「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ ジェニファー・ローレンスとレア・セドゥのグラビア!「エル・ジャポン」誌へ感謝のお便り。2014年1月22日 [「言葉」による革命]
●「エル・ジャポン」2月号、購入させていただきました。ジェニファー・ローレンス、そしてレア・セドゥ、アデル・エグザルコルプスのグラビア、素晴らしかったです。
特にジェニファー・ローレンスは今まで彼女が映画でも見せたことのない表情、雰囲気を捉えてくださっていましたね。
ジェニファー・ローレンスは既に「歴史的不世出の女優」と称しても間違いないにもかかわらず、日本での注目度はあまりにひどい有様。案の定懸念した通り、地球的超メガヒット中である『ハンガー・ゲーム2』もまったく日本では顧みられず、様々な原因が考えられるとは言え、私には「新たな文化的敗北」状態であるようにしか感じられません。
日本人は今現在の「精神的・文化的危機」をあまりに軽く見過ぎているか、あるいは気付いていません。
常に愛読している貴誌のような素敵なメディアが積極的に取り上げてくださることは、現状に一石を投ずる切っ掛けとなるだろうし、なりより偉大な女優たちの素晴らしい写真たちは心を奮い立たせてくれます。
及ばずながら今後も貴誌を愛読、応援させていただきます。
また、『アデル、ブルーは熱い色』パルムドール受賞によりフランス映画界の頂点へと駆け上がったレア・セドゥの記事。
いつもありがとうございます。
寒さの盛り、編集の皆様におかれましては、ご自愛くださいませ。
「エル・ジャポン」2月号については、
↓
http://www.elle.co.jp/magazine/magazine_elle/131226
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を!
高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。
※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。
●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)
特にジェニファー・ローレンスは今まで彼女が映画でも見せたことのない表情、雰囲気を捉えてくださっていましたね。
ジェニファー・ローレンスは既に「歴史的不世出の女優」と称しても間違いないにもかかわらず、日本での注目度はあまりにひどい有様。案の定懸念した通り、地球的超メガヒット中である『ハンガー・ゲーム2』もまったく日本では顧みられず、様々な原因が考えられるとは言え、私には「新たな文化的敗北」状態であるようにしか感じられません。
日本人は今現在の「精神的・文化的危機」をあまりに軽く見過ぎているか、あるいは気付いていません。
常に愛読している貴誌のような素敵なメディアが積極的に取り上げてくださることは、現状に一石を投ずる切っ掛けとなるだろうし、なりより偉大な女優たちの素晴らしい写真たちは心を奮い立たせてくれます。
及ばずながら今後も貴誌を愛読、応援させていただきます。
また、『アデル、ブルーは熱い色』パルムドール受賞によりフランス映画界の頂点へと駆け上がったレア・セドゥの記事。
いつもありがとうございます。
寒さの盛り、編集の皆様におかれましては、ご自愛くださいませ。
「エル・ジャポン」2月号については、
↓
http://www.elle.co.jp/magazine/magazine_elle/131226
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高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を!
高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。
※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。
●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)
〈「言葉」による革命〉・・・フランスで離婚率が減少した理由。2014年1月22日 [「言葉」による革命]
●フランスの放送局France2が興味深いニュースをやっていました。
伝統的に離婚率の高かったフランス社会ですが、最近減って来たということ。
しかしそれは「夫婦の愛情が深まっている」とかいう話ではなく、経済など諸事情から〈離婚したくてもできない〉夫婦が増えていると分析されていました。
さらに「愛情はまったく無くなったのに、嫌々一緒に住まなきゃならない夫婦」などのヴィヴィッドな(笑)実例も紹介されていました。
この辺りがシニカルなフランスのニュースはおもしろいですね。
日本の場合「経済的理由」以外に「世間体」「社会的圧力」なども合って、フランス以上に「愛情は無いのに、嫌々同居している夫婦」は多いものと推測されますが。(笑)
伝統的に離婚率の高かったフランス社会ですが、最近減って来たということ。
しかしそれは「夫婦の愛情が深まっている」とかいう話ではなく、経済など諸事情から〈離婚したくてもできない〉夫婦が増えていると分析されていました。
さらに「愛情はまったく無くなったのに、嫌々一緒に住まなきゃならない夫婦」などのヴィヴィッドな(笑)実例も紹介されていました。
この辺りがシニカルなフランスのニュースはおもしろいですね。
日本の場合「経済的理由」以外に「世間体」「社会的圧力」なども合って、フランス以上に「愛情は無いのに、嫌々同居している夫婦」は多いものと推測されますが。(笑)
「僕のいた時間」のちょい役キャラクター。「美おやじ」ってどうなんですか?2014年アカデミー賞予想、主演男優賞はどうなる?? [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!
ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。
当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。
※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●それで「僕のいた時間」なんですが、三浦春馬の裸体シーンもあざといけれど、ストーリーも台詞も(もういいです、そんなのは)というパターンが多い。
ストーリーの中心が筋委縮性側索硬化症の三浦春馬と多部未華子のラブストーリーなのだけれど、サイドストーリーとしての「風間俊介と山本美月との関係」や「多部未華子を横取りしようとする斎藤工」や「傲慢な弟である野村周平」などが「いかにも」な展開と台詞で入って来る。
けっこう辟易させられます。
●とは言え、一部ちょい役のキャラクター、三浦春馬の職場の先輩や多部未華子のバイト先の同僚バイトとか、「あんな連中、いるいる」的な嫌らしい人間性をちょこっと垣間見せてくれるのはいいですね。
いるんです、あんな連中、そこここに。
テレビドラマの役割として、「あんな連中」をどんどん描写するというのは悪くない。
●また「美おやじ」なんて言葉が流通しているんですね。
「美魔女」だの「美おやじ」だの、お気軽な言葉が・・・。
何が「美」だ!?っていうのがわたしの正直な感覚なんですが、あなたはどうですか?
「真の美」とは何か?
これに関しては、「革命・芸術 末尾ルコ」が明らかにして行きます。(^_-)-☆
●さて米アカデミー賞。
主要部門では主演男優賞の予想が難しい。
ノミネートされているのは次の人たちです。
キウェテル・イジョフォー 「それでも夜は明ける」
マシュー・マコノヒー 「ダラス・バイヤーズクラブ」
ブルース・ダーン 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
レオナルド・ディカプリオ 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
クリスチャン・ベイル 「アメリカン・ハッスル」
あなたはどうなると思います?
わたしの予想は、ご・じ・つ♪
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!
ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。
当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。
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俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●それで「僕のいた時間」なんですが、三浦春馬の裸体シーンもあざといけれど、ストーリーも台詞も(もういいです、そんなのは)というパターンが多い。
ストーリーの中心が筋委縮性側索硬化症の三浦春馬と多部未華子のラブストーリーなのだけれど、サイドストーリーとしての「風間俊介と山本美月との関係」や「多部未華子を横取りしようとする斎藤工」や「傲慢な弟である野村周平」などが「いかにも」な展開と台詞で入って来る。
けっこう辟易させられます。
●とは言え、一部ちょい役のキャラクター、三浦春馬の職場の先輩や多部未華子のバイト先の同僚バイトとか、「あんな連中、いるいる」的な嫌らしい人間性をちょこっと垣間見せてくれるのはいいですね。
いるんです、あんな連中、そこここに。
テレビドラマの役割として、「あんな連中」をどんどん描写するというのは悪くない。
●また「美おやじ」なんて言葉が流通しているんですね。
「美魔女」だの「美おやじ」だの、お気軽な言葉が・・・。
何が「美」だ!?っていうのがわたしの正直な感覚なんですが、あなたはどうですか?
「真の美」とは何か?
これに関しては、「革命・芸術 末尾ルコ」が明らかにして行きます。(^_-)-☆
●さて米アカデミー賞。
主要部門では主演男優賞の予想が難しい。
ノミネートされているのは次の人たちです。
キウェテル・イジョフォー 「それでも夜は明ける」
マシュー・マコノヒー 「ダラス・バイヤーズクラブ」
ブルース・ダーン 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
レオナルド・ディカプリオ 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
クリスチャン・ベイル 「アメリカン・ハッスル」
あなたはどうなると思います?
わたしの予想は、ご・じ・つ♪
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開
タグ:アート
〈「言葉」による革命〉・・・映画「美しいひと」、ルイ・ガレルの「美」。2014年1月22日 [「言葉」による革命]
●クリストフ・オノレ監督の「美しいひと」にレア・セドゥとともに主演しているルイ・ガレルの父はフィリップ・ガレルというフランス映画界においても特別なポジションを占める映画監督だ。ということなど取りたてて知らなくても、ルイ・ガレルは確かに「美しい」。ルイ・ガレルのギリシャ神話から抜け出て来たような、あるいは彫像のような美しさを、あなたは感知できるだろうか?それは観なくちゃ分からない。というわけで、ぜひ「美しいひと」のご鑑賞を!