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「言葉」による革命・「美」による革命   「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  ●革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)の「真の美」を志す講座。 2014年1月26日 [「言葉」による革命]

末尾ルコのメルマガ(有料)より。

●〈「言葉」による革命〉・・・「美」を志す、最も基本的でかつ大切な方法

「美」を志す方法は無数にありますが、最も基本的でかつ大切なのは、

常に「美」を心に置いておくこと。

「美」という言葉、そして「美」という概念を、です。

※高知で、そしてあなたの周囲で、「美しい」と感嘆できることはどれだけ見つけられますか?

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年1月26日 [愛の景色]

現実の世界はもちろん、夢の中も君に満たされたいんだ。


タグ:言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・橋本愛「さよならドビュッシー」で美貌を堪能♪2014年1月26日 [「言葉」による革命]

●利重剛監督の映画「さよならドビュッシー」は橋本愛が主演で、しかし他はさほどビッグネームの出演者はいない。
ところがなかなかに楽しめるのです。
約130分と少々長い映画だけれど退屈しない。
撮り方が美味いんです。
多くのシーンがきっちりと画になって、色彩配分もしっかりしている。
大きな予算をかけた映画ではないけれど、工夫次第で飽きさせずに観せられる。
知名度の低い俳優たちも的確に配置し、的確な芝居をしている。
しかし「さよならドビュッシー」で最も大きな要素は「橋本愛」の存在。
利重剛の撮り方も橋本愛の美貌を徹底的に生かすという意志が感じられるのだけれど、それに応えられる橋本愛の顔には見惚れてしまいます。
舞台俳優と映画俳優、特に「映画スター」の違いは、「大きなスクリーンでアップになって画になるか」、言い換えれば、「アップに耐えられるか」という点なわけですが、橋本愛は群雄割拠の若手女優の中でも「画になる顔」というポイントではかなりのアドバンテージを持っています。

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問題点とドラマ内容。「明日、ママがいない」の「姉御肌」芦田愛菜。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「僕のいた時間」が少々観るに耐えられなくなったもので、例の話題の「明日、ママがいない」第2話を観てみました。
で、わたしは第1話を観ていないので、「中止要請」をされただけの内容かどうか、第2話を観ただけの段階では何とも言えません。
この問題は当然のことながら「表現の自由」という、社会に生きる人間の根源的な権利に関わって来ますので、あまり乱暴なことも書けないし、書くべきではない。
ただ総体的に見て、日本のテレビ番組は(他の国だってどうこう、とかいう話には触れません)「表現の自由」の首を自ら絞めているような愚劣極まりない内容のものが多い。
「中止要請」という手段を軽々に採るべきではないけれど、わたしも本音では「こんな番組、過ぎ止めろ!」と言いたくなるものが多過ぎる。

●で、ここでは、「問題となっている描写以外」の「明日、ママがいない」に関して書いてみますと、単純に言って、同時間帯裏番組の「僕のいた時間」よりずっとましなドラマです。
芦田愛菜が将来的に本当に「いい女優」になるかどうかは疑問ですが、今現在であれば観ている人間を楽しませるだけのパフォーマンスを繰り出すだけの能力があり。
特に「明日、ママがいない」では「姉御肌」の子どもという新境地(笑)に挑んでいる。

と言うか、「芦田愛菜の姉御」というだけで笑える、いわば反則攻撃なんですけどね。
あと、「問題になっている点」を除いて考えれば、三上博史も、そして三浦翔平、木村文乃までもいい感じでキャラクターを演じている。
裏番組「僕のいた時間」で三浦春馬や多部未華子など力のある俳優がつまらない台詞をやらされているのに比べたらかなりいいと思います。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・リアム・ウルド-ブラム リュドミラ・パリエロ アリス・ルナヴァン。 2014年1月26日 [愛とバレエ]

●ミリアム・ウルド-ブラム リュドミラ・パリエロ アリス・ルナヴァン。
Myriam Ould-Braham、 Ludmila Pagliero、Alice Renavand。
この人たちは、誰でしょう? 

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