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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「日本とはどんな国ですか?」2013年6月20日 [「言葉」による革命]

● あなたは「日本」に付いて説明できますか?
 例え「五分くらいで日本について説明してください」と求められたら?

 もちろん答えは一つじゃない。
 しかしあなたが日本人であるのなら、

「日本とはどんな国ですか?」

という質問に対しての多様な答えを持っているべきです。

●「家庭教育」としてもね。


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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)

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革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のメインブログ http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 

[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

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[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」
[黒ハート]「会話芸術」
[黒ハート]「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」[黒ハート]

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2013年6月20日 [愛の景色]

いつだってこの世界で最高の君の魅力をこの世界で一番理解しているのはもちろんぼくだ。


タグ:アート 言葉
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ソフィー・マルソーは今が・・・ 2013年6月20日 [生と死のためのアート]

[スペード]ソフィー・マルソー。1966年生まれ。
若き日から大スターであるけれど、そしてもちろんフランスを中心に今でも不動の大スターであるけれど、わたしには「ラ・ブーム」でアイドル女優人気が爆発した数十年前よりも今の方がずっと魅力的に見える。

「若い時」よりも「年齢を経た時」の方が魅力的。
大切なルートだ。

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「第22回プロフェッショナル映画大賞」に前田敦子! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

映画ジャーナリストの大高宏雄が主宰する「日本映画プロフェッショナル大賞」という賞がありまして、第22回の授賞式が行われています。
大高宏雄の文章はそれほど好きではないのですが、こうした賞を設けているのは素晴らしいです。
アメリカのあのアカデミー賞を頂点としながら毎年幾多の映画賞でじりじり盛り上がって行く様子は羨ましい限り。
日本はもちろんアメリカの状況には程遠いですが、それでも各映画賞が監督や俳優たちの大きな励みになっているのは間違いありません。
やはり日本の場合「鑑賞者」の側に問題がある。
映画を積極的に愛しリスペクトし鑑賞するファンが少な過ぎる。
これは日本の大きな課題です。

[スペード]さて「日本映画プロフェッショナル大賞」はどんな顔触れになっているでしょうか。

作品賞「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」(入江悠監督)
主演男優賞 井浦新(「11・25 自決の日 三島由紀夫と若者たち」「かぞくのくに」)
主演女優賞 前田敦子(「苦役列車」)
監督賞 若松孝二(「11・25 自決の日 三島由紀夫と若者たち」「海燕ホテル・ブルー」)
新人監督賞 三宅唱(「Playback」)
新進プロデューサー賞 杉野希妃(「おだやかな日常」)
特別賞 大谷直子(「希望の国」)
特別賞 銀座シネパトス元支配人・鈴木伸英氏

第22回日プロ大賞ベストテン
1、「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」
2、「アウトレイジ ビヨンド」
3、「愛と誠」
4、「おだやかな日常」
5、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
6、「ヒミズ」
7、「黄金を抱いて翔べ」
8、「11・25 自決の日 三島由紀夫と若者たち」
9、「この空の花 長岡花火物語」
10、「おおかみこどもの雨と雪」

というわけで、「日本映画プロフェッショナル大賞」ならではの独自色はかなり出ています。

[スペード]各映画賞の行方にも注目してください。

※あなたの興味が日本を変える!


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

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プロレスファンだった末尾ルコ(アルベール) 2013年6月20日 [エッセー・闘う敗北者たち]

[スペード]プロレスの話。

わたしはかつて熱心なプロレスファンであった。
今は?
MMA(総合格闘技)隆盛後がMMAがイの一番になってしまった。
プロレスラーに本物の強さを求めていたのです。

わたしがとりわけファンだったレスラーたち。

アントニオ猪木
ハーリー・レイス
北斗晶

他にもいるのだけれど、「とりわけ」となるとこの三人がすぐに挙がる。

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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)

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約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
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参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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本物の男 ジェフ・ブリッジス 2013年6月20日 [生と死のためのアート]

[スペード]レッスン

[スペード]ジェフ・ブリッジスと言えど出演作のすべてが傑作であるわけがない。
しかしその映画俳優としての活動初期にピーター・ボグダノビッチ監督の

「ラスト・ショー」

に出演し、早くもアカデミー助演男優賞にノミネートされている。

「凄い映画の洗礼」・・・。
[スペード]「ザ・コンテンダー」という映画がある。
「ザ・コンテンダー」の中に二人の男が対峙するシーンがある。

男はジェフ・ブリッジスとゲイリー・オールドマン。

凄まじい男の対峙と言えば「ヒート」のロバート・デ・ニーロとアル・パチーノがあるが、「ザ・コンテンダー」のジェフ・ブリッジスとゲイリー・オールドマンも歴史的対峙の一つだ。


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