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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ あなたとバレエ&3つのポイント 2014年1月23日 [愛とバレエ]

●あなたはバレエに対してどんなイメージを持っていますか?
あなたはバレエをやったことありますか・
あなたはバレエを観たことがありますか?
あなたの周囲にバレエをやっている方はいますか?
あなたにお子さまがいるのであれば、バレエをやっていますか?

2014年は3月に世界最高峰のパリ・オペラ座バレエ団が来日します。
わたしももちろん鑑賞に足を運びますよ。

3つのポイント

※ 「自分の殻」に閉じ籠っていてはいけない。
※ 脳に楽なものばかりではいけません。
※ あなたの観ているものは「シーンの中」でどんな位置にあるのか?
あなたは世界の中のどんな位置にいるのか?

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年1月23日 [愛の景色]

君の声のトーンの変化にぼくはいつもうっとりしてるんです。

タグ:アート 言葉
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橋本愛主演映画「さよならドビュッシー」で「アップに耐える」美貌を堪能。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●利重剛監督の映画「さよならドビュッシー」は橋本愛が主演で、しかし他はさほどビッグネームの出演者はいない。
ところがなかなかに楽しめるのです。
約130分と少々長い映画だけれど退屈しない。
撮り方が美味いんです。
多くのシーンがきっちりと画になって、色彩配分もしっかりしている。
大きな予算をかけた映画ではないけれど、工夫次第で飽きさせずに観せられる。
知名度の低い俳優たちも的確に配置し、的確な芝居をしている。
しかし「さよならドビュッシー」で最も大きな要素は「橋本愛」の存在。
利重剛の撮り方も橋本愛の美貌を徹底的に生かすという意志が感じられるのだけれど、それに応えられる橋本愛の顔には見惚れてしまいます。
舞台俳優と映画俳優、特に「映画スター」の違いは、「大きなスクリーンでアップになって画になるか」、言い換えれば、「アップに耐えられるか」という点なわけですが、橋本愛は群雄割拠の若手女優の中でも「画になる顔」というポイントではかなりのアドバンテージを持っています。

●前にもちょっと触れましたが、「あまちゃん」出演若手女優の中で、突然売れ出した有村純架が「出世頭」で、「橋本愛」は「パッとしなくなった」という意味の記事をネットで読んだりしましたが、有村純架がどうこうではなく、そもそも橋本愛とは女優としてのポテンシャルが違い過ぎる。
CM数などというものは女優としてのポテンシャルと何の関係もありませんから。
かような記事を書いたライターは、「本気でそう思っている」なら「馬鹿」、「分かっていてわざと書いている」なら、いささか悪質な「誹謗記事」と言えます。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・北斗晶の記憶。2014年1月23日 [「言葉」による革命]

●今では「テレビタレント」として知られ過ぎている北斗晶がどれだけ凄いプロレスラーだったか、その最盛期を知っているファンであれば容易に他のレスラーで満足を味わうことができないという点、「週刊プロレス」などで「女猪木」と称されたことも誰もが納得したほどだ。「一体次は何が起こるんだ?」「北斗は次に何をやってくれるんだ?」・・・「あの頃」の北斗晶はそんな最大限の期待以上のパフォーマンスを連発していた。


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