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〈「言葉」による革命〉・・・「美おやじ」は「美」か?2014年1月21日 [「言葉」による革命]

●また「美おやじ」なんて言葉が流通しているんですね。
「美魔女」だの「美おやじ」だの、お気軽な言葉が・・・。
何が「美」だ!?っていうのがわたしの正直な感覚なんですが、あなたはどうですか?
「真の美」とは何か?
これに関しては、「革命・芸術 末尾ルコ」が明らかにして行きます。(^_-)-☆


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・「脱いだ」で喜ぶ日本の「おやじ」。1月21日 [「言葉」による革命]

●寺島しのぶなどが常に「いまだに日本の男は脱いだ、脱がないで大騒ぎする。いやらしいんですよ」という趣旨のことを言っている。
日本人がフランス映画の女優たちのように「まったく自然に」ヌードになるというのは難しいだろうし、必ずしも「フランスのように」なる必要はないと思いますが、少なくとも「おやじ」的感覚は無くして行かなければ。
そうでないと、今後さらに「男女間の溝」が広がって行くでしょう。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年1月21日 [愛の景色]

そう君の目。君の瞳。
誰も真似することのできない、特別な視線。

タグ:言葉 アート
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「僕のいた時間」第2話、三浦春馬の裸体は?ジェニファー・ローレンスとレア・セドゥのグラビア!「エル・ジャポン」誌へ感謝のお便り。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

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さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ドラマ「ぼくのいた時間」第2話で三浦春馬の「きわどい裸体(笑)シャワーシーン」がありましいたね。
かつては映画などで女優が「ヌードになる・ならない」の基準として、「必然性がある・ない」という一種の「基準」がありました。
「必然性がある・ない」という言い方、ご存意でした?
まともな映画、映画監督であれば、無意味に「脱げ」とか言わないはずですが、なにせ日本の場合は社会的意識過剰がありますから、「下手に脱いで軽い女優あるいはポルノ女優まがい」と思われたくないとか、そんな感覚もあっただろうし、いまだ国全体が「ムラ社会」ですから、「脱いだりしたら家族や親戚、友人、知人に何を言われるカ分からない」なんていう意識もあるでしょう。
で、「ぼくのいた時間」の三浦春馬はどうでしょう。
ま、単なる「話題作り」でしょうね。
特にあそこで裸体のシャワーシーンを入れる意味はない。

●「エル・ジャポン」2月号、購入させていただきました。ジェニファー・ローレンス、そしてレア・セドゥ、アデル・エグザルコルプスのグラビア、素晴らしかったです。
特にジェニファー・ローレンスは今まで彼女が映画でも見せたことのない表情、雰囲気を捉えてくださっていましたね。
ジェニファー・ローレンスは既に「歴史的不世出の女優」と称しても間違いないにもかかわらず、日本での注目度はあまりにひどい有様。案の定懸念した通り、地球的超メガヒット中である『ハンガー・ゲーム2』もまったく日本では顧みられず、様々な原因が考えられるとは言え、私には「新たな文化的敗北」状態であるようにしか感じられません。
日本人は今現在の「精神的・文化的危機」をあまりに軽く見過ぎているか、あるいは気付いていません。
常に愛読している貴誌のような素敵なメディアが積極的に取り上げてくださることは、現状に一石を投ずる切っ掛けとなるだろうし、なりより偉大な女優たちの素晴らしい写真たちは心を奮い立たせてくれます。
及ばずながら今後も貴誌を愛読、応援させていただきます。
また、『アデル、ブルーは熱い色』パルムドール受賞によりフランス映画界の頂点へと駆け上がったレア・セドゥの記事。
いつもありがとうございます。

寒さの盛り、編集の皆様におかれましては、ご自愛くださいませ。

「エル・ジャポン」2月号については、
 ↓
http://www.elle.co.jp/magazine/magazine_elle/131226

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・映画「美しいひと」、レア・セドゥの無表情。2014年1月21日 [「言葉」による革命]

●クリストフ・オノレ監督の「美しいひと」は、主演のレア・セドゥ、ルイ・ガレルを中心に、確かに「美しいひと」たちが多く出て来る。2008年公開のこの映画でほとんど無表情のレア・セドゥが「アデル、ブルーは熱い色」ではしっかり演技するようになっている。しっかり演技することは、監督によっては、映画によっては、歓迎されないこともあるけれど、一人の俳優に待ち受ける多様な役の機会を逃したくなければ、多様な引き出しを備えておくべきことは言うまでもない。

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