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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 高知市に、薊野、一宮、比島、秦泉寺 2013年12月23日 [「言葉」による革命]


女性のための社会。
明日を担う子どもたちのための社会
ご高齢者のための社会
そして「わたしたち」のための社会

どうすればできると思います?

●高知市に、薊野、一宮、比島、秦泉寺という町がある。町?「地域」と言い換えてもいい。
薊野は「あぞうの」と読み、一宮は「いっく」、比島は「ひじま」、そして秦泉寺は「じんぜんじ」と読む。

※「高知市のこれら場所に住んでいる人は違う!」となれば素晴らしいと思いませんか?


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2013年12月23日 [愛の景色]

君の小さな笑顔だけでも、ぼくにとっては世界中の笑顔よりずっと価値がある。


タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコが選ぶ「好きなフランソワ・トリュフォー作品トップ10」2013年12月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコが「好きなフランソワ・トリュフォー作品トップ10」を選んでみました。
こういうのは何度も観返すと、新たな感想が生まれるもの。
常に暫定的なものです。

1「アデルの恋の物語」
2「柔らかい肌」
3「アメリカの夜」
4「突然炎のごとく」
5「終電車」
6「大人は判ってくれない」
7「隣の女」
8「恋のエチュード」
9「私のように美しい女」
10「ピアニストを撃て」



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北川景子「独身貴族」最終回は、いささか拍子抜けではあったが・・・。「アデル、ブルーは熱い色」日本公開4月5日! [吉高由里子]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●北川景子「独身貴族」最終回。
しかし最終回はある程度予想した通り締りのないものとなりました。
連続テレビドラマが最終回にビシッと極まって終わることは滅多にないですね。
理由はいろいろあるでしょうが、「分かり易く無難に纏めねばならない」というほぼ不文律に従った感じです。
世の中にはテレビドラマの最終回が割り切れない結果だとテレビ局に抗議をじゃんじゃんする人がいるらしく、そうした一般的風潮に合わさざるを得ないのでしょうね。

●「独身貴族」の最終回で一番「?」だったのは、ドラマ中映画主演者である山下智久が「脚本家と話がしたい」というリクエストに応えて既にキネマ・エトワールを退職している北川景子を呼び出す。
ところが現場では山下智久と伊藤英明が乱闘中。
止めに入った草なぎ剛も伊藤英明に殴られるというシーンをいきなり見せられて何が何やらわからずにいると、そもそも「山下智久が呼んでいる」という部分からして「草なぎ剛と北川景子を再開させるための狂言」だったという落ち。
これはちょっとねえ・・・ドラマ中で草なぎ剛が「何だ、この茶番劇は!」と怒っていたけれど、シーン自体が茶番劇のような気が。
こんなエピソードは入れる必要なかったですねえ。

●この「茶番劇」シーンが影響したのかどうなのか知りませんが、最終回にして放送開始以来最低の9.6%。
ただ、最終回にクオリティが落ちることは予想できました。
「独身貴族」は明らかに第9話がピークであり、それに第10話と第8話が続きます。

出、最終回に最もよかったのは、またまた平岩紙。
その件については後日書きますが、今後もいい役が続々来てほしい。

●あ、これを忘れちゃいけない!
 ↓
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開!
勇気 自由

そう。「アデル、ブルーは熱い色」は、勇気と自由の映画。
そして、愛。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・「独身貴族」第10話、平岩紙のあのシーン 2013年12月23日 [「言葉」による革命]

「よきもの」は何度も何度も語るべきである。

北川景子『独身貴族』ですが、第10話は平岩紙の存在が際立った回でした。
その最高の見せ場は結婚式から姿を消し、北川景子と会談した後、やっと草なぎ剛と話し合うシーン。
草なぎに対して平岩紙は北川景子から聞きだした話を澱みなくぶつける。
それは「北川景子しかしらなかった草なぎ剛」の話であり、北川景子から聴かなかったら平岩紙は生涯知らなかったであろう「草なぎの情熱」だ。
婚約者であるはずの草なぎ剛の最も大切な部分を他の女性から聴くしかなかった悔しさ、虚しさ、怒り、嫉妬、羨望・・・。
そうした感情をあからさまにするのではなく、あくまで隠しながら、笑顔を無理に作りながら表現する。
それらすべてが「完璧に」表現されていた、とはいいません。
が、わたしは平岩紙のこのシーンで観ながら僅かではあるけれど胸が苦しくなった。
平岩紙の勝利だと思います。



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〈「言葉」による革命〉・・・「独身貴族」平岩紙のあのシーン 2013年12月23日 [「言葉」による革命]

「よきもの」は何度も何度も語るべきである。

[スペード]「独身貴族」第10話も見どころは多かった。
第9話のクオリティまでは行ってませんでしたが。
第10話はやはり平岩紙のシーンに観応えがありました。
結婚式当日に消える。
突然北川景子に電話してお茶に誘う。
「自分の知らない守(草なぎ)」を知りたいと頼み、もちろん北川景子は立て板に水の如く守の性格を語る。
複雑な表情、羨望と嫉妬と哀しみの入り混じった表情。
こういう表情が出せない女優は多いんです。
だから平岩紙のような存在は貴重。
それと平岩紙は劇団出身でしかも「トップ女優」というわけではないから私生活ではリッチな生活をしているというわけではないと思いますが(間違ってたらごめんなさい)、特に北川景子との会談シーンでは「育ちのいいお嬢様」のムードを醸し出していました。

[スペード]北川景子との会談が終わり、どんな態度に出るかと思ったら、「進(伊藤英明)とお幸せに」と言う。
この台詞もなかなかのものでした。
第10話、平岩紙最大の見せ場はこの後に出て来るんですが、それはまた後日ということで。

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