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〈「言葉」による革命〉・・・「香り」とボキャブラリー 2013年12月31日 [「言葉」による革命]

※あなたはどのくらい、香り、花、ジュエリーについて知っていますか?

あなたは香り、花、ジュエリーの名をどれだけ知っていますか?
そしてそれらについてどのくらい語れますか?

マジョラム
グラリオサ
ガーネット

これらの名前を見て、すぐに何か分かり、何か語れたり、譬えとして会話の中に取り入れたりできますか?


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
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・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2013年12月31日 [愛の景色]

君がそばにいるだけで、ぼくを構成する細胞のすべてが歓喜の声を挙げている、いつも。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・「香り」とボキャブラリー 2013年12月31日 [「言葉」による革命]

わたしはかつてフラワーデザインをやっていた。その後、アロマテラピーを、少々学んだ。
 今は両方ともやっていない。
 あ、そうそう。ジュエリーについても少々学んだ。
 そうしたものはそうしたもの自体を学ぶだけでなく、「学びようによっては」、ボキャブラリーや感性を鍛えるために資すところ大である。

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北川景子「独身貴族」草なぎ剛クローズアップの名シーン。お薦めサスペンス「海の上のバルコニー」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●北川景子「独身貴族」で草なぎ剛が「婚約者」平岩紙の父親に「娘のいいところを言ってくれ」と乞われるシーンがありました。
観応えある場面でしたね。ご記憶ですか?
少なくとも草なぎ剛はその時点で平岩紙に愛情を感じてはいない。
不誠実な男であれば口先だけで適当なことを言って「父親」を誤魔化すこともできるだろう。
しかし「独身貴族」の中で草なぎ剛が演じているのは、仕事に対して、人間関係に対して、万事誠実な男である。
しばらくの間、苦しくも考えを巡らせる。
画面は草なぎ剛の顔をクローズアップで撮り続ける。
そして出した台詞が、
「照れてしまって、上手く言えません」
照れて、という割には草なぎ剛の顔はずっと強張っている。
人間、照れている時に普通はそんな表情にならない。
話を聞いている「父親」は質問以前から自分の娘の婚約者の心が別の女性にあることに気付いており、このシーンの草なぎ剛の反応で確信を持つ。

●「独身貴族」の中でも屈指の名シーンでした。
台詞で語り尽くすわけでもなく、大袈裟な演技を披露するわけでもなく、クローズアップによる微妙な表情の変化で重要な感情の動きを表現する。
極めて映像的なおもしろさがありました。

●二コール・ガルシアが監督したフランス映画「海の上のバルコニー」がなかなかおもしろいです。
最近、大人が堪能できるサスペンス映画があまりない。
日本はもともとサスペンス映画が少ないけれど、ハリウッドでもあまり作られなくなった。
またそうしたことも書いて行きます。

●BUNKAMURAル・シネマで2014年4月5日より日本公開のレア・セドゥ「アデル、ブルーは熱い色」。
末尾ルコ〈「言葉」による革命〉なりの方法で、徹底的に応援して行きます。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・人の呼び方 2013年12月31日 [「言葉」による革命]

●何度も書いたことがありますが、わたしは基本的に人を「おまえ」と呼びませんし、基本的に誰もわたしを「おまえ」と呼びません。
「おまえ」という言葉が歴史的に見てどうとかこうとかいう話は知っているけれど、現在はかなり乱暴なニュアンスで使われていますね。
もちろん親しい間柄で納得づくで「おまえ」と呼び合う場合もあるでしょう。
人と人の距離感は千差万別ですから、万人に「おまえ禁止!」と言うつもりはありませんが、人によっては非常に安易に使われている。
テレビドラマの中でも「知り合って間もない」はずなのにいきなり「おまえ」呼ばわりしていることがかなり多いんです。
正直見ていて気分が悪くなります。
特に男性が女性を安易に「おまえ」呼ばわりするのは、テレビドラマでも不快です。

※あなたは人をどう呼んでいますか?

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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〈「言葉」による革命〉・・・母へのテストアドバイス 2013年12月31日 [「言葉」による革命]

●母がある種のテストを受けることになった際の、わたしからのアドバイスです。

1 落ち着いてやる。
2 質問の意味を取り違えない。
3 反応をよくする。

何のテストかはさて置いて、「合格する力」は十分ながら、当日のミスを危惧していたのでこれらのアドバイスになりました。
あなたの人生にも何かお役に立てればと思い、当ブログへもアップした次第。

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