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〈「言葉」による革命〉・・・家庭教育 2つの好奇心 2014年1月4日 [「言葉」による革命]

テストでいい点を採るのもけっこう。
しかし「いい点」を遥かに凌駕する「本物」になるためには?
次の2つを自らの「自然」に組み込むのです。

※「知的好奇心」
※「美的好奇心」

あなたにも。
お子さまがいらっしゃるならもちろん家庭教育として。



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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年1月4日 [愛の景色]

ぼくは君がいるだけで幸福だということを。

タグ:言葉 アート
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末尾ルコ傑作詩「室戸市ロックンロール♪」篇。末尾ルコ「苦労の中から新しいものが生まれる」。末尾ルコ「映画であなたをより強靭に美しくする講座」~映画「セカンド・ハウス」と邦画「お涙頂戴」との大きな違い。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「室戸市ロックンロール♪」篇。末尾ルコ「苦労の中から新しいものが生まれる」。

高知にあるよ
室戸市は
ヤマモモ取れるぜ
室戸市で
むむむむ
ろろろろ
とととと
室戸
いえい、いえい
ゴーゴー
室戸で
豪!
室戸高校
野根山見上げ
ホエールウォッチさ
えええい、
えい!

●末尾ルコ「苦労の中から新しいものが生まれる」。

※2015年2月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

・「何もないところからは何も生まれない(例外はあるけれど 笑)」の原則を心の刻みつつ歩んでおります。

・わたしはかなり苦労しているのですが、「苦労の中から新しいものが生まれる」という原則の基に工夫を凝らしております。

●末尾ルコ「映画であなたをより強靭に美しくする講座」~映画「セカンド・ハウス」と邦画「お涙頂戴」との大きな違い。

ブエノスアイレスに住む夫婦がいる。
名はサンチャゴとエリサ。
二人は赤ん坊の娘マティとともに田舎のセカンドハウスを訪れる。
その家を改修しようという夫に対し、妻のエリサは陰湿な雰囲気が気に入らない。
けれどサンチャゴは妻の不安を重く受け取らない。
エリサは管理人の老女オデシアの親切心にさえヒステリックに対応してしまう。
この状況により妻が常日頃溜めている夫との意見の相違や不満に着火を促す。
ほんの僅かな「セカンド・ハウス」滞在期間に離婚さえ視野に入れる妻。
ところが・・・。

映画「セカンド・ハウス:のポイントは老女オデシア、そして子犬。
監督はエルナン・ベロン。
出演者は、ドロレス・フォンシ、レオナルド・スバラグリアら。

「セカンド・ハウス」にはいくつかの「泣かせどころ」がある。
そこをどう表現しているかぜひ観てほしい。
大方の「お涙頂戴」邦画との違いがよく分かります。
そして「人間の感情に明確な回答を出してない」点も。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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自由を求める人々への共感。その象徴たるカットニス・エヴァディーン(ジェニファー・ローレンス)!「ハンガーゲーム2」の魅力!! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●ジェニファー・ローレンス「ハンガーゲーム2」は多くのショットが前作以上の品格を持っている。
シーン、シーンに観応えがたっぷりとある。
映画の魅力を十全に愉しむのであれば、入念に創り込まれた映像をじっくり堪能しなければならない。
ファーストショットの、「彼方」を見つめるジェニファー・ローレンスの後ろ姿。
そこだけで既に数多くのメッセージが含まれている。
「美」というメッセージも含めてです。

●日本では映画「バトルロワイヤル」に似ているだとか、「サバイバルゲームを映画館で体感」だとかいうメディア情報が流れているが、まったくそんなレベルではない。
「バトルロワイヤル」云々に関してわたしはほとんど興味がないけれど、日本人(の一部でしょうが)は「どこそこが日本の真似した!」ということでえらく憤慨しますね。
では日本人は他国の文化を真似して来なかったのか?
ずっと真似して来たでしょう。
あからさまな盗作であれば法律問題となるけれど、芸術文化は本来刺激し合って発達して行くものです。

●全体的に曖昧に流れた前作「ハンガーゲーム」と違い、「ハンガーゲーム2」は物語のテーマ、骨格がより明確に浮き上がって来た分、遥かに刺激的でおもしろい内容になっています。
独裁者スノー大統領の恐怖支配体制、虐げられる民衆と「圧制を覆す象徴」としてのカットニス・エヴァディーン(ジェニファー・ローレンス)という構図がストーリー展開だけでなく様々な演出によって鑑賞者の胸に焼き付けられる。
観る者が、世界史上無数の地域で虐げられ苦しんで来た人たちの感情と同調できる。
そんな作られ方をしているのが「ハンガーゲーム2」なのです。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・必見!ジェニファー・ローレンス出演「アメリカン・ハッスル」のプチ解説。2014年1月4日 [「言葉」による革命]

「アブスキャム事件」。1970年代の終りに米国を大きく動揺させた収賄スキャンダルだ。
「アメリカン・ハッスル」は日本人に馴染みのないこの事件を、「ザ・ファイター」「世界にひとつのプレイブック」のデヴィッド・O・ラッセル監督が絢爛たるキャストでポップにシニカルにゴージャスに描くエンターテイメント作品だ。
クリスチャン・ベールが天才詐欺師アーヴィング、ブラッドリー・クーパーがFBI捜査官ディマーソ。
さらに、エイミー・アダムス→Sydney Prosser
ジェレミー・レナー→Carmine Polito
ジェニファー・ローレンス→Rosalyn Rosenfeld
ロバート・デ・ニーロ→ Victor Tellegio




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〈「言葉」による革命〉・・・本当は「俳優」はどう思っているのか?2014年1月4日 [「言葉」による革命]

●日本では、
俳優本人も事務所もなかなか言えない。
「ぼくのファンだったら映画を観てくれなきゃ」なんて。
あ、事務所の場合は「テレビドラマでお金を事務所に入れてくれればそれでいい」というのもあるでしょうが。
俳優の本音は、その人が「俳優であれば」そうではない、中にはクオリティの高いテレビドラマもあるけれど。

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