SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「会話の糸口」 2013年8月2日 [「言葉」による革命]

●「会話の糸口」

あなたは「会話の糸口」を探すことがありますか?
「会話の糸口」を探すほどの緊張感も悪くない。

例えば次のような「糸口」は?

・あなたは「ロック」と聞いて、まず誰を連想しますか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のメインブログ http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 

[スペード]メルマガ 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」
[黒ハート]「会話芸術」
[黒ハート]「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」[黒ハート]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

nice!(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

●映画館は美しい。ミニシアター イメージフォーラム 2013年8月2日 [生と死のためのアート]

[スペード]ところであなたはミニシアターに行ったことがありますか?
「いつも行っているよ」という方には心から敬意を表します。
周囲の人にももっとミニシアターの魅力を語ってくださいね。

「行ったことないなあ」という方。
ぜひ一度足を運んでください。
あなたはミニシアターの小ささに驚く。
その「小ささ」がいいんです。

[スペード]渋谷にイメージフォーラムはある。

イメージフォーラム。

URL http://www.imageforum.co.jp


nice!(16)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2013年8月2日 [愛の景色]

ぼくが君をどれだけ深く愛しているか。
何も話さなくても分かる人にはすぐ分かるはずさ。

タグ: アート 言葉
nice!(17)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

能年玲奈「あまちゃん」、薬師丸ひろ子と小泉今日子の対峙を堪能できる大人に! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]「Woman」出演中の二階堂ふみはそんじょそこらの「若手女優」やまして「タレント」なんかとは次元の違う存在です。
ぜひ「次元の違い」を感じ、「二階堂ふみの映画」を観てください。
[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●薬師丸ひろ子1964年生まれ、小泉今日子1966年生まれ。
同世代と言っていいが、ずっとこの二人は違う場所にいるイメージだった。
実際「あまちゃん」が二人の初共演らしいが、贅沢な話だ。
これは映画化すべきでしょう。
薬師丸ひろ子と小泉今日子が対峙して強烈な皮肉をぶつけ合う。
これだけで十分映画の見せ場に出来る。
こんな見せ場を愉しめる大人が増えねばならない。

●例えばその辺の大人よりも若き能年玲奈の方がよく分かっています。
「あまちゃん」東京編に薬師丸ひろ子が出演することを受けて、「一時代を築いた薬師丸ひろ子さんと共演することが自分にとって奇跡だ」という趣旨の発言をしている。
「薬師丸ひろ子」の価値が分かってるんです。
ところが最近の世間一般は「薬師丸ひろ子と小泉今日子の対峙」などよりも当然のことくアイドルグループ内の益体もない人間関係の方に興味があるわけですから。
その人間関係とやらもどこまでが秋元康(など)プロデュースなのか分からないのに。

●まあ若き日の小泉今日子は秋元康プロデュースでしたけどね。
当時はわたし、どちらかと言えば嫌いでした、小泉今日子。
「凄いな」と思うようになったのはやはり映画に出始めてからです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」


nice!(9)  コメント(2)  トラックバック(1) 
共通テーマ:アート

21世紀、わたしたちが二階堂ふみを観るべきシンプルな理由。2013年8月2日 [生と死のためのアート]

●もちろん21世紀の現代を生きるわたしたち、とりわけ日本人は二階堂ふみを観るべきなのです。
なぜ観なければならないのか?
理由はいろいろ付けられる。
けれどごくシンプルに言うこともできる。
「素晴らしいもの」を鑑賞、享受することは、あなたを、あなたの人生を高めるから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のメインブログ http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 

[スペード]メルマガ 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」
[黒ハート]「会話芸術」
[黒ハート]「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」[黒ハート]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

nice!(12)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

「少年は残酷な弓を射る」以上にティルダ・スウィントン。2013年8月2日 [生と死のためのアート]

●「少年は残酷な弓を射る」という映画がある。
幼少時から母に敵対し、残忍な衝動を見せていた少年が遂に大量殺戮へと至る。
興味深く作られた映画であるという以上に、ティルダ・スウィントンなのだ。
21世紀に生きるわたしたちは、ティルダ・スウィントンを知り、観るべきなのだ。

nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート