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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「行動の美」の一つの方法。フェイスブック「いいね」ボタン篇。2014年1月31日 [「言葉」による革命]

●「行動の美」の一つの方法。
誰かのフェイスブックを見て、「いいね」ボタンをルーティーン的に押そうとする指を引き止める。
本当に「いいね」と感じたのか、よく考えてみる。
あるいは、「いいね」の数を一種の世論のように受け止める風潮についても。


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年1月31日 [愛の景色]

君の
憂いを含んだ綺麗な目、
そして
誰よりも愛らしい
笑顔



タグ: アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・「明日、ママがいない」、芦田愛菜の「姉御肌」。2014年1月31日 [「言葉」による革命]

●で、ここでは、「問題となっている描写以外」の「明日、ママがいない」に関して書いてみますと、単純に言って、同時間帯裏番組の「僕のいた時間」よりずっとましなドラマです。
芦田愛菜が将来的に本当に「いい女優」になるかどうかは疑問ですが、今現在であれば観ている人間を楽しませるだけのパフォーマンスを繰り出すだけの能力があり。
特に「明日、ママがいない」では「姉御肌」の子どもという新境地(笑)に挑んでいる。

と言うか、「芦田愛菜の姉御」というだけで笑える、いわば反則攻撃なんですけどね。
あと、「問題になっている点」を除いて考えれば、三上博史も、そして三浦翔平、木村文乃までもいい感じでキャラクターを演じている。
裏番組「僕のいた時間」で三浦春馬や多部未華子など力のある俳優がつまらない台詞をやらされているのに比べたらかなりいいと思います。


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芦田愛菜「明日、ママがいない」第2話、「姉御」のヴァイオレンス・シーンに感じられた不可解。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●芦田愛菜「明日、ママがいない」最大の見どころは「姉御肌」の芦田愛菜そのものだと思いますが、第2話では「芦田愛菜によるヴァイオレンスシーン(笑)」がありましたね。
これがある種(笑)傑作で、しかし詳細は後日書くぞ、

と書きましたが、第2話最大の見せ場(?)は金持ちの男友だちの誕生パーティーで施設の友人が「金持ちのお穣ちゃん」に屈辱を受けた時。
「姉御肌」の芦田愛菜が黙っているはずもなく、「お穣ちゃま」に対して因縁を付けた挙句「直接行動」に!
件の「お穣ちゃま」の服を掴み、

ぶん回す!!

シーンでカメラはロングになる。
そうか、「芦田愛菜のあまりにもハードなヴァイオレンス」をアップ捉えるわけにはいかず、ロングで処理したのか!
と、わたしが本気で思ったかどうかはさて置いて、芦田愛菜と「敵キャラクターの少女」の姿はより小さくなった。
が、目を凝らして観ていると不可解な情景が映らなかったわけではない。
「敵キャラクターの少女」をぶん回しているはずの芦田愛菜なのだが、どうも「敵」の周囲で「ぶん回っている」ように映るではないか。
ハッ!
これはひょっとして、ドラマの演技と言いじょう、背丈も体重も「敵」よりかなり下回る芦田愛菜が「ぶん回す」はずのシーンにリアリティが働いて、相手の体型に圧された芦田愛菜が「ぶん回ってしまった」のではないか。

と、わたしには見えた、感じられた、だけの話です、はい。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・台詞も悪くない「恋愛ショコラティエ」。2014年1月31日 [「言葉」による革命]

●で、「恋愛ショコラティエ」の石原さとみはもちろん「馬鹿を批判的あるいはアイロニカルに描く」の方だ。
もっとも第2話の描写で、「実はさほど馬鹿でない」ということも示唆されています。
まったく眼中に入れてないように振る舞いながら、実は松本潤のことを深く思い始めている。
演技力に力のある石原さとみだけに、この後の感情表現の変化にも注目です。

●かなり極端な設定と派手目のキャスティングながら、「恋愛ショコラティエ」は台詞なども悪くない。
同期スタートのドラマなのでつい比べてしまいますが、「僕のいた時間」や「S 最後の警官」などよりもずっといいです。

●トリンドル玲奈です♪(ものまね練習中)

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