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〈「言葉」による革命〉・・・デパートなどの男性トイレでよく見かける光景。2014年1月28日 [「言葉」による革命]

※どこで何をするか?
そこにも「美意識」が問われている。

●デパートや初っぽングモール、あるいはスーパーなどの男性用トイレの手洗いスパースに設置してある化が鏡を見ながら集中して延々とヘアスタイルいじってる男がよくいるんです。
いじる前と後と変わるようには思えないのに。
まあ身だしなみは大切ですが、「延々」はダメです。
公共の場なんですから。

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高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

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〈「言葉」による革命〉・・・「S 最後の警官」第2話における過度に「マンガ的」。2014年1月28日 [「言葉」による革命]

●「S 最後の警官」第2話を観たんですが、内容的には「ちょっと困ったなあ・・・」という感じ。
日本のマンガのクオリティが高いことは理解していますが、それにしても「S 最後の警官」は過度に「漫画的」と言いたくなるほどの描写が多い。
その象徴的な要素が主役向井理のキャラクターや表情です。
直情径行、言葉使い乱暴、しかし根は優しく熱い心を持っている・・・。
「S 最後の警官」原作は「青年向けマンガ」だということですが、多くのマンガに登場するキャラクターは「少年向け」も「青年向け」もほぼ同じです。
だいたいが→「直情径行、言葉使い乱暴、しかし根は優しく熱い心を持っている」ですね。
マンガとは言え、せめてこの中の、「言葉使い乱暴」はどうにかならないですかね。
「言葉使い乱暴」がカッコいいと勘違いしている人たちが非常に多く、しかも「S 最後の警官」は「青年向け」ということで、年齢的にはけっこうな大人が読んでる。
大人はもっと他の楽しみで時間を使うべきでは。
頭を休ませっ放しではいけません。

※ポイント 脳に楽なものばかりではいけません。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年1月28日 [「言葉」による革命]

うつしよでも夢の世界でも、ぼくを支配するのは君しかいない。

タグ:アート 言葉
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尾野真千子、目の演技力。「足尾から来た女」。アシュレイ・ヒンショウ、ジェームズ・フランコ、へザー・グレアムが快感、「チェリーについて」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●NHK「足尾から来た女」は2回放送で完結するテレビドラマなんですが、さすがに力の入った出来です。
主演は尾野真千子。
歴史的に有名な足尾銅山鉱毒事件をテーマとしたドラマの中で、「教養のない女」を的確な演技力で見せています。
教養がない故に周囲で起こっている事態が把握できない人間の不安感を、特に目の表情で表現しているんです。
ドラマ展開の過程で尾野真千子演じる女性は高名な活動家などと接することにより、「社会の中でいかにものを見、いかに行動すべきか」学んで行く。
これは今現在、「教養とは何か」が問われている日本人にとって学ぶべきところの多いストーリーだと思いますよ。
本放送は終わったけれど、何らかの形で干渉すべき価値のあるドラマです。
一年間だらだら続ける大河ドラマよりもずっといい。

〈「言葉」による革命〉・・・シュレイ・ヒンショウ、ジェームズ・フランコ、へザー・グレアムが快感、「チェリーについて」。2014年2月4日0

●「チェリーについて」というスティーブン・エリオット監督による映画があります。
100分少々の作品で、アンジェリーナという少女がポルノの世界へ入って行く、つまりポルノの出演者となって行くというストーリーを芯にしています。
この映画がなかなかおもしろい。
特に過激なシーンがあったり、ストーリーの起伏があったりではないし、目立った演出もなく、とてもナチュラルに撮られていますが、展開としては陰惨になってもおかしくない話を快適に鑑賞できました。
主役のアンジェリーナはアシュレイ・ヒンショウという若手女優で、「ディア・ハンター」の頃のメリル・ストリープをややソフトにしたような面立ちです。
つまりなかなかカメラ映えがします。
しかし「チェリーについて」で強力だったのは、共演のジェームズ・フランコとへザー・グレアム。
今のジェームズ・フランコは「出るだけ」で間が持ちますね。
存在そのものに色気がある。
で、へザー・グレアムですが、これはもうモンスター的な存在感です。
「チェリーについて」。
題材的に少々エロティックなシーンはあるけれど、お薦めです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

公式サイト adele-blue.com/?


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〈「言葉」による革命〉・・・ミリアム・ウルド-ブラム リュドミラ・パリエロ アリス・ルナヴァン 2014年1月28日 [愛とバレエ]

●ミリアム・ウルド-ブラム リュドミラ・パリエロ アリス・ルナヴァン。
Myriam Ould-Braham、 Ludmila Pagliero、Alice Renavand。

この人たちはパリ・オペラ座バレエのエトワール。
では他に共通点は?もちろん皆、女性ですが。
他には?そう。
3月のパリ・オペラ座バレエ日本公演に「ドン・キホーテ」で、主役のキトリを踊る予定のエトワールたち。

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