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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「今」の「最高」を知ること!2014年2月1日 [「言葉」による革命]

●「今」の「最高」を享受するにはどうしたらいいか?
確かに人によって「今」の「最高」は違う形があるだろう。
けれど次の方法はぜひ誰もが試すべきだと信ずる。

※世界的「今」の「最高」を知り、愉しむこと。

●TOHOシネマズ工とでの「ゼロ・グラビティ」上映も終わりました。
終わるの早いよね。
「ハンガー・ゲーム2」はとうの昔(?)に終わっているし。
この2本、あなたはご覧になりました?
まだ上映している映画館も多いだろうから、ぜひご覧ください。
「今」の「最高」を観るチャンスなんですよ。


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年2月1日 [愛の景色]

「言葉」がなくても「愛」はもちろん存在できる。
けれど「言葉」によってより強く美しくなれるのが「愛」の素晴らしさなんだよ。


タグ: アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・田中将大を応援するなら、MLBを観よう。2014年2月1日 [「言葉」による革命]

●それとですね、「田中将大、巨額契約でヤンキース入り!」というニュースで多くの日本人が大騒ぎするわけですが、「マー君がヤンキースへ入ったねえ~」なんて言っている人の中のどのくらいがMLBを観ている、あるいは観ることやら。
わたしの周囲ではMLBなど観たこともなければ興味もない人たちにが「マー君があ~」とか言ってます。
おそらく全国的にもMLB自体に興味のある人はごく僅かですよね。
本当に「田中将大」に興味があるのであれば、MLB自体に興味を持たなければ嘘だと思いますよ。

「足尾から来た女」、鈴木保奈美と山口智子の差。お薦め映画サイト、「BoxOfficeMojo」! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●In Jpapan, Hollywood films are not successful,recently.It's a shame!by 末尾ルコ

BoxOfficeMojoというサイトがありまして、米国のサイトなんですが、その名の通り「映画興行成績」に特化した記事ばかりなのです。
「興行成績に特化」などというと無味乾燥にも感じますが、それが実におもしろい。
常に膨大なデータを駆使しながら、「今」だけでなく「過去」の興行成績も含めて映画を語っている。
「興行成績」以外を語ることは基本的にはありませんが、それが結果的に「映画文化を語る」ことになっている。
もちろん記事は英語で書かれていますが、比較的平易ですし、スラング的な用法も結構出て来るので「今の英語」を知るにもいい。
そして何よりも「映画」「映画産業」自体へのリスペクトです。
BoxOfficeMojo、お薦めのサイトです。
 ↓
http://boxofficemojo.com/

●尾野真千子「足尾から来た女」の前後篇とも観ましたが、かなりよく出来たテレビドラマでも「締め」が締まらないケースが往々にしてありますけれど、やはり締まらなかったと思います。
特にフランス映画などを観つけていると、「あ」と驚くような締まり方が普通にありますから、テレビドラマは逆に「え?これで最終回??」というケースの方が多い。
「分かりやすく」終わらないと視聴者からいろいろ「反響」があるらしいですからね。
この「視聴者の反響」なんてものをどのくらい真に受けるか、ということもテレビにとって深刻な問題です。

●ま、でも、「足尾から来た女」、尾野真千子は当然いいとして、鈴木保奈美も今絶好調です。
かつて「トレンディドラマ」なる世界で活躍した女優として山口智子と鈴木保奈美は双璧的存在でしたが、あ、わたしは「トレンディドラマ」は大嫌いでしたけど、いまだ「スター女優」という立場にこだわる山口智子と比べると、鈴木保奈美の割り切りぶりが心地いいです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

〈「言葉」による革命〉・・・田中将大とヤンキース巨額契約。2014年2月1日 [「言葉」による革命]

●田中将大のNYヤンキース入団が決まった時にその巨額の「金」の話題になるのはそれもMLBファンの大きな注目の一つである以上仕方ない部分はあるんですが、「日本人選手として最高額」とか「~はドルだったけれど、田中は~」とかいう切り口はいただけません。
野茂やイチローなど偉大なプレーヤーの活躍あってこそ、その後の日本人選手が「MLBで一試合もしないうちから」巨額契約を勝ち取れるようになったわけであって、先人たちと成績で比較するならまだしも、「金」で比較するのは失礼というものです。
本当はMLBのとてつもない巨額契約システムも理不尽ではありますけどね。
「夢を掴む」とかいうレベルではなくなっている。
しかもMLBの試合を見ていると、複数年巨額契約した選手がその間に額に見合う活躍をすることって滅多にないんですよ。
だいたいどこかで故障して長期離脱とか、契約前では考えられなかった長期不振に陥るとか、そんなパターンが多い。
それらも計算に入れた上での「巨額」なのでしょうが、ずいぶん無駄があるのではないかと感じます。