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「言葉」による革命・「美」による革命   「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ レッスン「カリスマ」の正しい意味・使い方。2013年4月23日 [「言葉」による革命]

「末尾ルコ 会話芸術」

レッスンは繰り返すことで身に付いて行きます。

・レッスン「カリスマ」の正しい意味・使い方。


「カリスマ」という言葉は本来、「多数の人々の心理を強烈に惹き付ける資質」という意味を持っています。
よき意味に於いても悪しき意味に於いても圧倒的な資質を指し、前者は例えばイエス・キリスト(後者であると考える人もいるでしょうが)、後者はアドルフ・ヒトラーなどが挙げられます。
故に「カリスマ」という言葉に当て嵌まる人など滅多にいるわけはない。
「カリスマ店員」というのは単に「売り上げのいい店員」であり、〈「言葉」による革命〉・「会話芸術」は言葉の醜悪な使用に断固反対しているゆえ、「カリスマ店員」などという使い方はいたしません。

こうして見ればお分かりのように、日常生活の中、我々の周囲に「カリスマ」など普通は存在しません。
時代により「言葉」の意味は変わることもある。
しかし今の日本、ほぼすべて「より軽薄にして愚劣」な方向へ行っているのであれば、「ストップ」を掛けるべきなのです。


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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)


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革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のメインブログ http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 

[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2013年4月23日 [愛の景色]

夜眠る時も朝起きてすぐも想うのは君のことばかり。

タグ:アート 言葉
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カンヌ国際映画祭「華麗なるギャツビ―」キャリー・マリガンと木村文乃。演技力は?2013年4月23日 [生と死のためのアート]

レッスン

●木村文乃とキャリー・マリガン。
キャリー・マリガンと木村文乃。
誰が比べるんだ、この2人?

しかしわたしは少しだけ比べてみよう、今や世界でも屈指の力を持つスター女優キャリー・マリガンと日本でも「屈指」とは言い難い木村文乃を。

●演技力に於いて。

これは比較にならない。
どちらが上か、という質問も愚かである。
しかし問題もある。
日本では女優(俳優)が本当にポテンシャルを生かし、「それまでの自分」を大きく超えて行くような役が、映画企画が滅多にない。
何故ないか?
簡単に言えば、「ディープな映画」を観る層が極度に薄いのだ。
映画製作は低予算であっても配給・宣伝なども含めると容易に取り掛かれるものではない。
「観る人の少ない映画は制作されない」。
そんな状況の中でもがきながら力を伸ばし続けている安藤サクラなどは国民的に声援を送るべきなのだ。

●どちらが美人か?

これは「個人的好み」を考慮に入れなければ、ズバリ「木村文乃の方が美人」だ。

ところが・・・。

●ともあれ、

5月には例年通りカンヌ国際映画祭が開催される。
2013年カンヌ国際映画祭、オープニングフィルムはBaz LUHRMANNの「華麗なるギャツビ―」だ。









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「潜入探偵トカゲ」蓮佛美沙子はどうだ?!JamesBlake新譜を聴こう! [吉高由里子]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。


●松田翔太「潜入探偵トカゲ」第1話視聴率は9.9%。
蓮佛美沙子はやはりヒロインとしてはシブいなあという感はありますが、まだ第1話途中までしか観てないので何とも。(観る暇があるかどうかが問題だが)

●朝ドラ「あまちゃん」の視聴率が好調だということで、「その理由はこうだ、ああだ!」と芸能記者だのコメンテーターだのが書いていますが、いつも言ってるように「視聴率が出た後でその原因分析」なんて誰でもそれらしいことを言えるんです。
「視聴率がよければ褒め上げ、悪ければこき下ろす」・・・稀に視聴率が悪くても内容を評価するコメントを見ますが、それが本当ですよ。

●「あまちゃん」に関して言えば、能年玲奈+「海女の世界」という設定がそもそも際立っていたのはドラマ開始前から分かっていました。
能年玲奈は正しく「大器」です。

●音楽、聴いてますか?
音楽じゃないモノを聴いてませんか?
James Blakeが新譜を出していますが、これがいい!

●いいか悪いかは別として、今はネットでも無料でいろんな音楽を試せますよね。
ところが「ある種のモノしか聴かない」という習慣が付いた人はなかなか「多分や」の音楽を試すことさえしないんです。
これは本当に残念なことです。

もっと好奇心を!


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ 繋がれざる者」


タグ:アート
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カンヌ国際映画祭は5月。「華麗なるギャツビ―」キャリー・マリガンと木村文乃。2013年4月23日 [生と死のためのアート]

●5月には例年通りカンヌ国際映画祭が開催される。
2013年カンヌ国際映画祭、オープニングフィルムはBaz LUHRMANNの「華麗なるギャツビ―」だ。
バズ・ラーマンの作品は必ずしも好みではないけれど、今回の「華麗なるギャツビ―」はヒロインがキャリー・マリガンであるがゆえ、楽しみなのです。

●「華麗なるギャツビ―」。
かつてロバート・レッドフォードと見ア・ファロー主演で映画化された。
スコット・フィッツジェラルドファンには顰蹙を買った映画だけれど、見どころはたっぷりですよ。

●木村文乃とキャリー・マリガン。
キャリー・マリガンと木村文乃。
誰が比べるんだ、この2人?
しかし同じく女優(俳優)であり、現在地球上に住む人間だ。


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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

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今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

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約10年間の進学塾講師などを経て独立。
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参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。


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演技力、演技、映画と舞台の違い。ロマン・ポランスキー「おとなのけんか」2013年4月23日 [生と死のためのアート]

映画は作品によって監督によって「演技力が邪魔だ」「演技をするな」という場合もある。
これはもう作品が何を志向しているかによる。
プロの俳優を一切(あるいはほとんど)使わずに映画史上の傑作となった作品も少なくない。
わたしが「生涯べスト」の一本に必ず挙げるピエル・パオロ・パゾリーニ監督「奇跡の丘」もそんな一本だ。
と言っても大方の映画は出演俳優の高度な演技力を必要としている。
また映画と舞台劇はまったく違うジャンルのものであり、映画俳優と舞台俳優もまったく違う資質が要求されるものだが、時に双方の交流がうまく行くこともある。
最近のそんな例としてロマン・ポランスキー監督の「おとなのけんか」が挙げられる。

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