている。
まあ毎年こんな感じなんです。