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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 「末尾ルコ 革命広場」 「クリエイティブ」に生きる 2013年2月27日 [「言葉」による革命]

[黒ハート]「クリエイティブ」に生きる

●「会話」

あなたは確かによく「会話」をしているでしょう。(まったくしてない人もいるでしょうが)

「会話」

しかしです、

あなたが「会話」と信じているものだけが「会話」ではない。

「もの凄い会話」というものがこの世には存在するのです。


●話題

今日あなたが誰かと会話する予定があるとします。

ぜひ、その誰かと今まで話したことのない話題を一つ用意してください。
今まではその誰かと未知だった話題に花を咲かせてみる。

そんな積み重ねが「変える」のです。
あなたを、そしてゆくゆくは社会を。
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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)



革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年2月27日 [愛の景色]

君がいる。
「幸福」が、いる。

タグ:アート 言葉
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日本アカデミー賞もあるので最優秀主演男優賞を予想してみたり。偉大な松田優作の素晴らしい子どもたち。 [吉高由里子]

[黒ハート]強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

2013年1月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]さて本場アカデミー賞も終わりいよいよ日本アカデミー賞も迫って来ましたと書きながら分かっているんです、ぜんぜん「いよいよ」じゃないことは。
これが少しでも「いよいよ」に近付かないと日本の映画界だけでなく日本文化全体が成熟しないと思うんですがそれはさて置き、日本アカデミー賞最優秀賞発表セレモニーって3月8日なんですね。
本場オスカーがあってすぐという印象だったけどそうすぐでもないな。
ここでちょっと日本アカデミー賞主演男優賞を見てみましょう。
優秀主演男優賞が、

阿部寛「テルマエ・ロマエ」
堺雅人「鍵泥棒のメソッド」
野村萬斎「のぼうの城」
森山未來「苦役列車」
役所広司「聯合艦隊司令長官 山本五十六」
役所広司「わが母の記」

役所広司が「聯合艦隊司令長官 山本五十六」と「わが母の記」の2作で優秀主演男優賞を獲得しているという図式です。
となると「役所広司に決定!」となりそうですが、各映画賞全体の流れは森山未來へ行っています。
ここは森山未來が受賞すべきでしょう。
役所広司の偉大さはどんなに書いても書き足りないくらいですけど、ここは森山未來を中心に若手俳優の「映画に対する」モチベーションをどんどん上げて行ってほしいところです。

[スペード]森山未來主演「苦役列車」ですが、原作者の西村賢太からボロカスのコメントが入り、その展開が宣伝のための「やらせ」ではないかなどと憶測が飛んで多少話題にはなったけれど観客動員にはまるでつながらなかった(笑)という結果になったわけです。
わたしは西村賢太の小説は嫌いじゃないですが、そんな映画に文句を言うほどでは・・・おっと失礼。(笑)

[スペード]松田龍平がCMでロバート・デ・ニーロと共演したり経路の違う堀北真希との共演映画が制作されたりとますます活躍しています。
弟の松田翔太も去年あたりからグッとよくなって来たし、「二世俳優」の中にはカスも多い中、松田優作の子どもたちは「ぜんぜん違う」ということで優作ファンのわたしとしては嬉しい限り。
あなたは松田優作の遺作、リドリー・スコット監督「ブラック・レイン」をご覧になってますか?
骨格は実にシンプルな犯罪アクション映画なんですが、「リドリー・スコットのセンス・技量」+「松田優作の魂」がまったく別世界を創り出しています。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

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詩的「世界」の時間 あなたはどこにいる? 2013年2月27日 [生と死のためのアート]

 日本はどこにあるの?
 地球だよ。
 地球はどこにあるの?
 宇宙だよ。


ぼくたちは宇宙にいる。
 地球の上にいる。
   世界の中にいる。

ところが・・・。

 宇宙にいながら地球の上にいながら世界の中にいながら、多くの人は近所の中にしか住んでいない。

それはできるだけ海外旅行へ行くべきだということ?

それとはまた違う。
ぜんぜん違う。

タグ:アート 世界
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ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、エトワール。パリ・オペラ座と錬金術 2013年2月27日 [愛とバレエ]

別にバレエと錬金術の関係について論じようというわけではないんです。ただアカシック・レコードというものがあるとすればミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Brahamについてはどんな風に記されているなかなと創造を巡らす。エリクシールなんてものは存在しないのかもしれません。けれどホムンクルスやウロボロスを見たと主張する人もいる。「三田」?いや、「見た」ですよ。かのカリオストロ伯爵がバレエを観たらどんな感想を持ったでしょうね。少し日差しが暖かくなって来ました。これが錬金術のおかげでないとは誰も言えない。え?言える?あなたはまるで腹話術師のようだ。などと考えながら、今夜もミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Brahamの映像を観てみましょう。

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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)



革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!





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忍び寄る「SNS疲れ」とスマホピコピコ族。「自由」の問題。2013年2月27日 [生と死のためのアート]

●操られる人生か?
●自ら選ぶ人生か?

つまり「自由」の問題なんです。

SNSにしろスマホにしろ道具として目的を持って使っているのであれば悪くない。

しかし我を忘れてSNSやスマホに熱中している人たちは「道具」ひいては「そんな道具を提供する社会」に操られているように見えるのです。


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