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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「文化継承」の義務。2013年9月7日 [「言葉」による革命]

「文化継承」と聞くと能や歌舞伎、茶道など日本の伝統文化・芸術を頭に浮かべる人が多いでしょう。
それらも大事ですが、もっと身近な映画であるとか現代文学であるとか、より現代人の心・魂に密着した文化と「今」の間に断絶が出来ています。
例えば今世界的にとてつもない高評価を得ている小津安二郎の「東京物語」を観ている若者がどれだけいるか?
日本だけの話ではない。
「世界」の中で生きているわたしたちには「世界の重要な文化」を継承して行く義務があるのです。


●こども映画プラス
http://www.kodomoeiga-plus.jp/


●『ル・モンド・ディプロマティーク』日本語・電子版

http://www.diplo.jp/

●映画配給会社

コムストック・グループ
http://www.comstockgroup.jp/

●ミニシアター

イメージフォーラム。
URL http://www.imageforum.co.jp

ヒューマントラストシネマ有楽町
http://www.ttcg.jp/human_yurakucho/



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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)

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革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のメインブログ http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 

[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

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[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」
[黒ハート]「会話芸術」
[黒ハート]「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」[黒ハート]

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。






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●〈「言葉」による革命〉「学校の成績」を超えよ!世界の中で生きるための「学び」だ!「学年別漢字配当表」2013年9月7日 [「言葉」による革命]

次に挙げた文字は、「新学習指導要領」の「学年別漢字配当表」に於ける、第一学年で履修される漢字の一部だ。

十 出 女 小 上 森 人 水 正 生 青 夕 石 赤 千 川 先 早

わたしは「学校の成績」を超えよ!世界の中で生きるための「学び」だ!
を提唱します。
詳細・展開は随時お伝えすることになるだろう!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2013年9月7日 [愛の景色]

ボクの心には、君は時に現実離れしているほど綺麗に見える。

タグ:アート 言葉
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満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」第10話、苦しい子役シーンと楽しい子役シーン。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]「Woman」出演中の二階堂ふみはそんじょそこらの「若手女優」やまして「タレント」なんかとは次元の違う存在です。
ぜひ「次元の違い」を感じ、「二階堂ふみの映画」を観てください。
[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

● 高知の問題。
高知の問題を考え、案を出し、実行して行きます。
あなたが高知県在住であろうが無かろうが、ぜひ考えてみてください。
●超高齢化。
しかしご高齢者たちを脇へ押しやるようなことは絶対に許さない。

[スペード]満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」第10話ですが、子役の出番が多かったですね~。
「母の病気を知る」という重要なシーンを含む回となっているわけですが、子どもに芝居させようとしていて正直観ているのがきつかった。
芦田愛菜が「Mother」で登場した時はそれなりにインパクトがあった。
かなり演技をさせていたけれど、案外自然にできてましたよね。
でもそういうのは稀な例であって、「Woman」の長女役はどうしても不自然なワザとらしさが目に付きます。
それでも一回放送分の出番が少なければまだ苦痛なく(笑)観ることが出来たんですが、第10話は多過ぎました。
まず病院へ母親を探しに来る。
「いない」ことにされるはずだった母親と会うが、母親の話を遮り「友達の話題」などを持ち出す。
このありがちな展開自体がクサい上に満島ひかり相手にできない演技をさせようとするから非常に苦しいシーンとなっていました。
満島ひかりはしっかり演技しようとする。
その相手である長女役も台本上は演技をする必要があるけれど、できない。
そもそも満島ひかりの演技に見合う子役などいるはずもなくシーンとしてはとてもギクシャクしたものになる。
満島ひかりと子役でいいシーンを撮ろうとするのであれば、子役が演技せずとも観る者に伝わるような脚本、演出が必要です。

[スペード]第10話終盤にも満島ひかりと子ども二人を俯瞰で撮りながらのシーンが長かったですね。
ここでは子役にさほど多くの台詞はなかったですがシーンが長くなるとしんどくなります。
坂元裕二の「悪い癖」である長台詞でもありましたし。

[スペード]子役がらみで「Woman」第10話の一番よかったのは、谷村美月と三浦貴大が自分らの子どもに「お母さんとお父さんのどちらに来る?」と迫った時、子どもはひと言「託児所がいい」と言ってピューと去って行ったシーン。
ウケました。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

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●「強く美しく生きるための3種の神器 本・映画・音楽」田中裕子、ルイス・ブニュエル「嵐が丘」。2013年9月7日 [生と死のためのアート]

[スペード]さあもうドラマ「Woman」田中裕子の代表的出演映画はご覧になりましたか?

「天城越え」
「夜叉」
「嵐が丘」

[スペード]ところでエミリー・ブロンテの「嵐が丘」原作は読んでます?
これは生涯に何度か読んでおいてほしい。
世界文学史上異彩を放つ異様な熱を持った恋愛譚。
かなり長い小説ですが文章は分かり易い。

[スペード]「嵐が丘」を原作とした映画は少なくないけれど、わたしの一番好きなのはルイス・ブニュエル版です。

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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

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「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

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約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
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参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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●「強く美しく生きるための3種の神器 本・映画・音楽」 「あんなの」観たからフィリップ・ガレル「愛の残像」。2013年9月7日 [生と死のためのアート]

[スペード]フィリップ・ガレル。まあ能年玲奈はいいとして、映画作品としては観ていられない「グッモーエビアン!」なんかを観てしまったものだから、フィリップ・ガレルの映画なんか観たくなって「愛の残像」を観た。ああ、観てよかった。「愛の残像」。これ、お薦めです。研ぎ澄まされたモノクロ映像、シンプルなストーリー、ごく限られた登場人物。ロケ地もそりゃあパリだから画になるけれど、特に変わった場所じゃない。それでも100分以上、ワクワクしながら観続けられる「愛」を描いた作品。


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