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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]2013年10月19日 [「言葉」による革命]

[スペード]あなたが本を読み、あなたにもしお子さんがおられるならば、お子さんも本を読むようにさせねばなりません。
そしてあなたの友人、知人にも「読書」の話題を仕掛けましょう。


●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(参加費1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)
※いずれも人気カフェを利用して行います。「お茶代」=「お好きなものをご注文」です。
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※詳しくはサイドバーのアドレスへお気軽に。

革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 進学塾に10年以上文系講師として勤務の後、日本社会を向上させるための活動に。
[ダイヤ]〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進[ダイヤ]
[ダイヤ]「末尾ルコ 会話芸術」創始
[ダイヤ]「末尾ルコ 革命広場」主宰


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2013年10月19日 [愛の景色]

十三夜の月。
それは小さく空にあった。
綺麗だけれど、もちろん君の方がずっと・・・。

タグ:アート 言葉
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二階堂ふみと「ちゃらちゃら」と「武士道」2013年10月19日 [生と死のためのアート]

[スペード]雑誌「映画秘宝」11月号表紙とグラビアが二階堂ふみ。

特攻服を着ています。(笑)

わたしは特攻服とかそのテのノリはダメなんですが、二階堂ふみがやるのは楽しく見てられます。

常々「ちゃらちゃらした男は嫌い」と公言している二階堂ふみですが、わたしもちゃらちゃらした男も女も基本的に嫌いです。

ただ二階堂ふみには「アンチちゃらちゃら」を「特攻服」とかの路線ではなくて、「武士道」とか「伝統美」に向かってほしい。




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堀北真希、斉藤工「ミス・パイロット」第1話あらすじは?沢尻エリカスペシャルドラマ「時計屋の娘」、観る? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]沢尻エリカがTBSスペシャルドラマ「時計屋の娘」に出演するというニュースがありました。
放送は11月18日ですが、これはこれで楽しみです。
あなたは楽しみですか?
まあ沢尻エリカの本領は映画で発揮されますし、「ヘルタースケルター」はイベント映画としては優れたものでした。
でもテレビドラマ「1リットルの涙」はよかった。
「1リットルの涙」は出演者のほとんどが見事に機能するという稀なテレビドラマでした。
あの(?)陣内孝則でさえ(笑)機能していた。
沢尻エリカ、錦戸亮、薬師丸ひろ子、成海璃子は素晴らしかった。
民放連続ドラマで「1リットルの涙」ほどのクオリティは珍しいです。
第1話から最終回までまったく緊張感が途切れなかったのも素晴らしかった。

というわけで、共演は現在新たな最盛期を迎えている國村準。
「時計屋の娘」、楽しみにしておきましょう。

[スペード]堀北真希、斉藤工「ミス・パイロット」第1話。
展開といい演出といい台詞と言い、「日本のテレビドラマ」としか表現のしようのないベタの連発で、これに乗れれば楽しめるのでしょうが、乗れなければぜんぜんダメでしょう。
作品のクオリティ云々というレベルではないですが、堀北真希はもちろん魅力的。
黒目がとても大きいですね。
ただ、いつもの「テレビドラマの堀北真希」ではあります。
本当の力は映画で発揮するしかないかな。

[スペード]最近というか、だいぶ前からですが、アメリカの男優ではジョセフ・ゴードン・レビットがいいです。
大学時代にフランス文学に熱中したらしいですが、「なるほど」という知的で奥深い雰囲気を漂わせています。
日本ではこのところベネディクト・カンバーバッチが人気ですが、いい俳優だとわたしも思うけれど、実績的には「まだまだ」です。
テレビドラマ「シャーロック」で人気が出たわけですが、世界にはもっと魅力も力もある俳優がいっぱいいることを知ってほしいですね。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  [ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「ガラスの家」第6話の思い出(笑) 2013年10月19日  [「言葉」による革命]

[スペード]井川遥、斉藤工「ガラスの家」第6話のああらすじは、夫の支配に絶望した井川遥はかねてから思いを寄せる斉藤工のもとへ走り一夜をともにする。
「二人で頑張ろう」と斉藤工は井川遥に語るのだけれど朝には遥失踪(笑)。
一端家へ帰り夫には「あなたを心も体も裏切りました」と告げて家を出る。
その際「相手が斉藤工だった」ことは言わず、
宅配便のスタッフとなりアパートで一人暮らしを始める。
父を慕う永山絢斗は兄の斉藤工に詰め寄るが、それよりも「すべての災厄は井川遥によってもたらされた」と認識している。
そしてひと時過ぎ(笑)、井川遥は藤本隆宏と再会。
アパートに上がり込んだミスター狼藉(笑)藤本隆宏は何と涙ながらに土下座して「戻って来てくれ!」と懇願。
これも狼藉の一つだよね。
そこへ何と斉藤工がやって来る。
と、次週への引きもバッチリの展開でした。
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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術
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末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

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あなたはイーストウッド「許されざる者」を観ていますか?2013年10月19日0 [生と死のためのアート]

[スペード]李相日監督の「許されざる者」を観たんですが、「よく頑張って撮った」という感想は持ててもそれ以上はなかなかです。

なにせクリント・イーストウッド監督のオリジナルが既に「神話」化した作品だけに、李監督ももちろん覚悟の上で撮ったのでしょうが、比較するなと言われても比較してしまうし、そうなるとどうにもリメイク版を評価し難い。

オリジナルは映画の構成も演出もすべて「神話」としか言いようのない完璧なものでした。

シンプルなストーリーの中に限りない人間の業の数々を織り込み、映画史上屈指のエモーショナルなラストシーンへと結び付いて行く。

クライマックスでイーストウッドが酒場へ現れた瞬間からもう目眩がするくらい「あっちの世界」なんです。

「魂を抉られるほどの感動」とはイーストウッド「許されざる者」にこそ相応しい。

「感動」という言葉さえ軽薄に聞こえるくらいだ。

ところで「感動」という言葉もあまり軽々に使わないでくださいね。

「何に感動したか」で「どんな人なのか」がかなり分かるものです。

李監督版は「アイヌ問題」を上手に絡めていて、渡辺謙などが森の中で屯田兵に出くわすシーンは興味深かったですが、「具体」がかなり前面に出たもので一本の映画としてのエモーションが薄らいだ。

まあ他にもいろいろありますけどね。



クリント・イーストウッド「許されざる者」は人類が創造した最高の芸術の一つです。

未見の方はぜひご鑑賞を。

ただ、「日本語吹替版」では観ないでください。

テレビで放送していたのを一度観てしまいましたが、ぜんぜん違います。

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