「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 口元を引き締めて！ ２０１３年４月７日

高知。
しかし今の高知には口元の緩んだ人たちが多い。

人間の中身って口元の締り具合でかなり推し量ることができ、しかもそれはかなり正確であったりする。

口元の引き締まった大人にならないか？
高知のあなた！

高知から。日本を救う、世界を救う！

高知を舐めんじゃねえぜ！
と吼えようぜ！！

では舐められないようにするには？

舐められないようにするには？

かつて映画「鬼龍院花子の生涯」で夏目雅子が叫びましたね。
「舐めたらいかんぜよ！」

今の高知は、「舐められている」と言うよりも日本の中で存在感が希薄である。
そう感じませんか？

別に各都道府県が存在感を競わなくてもいい。
しかし「今のままではいけない」。


高知にお住まいのあなた！
高知って日本の中でとっても取り残されている。
そうお感じになってませんか？
何とか他の都道府県に追いつきたい。
そうお感じになているかもしれませんね。

違うのです。

革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）は敢えてこう言います。

高知にお住まいのあなた！
わたしたちが日本を救うのです。
そしてわたしたちが世界を救うのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ　サイドバーよりお試しを！

「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「言葉」による革命・「美」による革命
「末尾ルコ　革命広場」
「会話芸術」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

タグ：アート 「言葉」による革命・「美」による革命　　　「末尾ルコ　革命広場」/「末尾ルコ　会話芸術」　高知（土佐）薊野より全国、世界へ　　口元を引き締めて！

ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham、エトワール。そして新エトワール エレオノ―ラ・アッバニャート！２０１３年４月７日

かつてパリ・オペラ座バレエのグラン・エトワールとして大きな人気を誇った、そして今も不動の人気を誇るマニュエル・ルグリが率いる恒例のガラ公演でミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Brahamもエレオノ―ラ・アッバニャートもよく来日していた。
わたしはそんなルグリガラを東京はもちろん、大阪、福岡などで観た。
あれは渋谷のオーチャードホールだったと思う。
ぼくはバンジャマン・ペッシュと連れ立って歩くエレオノ―ラ・アッバニャートと会話を交わした。

タグ：アート ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham、エトワール。そして新エトワール　エレオノ―ラ・アッバニャート

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１３年４月７日

君の素晴らしさのひとつは時間の流れを変えられること。
君は他の誰とも違う時間の流れを持っているんだ。

タグ：アート 愛 言葉

議論百出？松井秀喜国民栄誉賞問題＆斉美安楽投手投げ過ぎ問題？？

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「末尾ルコ　会話芸術」
「末尾ルコ　革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

長嶋茂雄と松井秀喜が国民栄誉賞を同時受賞したことでいろいろ騒がれていますね。
特に言われているのが「松井秀喜は国民栄誉賞に相応しくない」ということ。
この点に関してわたしの意見ですが、そもそも「国民栄誉賞自体が出鱈目」なものなので最早誰が獲っても驚かない、というところでしょうか。
だから国民栄誉賞の行方に関しては正直なところ一切興味がないですが、いつもながらこうしたニュース報道の時に特にテレビメディアが批判色ゼロに近くなるのは気色悪い。
それと黒鉄ヒロシがこの件に対して「反対する人は一人もいないでしょう」という趣旨のコメントを出しているようですが、この「一人も」などという言い方がいかにも「古い読売ファン」で気色悪過ぎる。
高知出身の黒鉄ヒロシで常に「水神」を気取っている人ですが、わたしの中では昔から「野暮の象徴」的人物の一人です。

もう一つ野球の話で賛否が分かれているのが高校野球斉美の安楽投手連投問題です。
要するに「投げさせ過ぎか否か」という話ですが、これは投げさせ過ぎでしょう。
「本人が投げたいと言っていれば本人の意思だから」という意見もありますが、高校生が自分から「肩が消耗しそうだから玉数減らしてください」と言うわけがない。
監督などが配慮するしかないですね。
ただ連戦が普通で「一敗したら終わり」という高校野球の世界では「エース以外に投げさせられる投手」がいないチームがほとんどで、大会の運営システムを変えない限りはこの問題が無くなることも無いでしょう。

イチロー在籍ということで開幕からヤンキースの試合に集中していますが、ジーター、テシエラ、グランダーソンとAロッドがいないという異常事態でずいぶんと貧弱な打線に見えます。
一戦、２戦と、かつてレッドソックスで人気だったユーキリスが４番に入っているんですが、誰かと思ったらユーキリス。
レッドソックス時代のぶっとい髭がないので別人のようなんです。
ヤンキースって「髭禁止」という珍しい球団なんですが、タトゥーをたっぷり入れた選手はOKなのはどうなのか？(笑)



「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ　繋がれざる者」

タグ：アート

で、２０１３年春新ドラマ「ガリレオ」出演の吉高由里子の「美」。 ２０１３年４月７日

ディオニソス的
アポロン的

末尾ルコの革命。末尾ルコの高知革命から日本へ。

ところで２０１３年春新ドラマ「ガリレオ」出演の吉高由里子ですけれど、「柴咲コウの方がいい！」という人も数多くいて、人それぞれ好みはあっていいけれど、「好みは好み」、「好み」と「客観的見地による意見」はまるで違う。


さてわたしが「吉高由里子を素晴らしい！」と言うのはまったく「好み」の話ではなくて完璧に「客観的見地による意見」である。
あらゆる映画女優としての資質が揃っている吉高由里子だけれど、まずはその容姿だけでも違う。
どこから撮っても「美しい」。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ　サイドバーよりお試しを！

「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「言葉」による革命・「美」による革命
「末尾ルコ　革命広場」
「会話芸術」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

タグ：アート 吉高由里子

二階堂ふみとフランソワ・ヴィヨンと共和国大統領。２０１３年４月７日

「ヒミズ」の二階堂ふみは何を読むか？
言うまでも無いフランソワ・ヴィヨンだ。
フランソワ・ヴィヨン。
ピカレスク過ぎる人生を送った詩人。

ところでフランソワ・オランド大統領の支持率が低いんだって？
ではフランソワ・ヴィヨンを大統領にしてみてはどうかな？
トリコロールがはためき、「ラ・マルセイエーズ」が高らかに歌い上げられる。

共和国大統領フランソワ・ヴィヨン誕生！

この件について二階堂ふみはどう思うだろうか？

タグ：アート 二階堂ふみ