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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  末尾ルコの『アデル、ブルーは熱い色』徹底応援!2014年1月27日 [「言葉」による革命]

『アデル、ブルーは熱い色』

『アデル、ブルーは熱い色』は、
2013年カンヌ国際映画祭においてパルム・ドール(最高賞)を獲得した。
審査員や批評家たちの圧倒的支持を受けて。
それは破壊的なまでの圧倒的支持だった。

そして、通常「作品」に与えられるパルム・ドールが、監督のアブデラティフ・ケシシュのみならず、二人の主演女優、レア・セドゥ、アデル・エグザルコプロスにも与えられた。

もちろんカンヌ史上初、異例中の異例の快挙である。

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「アデル、ブルーは熱い色」の日本公開は4月5日です。
映画の公式サイトは、adele-blue.com/?です。
上映館は今のところ、新宿バルト9、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町など。


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年1月27日 [愛の景色]

ああ、もうずっと、毎晩君が夢の中にも現れる。


タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・あなたとパリ・オペラ座バレエ。2014年1月27日 [愛とバレエ]

●あなたはパリ・オペラ座バレエ団についてどんなことを知っていますか?
あなたは「バレエ」という言葉を耳にした時、どんなイメージが頭に浮かびますか?

バレエ。
バレエ。

どうですか?
わたしはバレエ鑑賞歴が長いですからいろんなシーンが浮かぶけれど、今でも真っ先に出て来るのはやはりパリ・オペラ座バレエ団のプルメステル版「白鳥の湖」。
直に観たわけではない。
映像で観ただけなのだけど、人生の中で滅多に味わうことのできない衝撃だった。

しかしそういうものは、「誰が観ても」というわけには行かないのが難しいところ。

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ヤンキース入り、田中将大を応援するのであれば、MLB自体に興味を持つべきである。 [吉高由里子]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●田中将大のNYヤンキース入団が決まった時にその巨額の「金」の話題になるのはそれもMLBファンの大きな注目の一つである以上仕方ない部分はあるんですが、「日本人選手として最高額」とか「~はドルだったけれど、田中は~」とかいう切り口はいただけません。
野茂やイチローなど偉大なプレーヤーの活躍あってこそ、その後の日本人選手が「MLBで一試合もしないうちから」巨額契約を勝ち取れるようになったわけであって、先人たちと成績で比較するならまだしも、「金」で比較するのは失礼というものです。
本当はMLBのとてつもない巨額契約システムも理不尽ではありますけどね。
「夢を掴む」とかいうレベルではなくなっている。
しかもMLBの試合を見ていると、複数年巨額契約した選手がその間に額に見合う活躍をすることって滅多にないんですよ。
だいたいどこかで故障して長期離脱とか、契約前では考えられなかった長期不振に陥るとか、そんなパターンが多い。
それらも計算に入れた上での「巨額」なのでしょうが、ずいぶん無駄があるのではないかと感じます。

●それとですね、「田中将大、巨額契約でヤンキース入り!」というニュースで多くの日本人が大騒ぎするわけですが、「マー君がヤンキースへ入ったねえ~」なんて言っている人の中のどのくらいがMLBを観ている、あるいは観ることやら。
わたしの周囲ではMLBなど観たこともなければ興味もない人たちにが「マー君があ~」とか言ってます。
おそらく全国的にもMLB自体に興味のある人はごく僅かですよね。
本当に「田中将大」に興味があるのであれば、MLB自体に興味を持たなければ嘘だと思いますよ。

●それでですね、MLBと日本のプロ野球がどう違うかと言うと、前者が圧倒的に美しいわけです。
野球そのもののパワーの違い、レベルの違いはいまだにあるけれど、それ以前に野球を包むすべてが日本より美しい。
球場の建築もそうだし、頻繁に催されるセレモニーもそう。
根本に「野球をリスペクトしなければならない」という強固な意識が感じられるのです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・「明日、ママがいない」と「表現の自由」。2014年1月27日 [「言葉」による革命]

●「僕のいた時間」が少々観るに耐えられなくなったもので、例の話題の「明日、ママがいない」第2話を観てみました。
で、わたしは第1話を観ていないので、「中止要請」をされただけの内容かどうか、第2話を観ただけの段階では何とも言えません。
この問題は当然のことながら「表現の自由」という、社会に生きる人間の根源的な権利に関わって来ますので、あまり乱暴なことも書けないし、書くべきではない。
ただ総体的に見て、日本のテレビ番組は(他の国だってどうこう、とかいう話には触れません)「表現の自由」の首を自ら絞めているような愚劣極まりない内容のものが多い。
「中止要請」という手段を軽々に採るべきではないけれど、わたしも本音では「こんな番組、過ぎ止めろ!」と言いたくなるものが多過ぎる。


タグ:アート
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〈「言葉」による革命〉・・・「僕のいた時間」第2話、三浦春馬の裸体と「必然性」。2014年1月27日 [「言葉」による革命]

●ドラマ「僕のいた時間」第2話で三浦春馬の「きわどい裸体(笑)シャワーシーン」がありましいたね。
かつては映画などで女優が「ヌードになる・ならない」の基準として、「必然性がある・ない」という一種の「基準」がありました。
「必然性がある・ない」という言い方、ご存意でした?
まともな映画、映画監督であれば、無意味に「脱げ」とか言わないはずですが、なにせ日本の場合は社会的意識過剰がありますから、「下手に脱いで軽い女優あるいはポルノ女優まがい」と思われたくないとか、そんな感覚もあっただろうし、いまだ国全体が「ムラ社会」ですから、「脱いだりしたら家族や親戚、友人、知人に何を言われるカ分からない」なんていう意識もあるでしょう。
で、「僕のいた時間」の三浦春馬はどうでしょう。
ま、単なる「話題作り」でしょうね。
特にあそこで裸体のシャワーシーンを入れる意味はない。

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