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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  ●革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)の「真の美」を志す講座。 2014年1月24日 [「言葉」による革命]

●革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)の「真の美」を志す講座。

基本です。

「美おやじ」という言葉、「美魔女」という言葉。
横着にも「美」とい言葉を戴いた新語なわけですが、
※このように安易に「美」という言葉を使用すること自体、「美ではない」。
はい。


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

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・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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〈「言葉」による革命〉・・・「僕のいた時間」、ここが辟易、ここがまずまず。2014年1月24日 [「言葉」による革命]

●それで「僕のいた時間」なんですが、三浦春馬の裸体シーンもあざといけれど、ストーリーも台詞も(もういいです、そんなのは)というパターンが多い。
ストーリーの中心が筋委縮性側索硬化症の三浦春馬と多部未華子のラブストーリーなのだけれど、サイドストーリーとしての「風間俊介と山本美月との関係」や「多部未華子を横取りしようとする斎藤工」や「傲慢な弟である野村周平」などが「いかにも」な展開と台詞で入って来る。
けっこう辟易させられます。

●とは言え、一部ちょい役のキャラクター、三浦春馬の職場の先輩や多部未華子のバイト先の同僚バイトとか、「あんな連中、いるいる」的な嫌らしい人間性をちょこっと垣間見せてくれるのはいいですね。
いるんです、あんな連中、そこここに。
テレビドラマの役割として、「あんな連中」をどんどん描写するというのは悪くない。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年1月24日 [愛の景色]

心の底から君を想わざるを得ないほど愛し過ぎているぼくだからいろいろ不安も出て来るのさ。
でも君を不安にはしたくない。


タグ:アート 言葉
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視聴率よくても大いに問題あり、「S 最後の警官」第2話、向井理の演技など。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

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当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「S 最後の警官」第2話を観たんですが、内容的には「ちょっと困ったなあ・・・」という感じ。
日本のマンガのクオリティが高いことは理解していますが、それにしても「S 最後の警官」は過度に「漫画的」と言いたくなるほどの描写が多い。
その象徴的な要素が主役向井理のキャラクターや表情です。
直情径行、言葉使い乱暴、しかし根は優しく熱い心を持っている・・・。
「S 最後の警官」原作は「青年向けマンガ」だということですが、多くのマンガに登場するキャラクターは「少年向け」も「青年向け」もほぼ同じです。
だいたいが→「直情径行、言葉使い乱暴、しかし根は優しく熱い心を持っている」ですね。
マンガとは言え、せめてこの中の、「言葉使い乱暴」はどうにかならないですかね。
「言葉使い乱暴」がカッコいいと勘違いしている人たちが非常に多く、しかも「S 最後の警官」は「青年向け」ということで、年齢的にはけっこうな大人が読んでる。
大人はもっと他の楽しみで時間を使うべきでは。
頭を休ませっ放しではいけません。

●あらゆる要素が困った状態の「S 最後の警官」ですが、それでも視聴率は今期民放連続ドラマではトップクラスだし、(あまり見ないようにしているんですが)ネットの掲示板などでは絶賛しているコメントもかなり多い。
「S 最後の警官」のようなドラマを「シーンの中でしっかり位置付けて」楽しんでいるならいいけれど、「これが最高!」とかいう話になれば、「違う」と言わざるを得ないです。

●それと向井理の演技ですね。
演出者と創さんの上で演じているのでしょうが、正しく「漫画のコマそのもの」のような「顔面」を作っている。
本人が「これが演技だ!」と信じてやっているのなら救い難いけれど、「こうしなさい」と指示されているのであれば「可哀想」です。
俳優にあんなことをさせてはいけません。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・フレーズの実験 2014年1月24日 [「言葉」による革命]

●フレーズの実験

宝暦から天明にかけて、痩せた眼球を披露した、ある神よ。

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

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・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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〈「言葉」による革命〉・・・ジェニファー・ローレンス「ハンガーゲーム2」がいかに凄いか、日本人は一人でも多く知るべきである。2014年1月24日 [「言葉」による革命]

●日本で「まったく」当っていないジェニファー・ローレンス「ハンガーゲーム2」なんですけど、ホント、日本人として情けないです。
なにせスタローン、シュワルツェネッガー競演「大脱出」の方が当たってるんですから。
世界広しと言えど、こんな国他にないんじゃないかな。
アメリカへ行って日本で「ハンガーゲーム2」より「大脱出」がヒットしている話をすれば、バカ受けするかもしれませんよ。
言うまでもなくアメリカは、、「ハンガーゲーム2」と比べたら「大脱出」は箸にも棒にもかからない興行成績です。

●「ハンガーゲーム2」の(カナダを含む)米国国内成績は4億ドルを軽々超え、すでに「アイアンマン3」を抜いて2013年公開作品でトップを確定。
さらに「エクソシスト」以来という「女優単独主演映画」として年間トップという偉業を達成。
まあ「エクソシスト」は特殊な内容ですから、本当はもっと歴史を遡っての偉業となります。



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